2021年下半期に放送予定のJTBC新ドラマ『人間失格』では、チョン・ドヨンとリュ・ジュンヨルが呼吸を合わせることになった。2人の演技勝負に関心が集まっている。

JTBCの新ドラマで、チョン・ドヨンとリュ・ジュンヨルが共演する。

ドラマ『人間失格』で共演が決定したチョン・ドヨンとリュ・ジュンヨル。

ドラマ『人間失格』で共演が決定するチョン・ドヨン(左)&リュ・ジュンヨル(右)。(画像出典:マネジメントSoop、Cjesエンターテインメント)

2021年下半期に放送を予定している『人間失格』(演出 ホ・ジンホ、パク・ホンス、脚本 キム・ジヘ、制作 株式会社Cjesエンターテインメント、ドラマハウス)は、チョン・ドヨンとリュ・ジュンヨルの出演が確定し、本格的な撮影に入る。

クラスの異なる俳優陣と、映画界で有名な制作陣との出会いが、どんなセンセーションを巻き起こすかについて、ドラマファンの期待が高まっている。

『人間失格』は、人生の下り坂でふと「何もできなかった事」を悟り、光に向かって力を尽くして歩んで来た平凡な人々の物語を描く。何もできないまま道に迷った女性、プジョン(チョン・ドヨン)と、何もできそうにない自分が怖くなった青春の果ての男、カンジェ(リュ・ジュンヨル)。激しい闇を前に向き合った2人の男女の、心に沁みる癒しと共感が展開される。

本作は、チョン・ドヨンとリュ・ジュンヨルの出会いにより、唯一無二とも言える最高の話題作として浮上。2人の名前だけでも信頼度が高く、”ヒューマン作メーカー”と言われる制作陣との出会いが、作品の完成度を確実なものとしている。

映画『天文:空に問う(2019)』、『ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女(2016)』、『春の日は過ぎゆく(2001)』、『8月のクリスマス(1998)』など多くの名作を生み出した”韓国メロドラマの巨匠”ホ・ジンホ監督が初めて手掛けるドラマとして選択したという点も、ファンをときめかせた。

脚本は映画『私の愛、私の花嫁(2014)』、『ソウォン/願い(2013)』、『建築学概論(2012)』などで笑いと涙、そして感動の境界を縦横無尽に操ったキム・ジヘが担当。人間の内面を掘り下げた深みある洞察力で、濃い感性のドラマを描き上げる事が期待される。

視聴者から大きな愛を受けた、tvN『グッドワイフ 彼女の決断(邦題:2016)』以来、5年ぶりのドラマ復帰となるチョン・ドヨンは、作家になりたかったゴーストライター プジョンを演じる。最善を尽くして人生を歩んで来たが、ある日ふと、失敗した自分と向き合い、人生の生きる理由を失った女性に扮する。人生の急な下り坂に立ったプジョンは闇の線を越えて、その中に入っていく。

チョン・ドヨンは、こまごまとした苦痛を抱えて生きていくプジョンの喪失と不安、空虚と寂しさを行き来する振幅の大きな感情変化を、訴求力のある演技で描き出す。

一方のリュ・ジュンヨルは多様なジャンルを行き来しながら、限界のない演技を見せている俳優の一人。今作での彼の変化も注目どころだ。彼は役割代行サービスの運営者カンジェ役を引き受けた。カンジェは貧乏の遺伝子から脱し、より高い場所へ上がるために危険を受け入れる。

しかし、何一つ成し遂げられなかった急な上り坂を前に、進む方向を見失ってしまう。そんな時、危うい女性プジョンに出会い感情の劇的変化を経験する。

初めて脚本を呼んだ瞬間から、チョン・ドヨンとリュ・ジュンヨルの浮かんだというホ・ジンホ監督は「刺激的な装置なしに、視聴者の共感を引き出さなければならないメロドラマは、難しいジャンルだ。真剣に勝負する2人の俳優の演技でそれを実現させたい」と話し「初めてのドラマで、2人と一緒に作業する事だけでも、ありがたくワクワクする。寂しいプジョンと、カンジェの物語を温かな視線で表現したい」と意気込みを語った。

JTBC『人間失格』は、今年の下半期に放送を予定している。

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