2021年、最も注目されて成功への階段を駆け上っていた俳優たちが、一瞬で墜落する事例が続いている。巻き込まれたスキャンダルに身を引いて引退するか、それともその時を待って復帰するか‥これからの歩みに関心が集まる。(記事・写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

2021年、ライジングスターと呼ばれて勢いよく上昇気流に乗っていた俳優たちが、ある瞬間にばったりと倒れていく。

キム・ソンホ

キム・ソンホ(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

俳優のキム・ソンホ(キム・ソノ)は、短期間で大衆性、ファンダム、演技力、スター性を全て手にして、バラ色の俳優人生が待っていると誰もが予想していた。

しかし、最近浮上した元交際相手からの私生活暴露議論で、積み上げてきたイメージが一瞬にして崩れ、CMや番組の降板、次期作出演までが不透明になってしまう。

世間は、彼が甘いマスクで”優しい男”というイメージ作りをしながら、裏では彼女に結婚をほのめかしながら、中絶を要求していたという事実に、大きな衝撃を受けた。

暴露文は恋愛関係に留まらず、動物遺棄(ペットが飼えなくなって別の里親を探すこと)、共演俳優の陰口、ファンに対する二面性など、彼の人間性にも及んだ。

チョ・ビョンギュとキム・ドンヒ

チョ・ビョンギュ(左)とキム・ドンヒ(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

2021年上半期には、若手俳優のチョ・ビョンギュとキム・ドンヒも、人気俳優の梯子を外された。

2人は、JTBC『SKYキャッスル~上級階級の妻たち~(2018)』でお茶の間に知られ、その後、チョ・ビョンギュはOCN(Netflix)『悪霊狩猟団:カウンターズ(邦題/2020)』、キム・ドンヒはNetflix『人間レッスン(2020)』でそれぞれ主演を務め、大ヒット。しかし、すぐさま校内暴力スキャンダルに巻き込まれてしまう。

キム・ソンホも彼らと同様のケースだ。tvNドラマ『スタートアップ:夢の扉』で人気を得て、初主演作である『海街チャチャチャ』で人気俳優になろうという時に、暴露文が出た。

さらに、最短時間で消えた代表的な芸能人に、タレントのキム・センミンがいる。彼は2017年にKBSバラエティー『キム・センミンの領収書』で急速に人気を博し、人生で最も輝いていたタイミングでme too騒ぎ(セクハラ疑惑)に遭い没落した。

事件の性格や軽度は違うものの、彼らはみな短期間に人気を得て、あっという間につまずいたという点が共通している。

違いがあるとすれば、キム・ソンホとキム・センミンは疑惑を認めており、チョ・ビョンギュとキム・ドンヒは否認しているという事だ。

校内暴力疑惑を投稿した人物に、法的対応をしているチョ・ビョンギュは現在、映画の撮影に入るなど、復帰の兆しを見せている。キム・センミンは復帰を試みたが、大衆にそっぽを向かれ、ユーチューバーへと転身した。

キム・ドンヒの所属事務所も、虚偽事実を流布した人物への法的対応に着手したことを発表したが、彼自身の近況は聞こえてこない。

キム・ソンホがこれらのケースに該当するのか、このまま引退してしまうのか‥。これからの動向が注目される。

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