- 2月19日、『2026年2月第3週 TV-OTT話題性ランキング』が発表。
- 今回、公開1週間未満のNetflix新作『サラ・キムという女』が早くも堂々の首位を獲得!
- 視聴率とは異なる、韓国ユーザーのリアルな関心度から見るトップ5をご紹介。(2026年2月19日現在)
2月19日、『2026年2月第3週 TV-OTT話題性ランキング』が発表された。
毎週火曜日に公表されているが、今回は韓国が旧正月期間にあたったため、木曜日に発表されるというイレギュラーな形となった。
同ランキングは、グッドデータ・コーポレーションが韓国オンライン上の反応や言及量を分析して算出しており、視聴率とは異なる今のリアルな関心度を可視化する指標として知られている。韓国ネットでの話題の中心が一目で分かるだけでなく、日本の韓ドラファンにとっても「次は何を観るべきか」という悩みに寄り添ってくれる実用的なランキングといえるだろう。
今回、2月13日に配信開始されたNetflixオリジナルドラマ『サラ・キムという女』が、公開からわずか1週間足らずで首位に躍り出た。
そこで本記事では、驚異的な勢いを見せる本作を含め、最新の話題性トップ5を見ていこう。(2026年2月19日現在)
『愛する盗賊様よ』(KBS/2026/全16話)
第5位にランクインしたのは、『愛する盗賊様よ』。今回、話題性占有率7.96%を記録し、終盤に差しかかる中でも安定した関心を集めている。
主演はナム・ジヒョンとムン・サンミン。2026年初の韓国時代劇として放送前から注目を浴びてきた一作である。
物語は、稀代の女盗賊ウンジョと彼女を追う若き君主ヨルの魂が入れ替わることから始まり、敵対していた二人が手を取り合い、民を救うため奔走する姿を描く壮大なファンタジー・ロマンス時代劇。
追う者と追われる者という立場で対立していた二人は、互いの世界を知ることで少しずつ理解を深め、やがて運命に導かれるように惹かれ合っていくという、予測不可能な展開が見どころとなっている。
韓国での全国最高視聴率は2月8日放送の第12話で記録した7.3%。残り2話となった今、二人の運命がどのような結末を迎えるのか、最後まで目が離せない。
●日本配信情報:U-NEXT (2026年2月19日現在)

画像出典:KBS
愛する盗賊様よ
時代劇/ファンタジー/ラブコメディ
KBS/2026/全16話
あらすじ
天下一の女盗賊と、彼女を追っていた若き君主の魂が入れ替わったことをきっかけに、手を取り合い民を守るために奔走するファンタジー・ロマンス時代劇。
ナム・ジヒョン、ムン・サンミン、ホン・ミンギ、ハン・ソウン、チェ・ウォニョン 他
-
-
予告映像
動画出典:KBS Drama
第4位『スプリング・フィーバー』(tvN/2026/全12話)
第4位は、話題性占有率8.29%を獲得した『スプリング・フィーバー』。
2月10日に全国最高視聴率5.7%で幕を閉じ、穏やかな余韻を残す形で放送を終えた。
主演はアン・ボヒョンとイ・ジュビン。冷たい風が吹きすさぶ中で生きる教師ユン・ボムと、燃える心を持つ男ソン・ジェギュが織りなす、凍てついた心も溶かす春色のホットなピンクロマンスを描いた。
感情の温度差が生むコミカルなやり取りと、春の訪れを思わせる軽やかな展開が魅力で、視聴者からは「コミカルな感じがいい」「さらっと楽しめる」「重くない作品を求める人におすすめ」といった声が寄せられた。
肩の力を抜いて楽しめる明るいラブコメとして、春ドラマらしい爽やかさを印象づけた一作である。
●日本配信情報:Amazonプライムビデオ (2026年2月19日現在)

画像出典:tvN
スプリング・フィーバー
オフィス/ラブコメディ
tvN/2026/全12話
あらすじ
冷たい風が吹き荒れる教師ユン・ボムと、燃えるような心を持つ男ソン・ジェギュが出会い、凍りついた心までも溶かしていくラブコメディ。
アン・ボヒョン、イ・ジュビン、チャ・ソウォン、チョ・ジュヨン、イ・ジェイン 他
5.7%
「気軽に楽しめる作品」
「コメディ要素多め」
「ちょうどいい感じのラブコメディ」
予告映像
動画出典:Prime Video JP - プライムビデオ
第3位『二度目の裁判』(MBC/2026/全14話)
第3位は、話題性占有率11.25%を獲得した『二度目の裁判』がランクインした。
本作は2月14日に最終回を迎え、2026年に初めて公開されたドラマとしても大きな注目を集めていた。
主演はチソンとパク・ヒスンで、重厚な演技対決が作品の緊張感を一層高めた。
初回4.3%でスタートした視聴率は回を重ねるごとに上昇し、第5話で初の10%超を記録。15%超も期待される勢いを見せたが、最終的には全国最高視聴率13.6%で幕を閉じた。
終盤に向けてさらに話題性を伸ばした本作は、視聴率以上に強い印象を残すヒット作として2026年上半期を代表する一作となった。
●日本配信情報:Disney+ (2026年2月19日現在)

画像出典:MBC
二度目の裁判
法廷/ファンタジー
MBC/2026/全14話
あらすじ
巨大ローファームの奴隷として生きていた不正判事イ・ハンヨンが10年前に回帰し、人生をやり直す中で新たな選択によって巨大な悪に立ち向かう、正義の実現を描いた回帰ファンタジードラマ。
チソン、パク・ヒスン、ウォン・ジナ、テ・ウォンソク、ペク・ジニ 他
13.6%
「正直既視感のある作品ではあった」
「観ていて爽快な作品」
「テンポ良くスカッとした」
予告映像
動画出典:MBCdrama
第2位『Missホンは潜入調査中』(tvN/2026/全16話)
第2位は、話題性占有率17.06%を獲得した『Missホンは潜入調査中』。前回1位から惜しくも順位を一つ下げたが、依然として高い注目度を維持している。
主演を務めるパク・シネとコ・ギョンピョはtvNドラマ『となりの美男<イケメン>』以来、実に13年ぶりの再共演となり話題を集めた。
物語はレトロなオフィスを舞台に展開され、テンポの良いコメディ要素と社会風刺が絶妙に絡み合い、回を追うごとに没入感を高めている。
第8話では全国最高視聴率9.4%を記録し、10%超えを目前に控えるなど、数字面でも着実に存在感を示している。
さらに、本作はITZY ユナの俳優デビュー作としても注目され、キャスト面でも多方面から関心を集める一作となっている。
●日本配信情報:Netflix (2026年2月19日現在)

画像出典:tvN
Missホンは潜入調査中
オフィス/ブラックコメディ
tvN/2026/全16話
あらすじ
1990年代の世紀末を舞台に、30代のエリート証券監督官ホン・グムボが、怪しい資金の流れを追うため20歳の新入社員として証券会社に潜入するドタバタなレトロ・オフィスコメディ。
パク・シネ、コ・ギョンピョ、ハ・ユンギョン、チョ・ハンギョル、キム・ドヒョン 他
-
-
予告映像
動画出典:Netflix Japan
第1位『サラ・キムという女』(Netflix/2026/全8話)
今回、話題性占有率19.04%を記録し、初登場ながら堂々の1位に輝いたのは『サラ・キムという女』。
2月13日に配信開始したばかりの本作は、公開直後から爆発的な関心を集め、早くもランキングの頂点に立った。
主演はシン・ヘソンとイ・ジュニョク。物語は、たとえ偽物でも名品になりたかった女サラ・キムと、彼女の欲望と正体を追う執念深い刑事ムギョンの攻防を描くミステリー・スリラー。
どこでもその名は語られるが、どこにも本物は存在しないサラ・キム。その謎めいた正体を、鋭い洞察力と粘り強さを武器に追い詰めていくムギョンの姿が緊張感を高める。
公開翌日の2月14日からNetflix「今日のシリーズTOP10(韓国)」で1位を獲得。日本の「今日のシリーズTOP10」でも首位に立つなど、国境を越えて圧倒的な人気を証明している。
●日本配信情報:Netflix (2026年2月19日現在)

画像出典:Netflix
サラ・キムという女
ミステリー/スリラー
Netflix/2026/全8話
あらすじ
偽物でも本物になりたかった女と、その欲望の真相を追う男の物語。
シン・ヘソン、イ・ジュニョク、キム・ジェウォン、チョン・ダビン、シン・ヒョンスン 他
-
-
予告映像
動画出典:Netflix Japan
2026年2月第3週 TV-OTTドラマ話題性ランキング トップ10
| 2026年2月第3週 TV-OTTドラマ話題性ランキング トップ10 | ||||
| 順位 | 作品名 | 放送局/年度 | 出演者 | 話題性占有率/前週比 |
| ★ 1 |
サラ・キムという女 | Netflix (2026) |
シン・ヘソン イ・ジュニョク パク・ボギョン |
19.04% |
| 2 | Missホンは潜入調査中 | tvN (2026) |
パク・シネ コ・ギョンピョ チョ・ハンギョル |
17.06% (-1.71%) |
| 3 | 二度目の裁判 | MBC (2026) |
チソン パク・ヒスン ウォン・ジナ |
11.25% (+1.06%) |
| 4 | スプリング・フィーバー | tvN (2026) |
アン・ボヒョン イ・ジュビン チャ・ソウォン |
8.29% (-2.72%) |
| 5 | 愛する盗賊様よ | KBS (2026) |
ナム・ジヒョン ムン・サンミン ホン・ミンギ |
7.96% (-0.55%) |
| 6 | 恋の通訳、できますか? | Netflix (2026) |
キム・ソンホ コ・ユンジョン 福士蒼汰 |
7.82% (-3.1%) |
| 7 | 宇宙をあげる | tvN (2026) |
ペ・イニョク ノ・ジョンウィ パク・ソハム |
5.72% (-1.32%) |
| 8 | Honor:彼女たちの法廷 | Genie TV, ENA (2026) |
イ・ナヨン チョン・ウンチェ イ・チョンア |
4.92% (-1.37%) |
| 9 | 今日から”ニンゲン”に 転身しました |
SBS (2026) |
キム・ヘユン ロモン イ・シウ |
2.92% (-6.63%) |
| 10 | 愛を処方いたします | KBS (2026) |
チン・セヨン パク・ギウン ユ・ホジョン |
1.91% (-0.89%) |
| FUNdex『TV-OTT DRAMA BuzzWorthiness』参照 (2026年2月19日発表) / 「★」は初登場 | ||||
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