新作 韓国ドラマ『ユミの細胞たち』で主演を務める、女優のキム・ゴウン。これまで数多くの名作ドラマに出演した彼女は、新ドラマがスタートする際の反応をよく知っているという。今回のドラマでもそれを感じていたようだ。

今月17日より放送がスタートした、新ドラマ『ユミの細胞たち』。韓国ではTVING、tvNで同時公開され、話題を集めている作品だ。

ドラマ『ユミの細胞たち』にキム・ゴウン、アン・ボヒョンが出演

キム・ゴウン、アン・ボヒョンが出演するドラマ『ユミの細胞たち』(画像出典:TVING)

このドラマは同名のウェブコミックを原作に、細胞たちと共に成長する平凡な女性、ユミの物語を描いた”細胞刺激”ロマンス。

国内ドラマとしては初となる実写と3Dアニメーションを融合した作品で、ユミが生きる現実世界とアニメーションで描かれた彼女の頭の中の細胞たちの世界が同時進行していく。

ユニークな制作方法で展開される”共感”ラブコメディーであることや、アニメーションの愛らしいキャラクターに癒されるとし、若い女性を中心に人気を集めているドラマだ。

視聴者は愛らしいキャラクターに癒されているよう

愛らしいキャラクターに癒される視聴者が続出!(画像出典:tvNdrama公式Instagram)

ここで主人公ユミ役を演じるのは、日韓で愛されている女優のキム・ゴウン。
『トッケビ~君がくれた愛しい日々~(2016)』や『ザ・キング:永遠の君主(2020)』などの人気作に出演し、印象深い演技を披露してきた彼女が、本作ではどのようなラブストーリーを展開するのか期待されている。

前述した通り、キム・ゴウンは数多くの人気ドラマに出演している。

この経験があるからか、彼女は出演するドラマに対しての視聴者の反応をよく理解しているよう。

キム・ゴウンはキャスティングに対する視聴者の反応をよく理解している

キャスティングに対する視聴者の反応をよく理解しているキム・ゴウン(画像出典:『ユ・クイズ』キャプチャー)

去る15日に放送されたtvNバラエティー『ユ・クイズ ON THE BLOCK』にゲストとして出演した際、彼女は「(ドラマが)始まる前は、いつも”合わない”と言われます。でも始まれば、”いい感じだね”というように変わります」と話していた。

新ドラマのニュースが上がると、人々が注目するのはキャスティングだ。

発表されたキャスティングを見た視聴者たちからは「ミスキャストだ」、「イメージに合わない」といった、少々冷ややかな反応が見られることが多い。

しかし、ドラマがスタートすると視聴者の反応は肯定的な意見へと変化していくこともある。

彼女は実際、ウェブ漫画を原作としたドラマ『恋はチーズ・イン・ザ・トラップ(2016)』にキャスティングされた際、「原作キャラクター(ホン・ソル)とシンクロ率0%」という酷評を受けたことがあるが、作品が進むにつれ自身だけの”ホン・ソル”を作り上げることに成功。

また『トッケビ』にキャスティングされた際も「ミスキャスティング」とささやかれたが、最終的には大きな愛を受け、彼女にとってチ・ウンタクは”人生キャラクター”となった。

今回、『ユミの細胞たち』に関しても同じような反応が見られ、放送前、大衆の反応は冷ややかだった。

だが、ドラマがスタートした現在、オンラインコミュニティーに溢れているのは「ユミ役がキム・ゴウンで良かった」、「キム・ゴウンの演技が大好き」、「雰囲気がますます深くなってオーラがある」、「改めて感心した」といった称賛コメントばかりだ。

視聴者の反応は、これまで人気ドラマにキャスティングされた時と同じ動きを見せている。キム・ゴウンの熱演を見た視聴者は、彼女が創り出すキャラクターを愛さずにはいられないのだろう。

しかし、称賛が届くものの、新ドラマの視聴率はやや苦戦を強いられている。
それは、同時間帯にMBC『黒い大量』やSBS『One the Woman』といった、強力なライバルとなるドラマが放送されているからだ。

視聴率だけを見ると寂しい感じは拭えないものの、ドラマ自体の評価は高い。
豊かな演技力を持つキム・ゴウンだけに、今後、ドラマ人気に拍車がかかるのは間違いないだろう。『ユミの細胞たち』でも、大衆から愛されるキャラクターが誕生するに違いない。




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