現在、社会服務要員として代替服務中の俳優イ・ジョンソク。彼の所有していた、新沙洞にあるマンションで営業していたカフェ”CAFE 89MANSION”が、新型コロナウイルスの影響で閉店することが明らかになり、同時にマンションも売却されることが分かった。ファンにとって憩いの場であったが、彼の知名度をもってしてもコロナ蔓延による経済打撃を避けることができなかったようだ。

俳優のイ・ジョンソクが所有していたマンションが、売却されていることが明らかになった。

韓国の各種メディアによると、新型コロナウイルスの余波に耐えることができず、カフェ”CAFE 89MANSION”が入っていた新沙洞(シンサドン)にあるマンションを売却したという。

現在代替服務中のイ・ジョンソク。

現在社会服務要員として代替服務中のイ・ジョンソク。(写真提供:©スポーツ韓国)

また、CAFE 89MANSIONのスタッフがインスタグラムを更新し、お店の写真と共に閉店の知らせを掲載。

投稿されたメッセージには「長期休業などの措置を取ったが、現実的な問題が発生し運営を続けることが難しいという結論に達しました。今年の9月14日に長かった旅路の終止符を打ちます。4年間の大切な思い出を胸に、またいつか戻ってくることを夢見て。ありがとうございました」と、悔しさと寂しさを滲ませる言葉が綴られていた。

4年間の感謝を綴ったメッセージを投稿。

カフェスタッフが、4年間の感謝を綴ったメッセージを投稿。(画像出典:CAFE 89MANSION 公式Instagram)

イ・ジョンソクがマンションを購入したのは2016年。古い住宅だった建物をリフォームし、ブランチカフェをオープン。ファンや観光客が多くこの地を訪れ、近隣店舗も活性化するなど、経済効果に一役買っていた。

しかし、世界的に蔓延している新型コロナウイルスは、多分に漏れずこの地の経済も悪化させた。

ファンがイ・ジョンソクを感じるためにカフェに足を運んだりもしていただろうこの聖地が、コロナのせいで無情にも失われてしまった。

彼の除隊は2021年。彼が戻ってくるまで、どうか少しでもまともな社会になっていることを願いたい。