- ドラマのロケ地巡りは、物語の追体験をすることができる。
- 入国制限が緩和されたため、久しぶりに韓国旅行を検討している人も多いだろう。
- 本記事では、ドラマの撮影地の定番、ソウルと釜山を取り上げ、主要スポットや交通の便などから2つを天秤にかける。
物語の追体験をすることができるロケ地巡り。
日本の約4分の1の面積である韓国は、ほぼ特定の場所で複数のドラマが撮影されており、その代表例がソウルと釜山だ。
日本からの直行便は、路線や便数でみるとソウルの方が多くアクセスしやすいが、他の面ではどうだろうか。
ソウルと釜山、それぞれに良さがありどちらに行こうか迷っている人のために、今回は両者を天秤にかけてみた。
入国制限が緩和された今、韓国旅行を検討しているドラマファンにご覧いただきたい。
主要スポット
ソウルといえばなんといっても”南山(ナムサン)ソウルタワー”。”南山タワー”や”ソウルタワー”などと言われ旅雑誌に必ず載っている観光地の1つで、韓国人にとっては定番のデートスポット。

南山ソウルタワー(画像出典:Visit Seoul)
カップルが展望台の柵に永遠の愛を誓って南京錠をかけるのが有名で、恋人たちの聖地的イメージだ。だからだろうかロマンスドラマに登場する機会が非常に多く、『私の名前はキム・サムスン』(MBC/2005)、『花より男子~Boys Over Flowers』(KBS2/2009)、『星から来たあなた』(SBS/2013)、『青い海の伝説』(SBS/2016)、『社内お見合い』(SBS/2022)など、数々の作品のロケ地に。
またソウルの中心を東西に流れるソウル市民の憩いの場となっている漢江(ハンガン)は、最近では『キング・ザ・ランド』(JTBC/2023)に。その他『秘密の森』(tvN/2017)、『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~』(tvN/2018)、『ペントハウス』(SBS/2020)、『スタートアップ:夢の扉』(tvN/2020)など。また今年9月からスタートする予定のクォン・サンウ主演ドラマ『ハンガン警察』の撮影地にもなっている。
オフィス街は、『ミセン-未生-』(tvN/2014)、『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』(ENA/2022)などに登場していた。
一方、青い海のバックに高層ビルがあるシーンの定番といえば、釜山にある海雲台(ヘウンデ)と広安里(クァンアンリ)が定番スポット。

海雲台ビーチ(画像出典:韓国文化財財団)
韓国でありながら南国のリゾート感たっぷりな雰囲気が特徴で、前者は『海雲台の恋人たち』(KBS/2012)、『ショッピング王ルイ』(MBC/2016)、『今、別れの途中です』(SBS/2021)に。後者は、『TWO WEEKS』(MBC/2013)や、『ショッピング王ルイ』などに登場する。
ちなみに海のシーンはないもののそれぞれのエリアには、『サム、マイウェイ〜恋の一発逆転!〜』(KBS2/2017)、『ザ・キング:永遠の君主』(SBS/2020)、『カーテンコール』(KBS2/2022)のロケ地となった場所もある。
移動
お目当てのロケ地が見つかったら、次に気になるのが交通手段。前出で挙げた場所は韓国人もよく行く場所で有名な観光地であるため、交通の便がよくアクセスに困ることはないだろう。
強いて言うなら、到着しても広すぎて特定の場所を見つけるのに多少苦労する程度。ドラマファンなら、その過程も楽しむことができるかもしれないが、特に漢江エリアは事前の下調べが必須。行き当たりばったりでいくと疲れ果ててしまう可能性が。
その他、本記事で取り上げていないロケ地に足を運ぶ場合、ソウルは地下鉄が11路線260駅あるため比較的移動をしやすいが、釜山はソウルよりも面積が大きいにもかかわらず4路線で108駅。場所によっては、少々行きづらいと感じることがあるかもしれない。
日本よりも良心的な料金体制であるタクシーを利用または地下鉄と併用する人が多いようだが、場所や時間帯によってはつかまらない場合もあるので要注意だ。
近郊に有名観光地
せっかく韓国まで足を運んだのなら、ソウルと釜山以外も満喫したいところ。両者はそれぞれ近くに有名観光地がある。
ソウルの場合、挙げればきりがないがついでに寄るなら手軽に行けて見どころ満載の京畿道(キョンギド)がおすすめ。
ユネスコ世界文化遺産に登録されている水原華城をはじめ、DMZ(非武装地帯)、坡州(パジュ)プレミアムアウトレット、ロッテプレミアムアウトレット、テーマパークのエバーランドなど、韓国文化から遊び、ショッピングまで幅広く楽しむことができる。

水原華城(画像出典:VISIT SUWON)
また、時代劇の定番ロケ地である韓国民俗村や、『美男ですね』(SBS/2009)、『華麗なる遺産』(SBS/2009)、『ドリームハイ』(KBS/2011)、『最高の愛〜恋はドゥグンドゥグン〜』(MBC/2011)など、人気ドラマの撮影地となった一山湖水(イルサンホス)公園もあるのが、韓ドラファンにとっては魅力だ。
釜山は、韓国を代表する美人女優キム・テヒの出身地として知られる蔚山(ウルサン)がアクセスがよく、自然と文化の両方を満喫することができる。
代表的な観光地には、大王岩(テワンアム)公園、太和江(テファガン)の竹林、蔚山大公園、韓国で最も早く日が昇る場所艮絶岬(カンジョルゴッ)など絶景に癒されるスポットをはじめ、かつては捕鯨が盛んな都市であったことから鯨の博物館やホエールウォッチングを楽しむことも可能だ。

艮絶岬(画像出典:namu wiki)
加えて、韓国では済州島(チェジュド)の次に大きいと言われる巨済島(コジェド)も多くの人に好まれるスポット。
真っ青な海と島で獲れる海産物が有名で、『ロマンス』(MBC/2002)や、『病院船~ずっと君のそばに~』(MBC/2017)などのワンシーンに登場する。
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入国制限が緩和され、再び日本からの観光客が増えている韓国。ロケ地巡りをするならソウルと釜山、あなたが行ってみたいのは?
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