• 韓国ドラマのファンタジー作品に度々登場し、劇中を盛り上げる死神役。
  • これまでに多くのイケメン俳優が死神役を演じ、注目を集めている。
  • 今回は極上な”退廃美”を堪能できる、過去に死神役を演じたイケメン俳優をご紹介する。

美しいビジュアルを誇る俳優陣が活躍し、視聴者に笑顔や感動を届ける韓国ドラマ。

さまざまなジャンルが豊富に揃えられている韓国ドラマの中でも、斬新で壮大なストーリーが楽しめるファンタジー作品に、魅了される人も少なくない。

そんなファンタジードラマには、作品を盛り上げるメインキャラクターとして、死神が登場することも。さらに多くの場合、死神役にもイケメン俳優が起用されており、SNSなどで度々話題となっている。

韓国ではそんな彼らの魅力を表現する際、”退廃美”という言葉がよく用いられる。”退廃美”とはダークで不気味な雰囲気の中に、儚さや物悲しさが加えられた神秘的な美しさのことだ。

今回はそんな極上の退廃美を誇る、過去に死神役を演じた人気俳優と出演作をチェックしていこう。

『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』イ・ドンウク

2016年に公開されたtvN『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』は、俳優のコン・ユとキム・ゴウンが主演を務めた、感動のファンタジーラブロマンス。

俳優のイ・ドンウクはtvN『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』で人気を博した

tvN『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』で人気を博した俳優のイ・ドンウク(画像出典:tvN公式ホームページ)

俳優のイ・ドンウクは過去の記憶を失った死神役として登場する。感情表現が乏しく、度々同居人のトッケビと対立するが、実は心優しく純粋な人物。

劇中ではチキン屋の店主サニー(ユ・インナ扮)と切ない恋愛模様を繰り広げ、視聴者の涙を誘っている。

夜の場面でも華やかに輝くクールなビジュアルや、魅力的な役柄が好評を博し、主演男性陣とのブロマンスも大きな話題となった。

『アラン使道伝』ハン・ジョンス

MBC『アラン使道伝(2012)』は、幽霊を見ることができるウノ(イ・ジュンギ扮)と、記憶を失った幽霊のアラン(シン・ミナ扮)のロマンスを描いた時代劇。

俳優ハン・ジョンスはMBC『アラン使道伝(2012)』で死神を演じた

MBC『アラン使道伝(2012)』で死神を演じた俳優ハン・ジョンス(画像出典:韓国オンラインコミュニティー)

アランを追う死神のムヨン役を、俳優ハン・ジョンスが演じている。彼は劇中、青白い顔とダークな黒服姿で登場。人間の心を失い寡黙で理性的な性格であるが、天女のムヨン(イム・ジュウン扮)に心惹かれる役柄だ。

これまで数多くの時代劇に出演してきたハン・ジョンスだが、その中でも風変わりな役として死神演技が注目を浴びた。

『私たちが出会った奇跡』EXO カイ

KBS2『私たちが出会った奇跡(2018)』は、エリート銀行員ソン・ヒョンチョル(キム・ミョンミン扮)の体に、同姓同名の別の男の魂が入り込む物語。

EXOのカイはKBS2『私たちが出会った奇跡(2018)』でミステリアスな死神を演じた

KBS2『私たちが出会った奇跡(2018)』でミステリアスな死神を演じたEXOのカイ(画像出典:韓国オンラインコミュニティー)

女優のキム・ヒョンジュやラ・ミランの出演作で、EXO(エクソ)のカイは神界の営業チームの新人職員アト役で登場した。

アトは死者の霊魂を収集する仕事中に、同姓同名の人物の魂を取り違えるミスを犯し、主人公家族たちを見守ることになる人物。

カイは最高のビジュアルを誇るミステリアスな死神として、存在感を発揮し、劇中を盛り上げた。

『私の期限は49日』チョン・イル

SBS『私の期限は49日(2011)』は、不慮の事故で生死の境界に立たされた女性シン・ジヒョン(ナム・ギュリ扮)の生き返りをかけたファンタジーラブストーリー。

俳優のチョン・イルはSBS『私の期限は49日(2011)』で死の仲介人役を演じた

SBS『私の期限は49日(2011)』で死の仲介人役を演じた俳優のチョン・イル(画像出典:韓国オンラインコミュニティー)

そんなヒロインに生き返りを提案する死の仲介人役を、俳優のチョン・イルが演じている。彼は自由奔放な性格であるが、お嬢様育ちのシン・ジヒョンを厳しく指導し、手助けをする心優しい人物。

生前の記憶を失った彼の秘められた過去にも、視聴者の関心が寄せられている。

『ブラック~恋する死神~』ソン・スンホン

俳優のソン・スンホンが死神役を演じたのが、OCN『ブラック~恋する死神~(2017)』だ。

俳優のソン・スンホンはOCN『ブラック~恋する死神~(2017)』で一人二役を演じている

OCN『ブラック~恋する死神~(2017)』で一人二役を演じている俳優のソン・スンホン(画像出典:OCN公式ホームページ)

本作は死神のブラック(ソン・スンホン扮)が、死を予知する女性カン・ハラム(コ・アラ扮)に惹かれ、天界のルールを破ることで巻き起こるミステリーラブロマンス。

ブラックはある理由から、新人刑事ハン・ムガンの体に憑依し、血も涙もない冷血な対応で周囲を翻弄。そんな中でヒロインと出会い、人々を救うこととなる。

登場人物たちの過去に秘められた真実や、クールな主人公が恋心に葛藤する様子が人気を集めた。

『明日』イ・スヒョク

2022年に公開されたMBC『明日』は、ある手違いにより死神の任務を手伝うことになった青年チェ・ジュヌン(ロウン扮)の物語。

俳優のイ・スヒョクはMBC『明日(2022)』でエリート死神役を演じた

MBC『明日(2022)』でエリート死神役を演じた俳優のイ・スヒョク(画像出典:MBC公式ホームページ)

主人公が所属する『走馬灯 魂管理本部』の危機管理チーム長ク・リョン役を、女優のキム・ヒソンが演じた。

さらに死神のエリートとして登場したのが、俳優のイ・スヒョク。彼の演じるパク・ジュンギルは冷徹な人物で、危機管理チームと対立を繰り返している。

イ・スヒョクは184cmの高身長と端正なビジュアルを生かし、カリスマ溢れる死神役として視聴者の心を掴んだ。

松原紗乃

K-POPや韓国ドラマ関連の記事を投稿している松原紗乃です。日頃から韓国芸能情報をチェックし、アイドルの活躍や新ドラマの配信を楽しみにしています。トレンドを通して、韓国文化の魅力を伝えられるような記事執筆を心掛けています。

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