K-POPアイドルやいまが旬の若手トップスターにはスポットがあたりやすいプライベートだが、ベテラン俳優や女優のプライベートも気になるところ。今年50歳を迎えるベテラン女優コ・ヒョンジョンのプライベートとともに、女優としての活躍を振り返る。

ミスコリア出身でニュースキャスターとしても活躍したことがあるコ・ヒョンジョン。

今月19日、コ・ヒョンジョンの所属会社が、公式インスタグラムにコ・ヒョンジョンの写真を掲載し、近況を伝えた。現在撮影中のドラマスタッフのため、差し入れをしたことがわかるコメントとともに載せられた4枚の写真。そのうち2枚がコ・ヒョンジョンの写真だったが、その姿がまるで20代のように若く美しく、ネット上には感嘆の声が溢れた。

IOKカンパニーにアップされたコ・ヒョンジョンの写真

IOKカンパニーにアップされたコ・ヒョンジョンの写真

コ・ヒョンジョンの写真がIOKカンパニーのインスタグラムに掲載された(画像出典:IOKカンパニー)

現在、韓国でこれほどの存在感を持っているベテラン女優は、コ・ヒョンジョンとキム・ヘスくらいなのではないだろうか。しかし、そのプライベートについて、本人の口からはあまり明らかにされておらず、結婚していないと思っている人も多い。

実はコ・ヒョンジョンは、いわゆる”バツイチ”だ。

1995年、24歳のときに新世界(シンセゲ)デパート、イーマートを傘下にもつ財閥、新世界グループの2世と結婚し、芸能界を電撃引退した。新世界グループがどれだけすごいのかというと、三越とセブン&アイ・ホールディングスを合わせたぐらいの影響力を持っているといえば、おわかりになるだろうか。

コ・ヒョンジョンの財閥2世の元夫は、現在新世界グループの副会長を務めるチョン・ヨンジンだ。最近、チョン・ヨンジン副会長は、自ら積極的に顧客とのコミュニケーションに乗り出し、話題を集めている。

Youtube(ユーチューブ)では『EマートLIVE』チャンネルなどで日常の様子を公開し、”会長系YouTuber”として好評を得ており、フォロワーが52万人を超える自身のインスタグラムには、セルカ(自撮り)写真や料理、ペット、子どもの動画などもアップ。ただの事業家としての姿ではなく1人の人間として、人柄がよく人間味あふれる姿がよくわかる。気さくでおおらかな性格のチョン・ヨンジン副会長は韓国人の中でかなり好感度が高い。

新世界グループの副会長チョン・ヨンジンはコ・ヒョンジョンの元夫

コ・ヒョンジョンの元夫で新世界グループの副会長チョン・ヨンジン(画像出典:チョ・ヨンジンInstagram)

一方、2人の子宝にも恵まれたが、2003年にチョン・ヨンジン副会長と離婚し財閥婦人としての立場を捨てたコ・ヒョンジョン。女優という肩書きのみで芸能界に再び君臨することになったコ・ヒョンジョンは、2005年に放送されたSBS『春の日』で『砂時計(1995)』から10年ぶりとなる女優復帰を果たした。

当時、34歳でありながら20代前半の役で出演したが、違和感のない自然な演技が高く評価され、長年のブレイクをまったく感じさせなかった。

コ・ヒョンジョンは『春の日』で10年ぶりに女優復帰した

10年ぶりの女優復帰作ドラマ『春の日』でのコ・ヒョンジョン(画像出典:SBS)

その後も主演女優としてMBC『H.I.T. -女性特別捜査官-(2007)』、SBS『レディプレジデント〜大物(2010)』、MBC『女王の教室(2013)』などに主演として出演し、なかでも2009年に放送された時代劇『善徳女王』では、2009年MBC演技大賞で大賞を受賞し、ベテラン女優としての貫禄を見せつけた。

また、2018年には、出演したSBS『リターン-真相-』では制作陣と意見が対立し、主役ながらも第8話で降板するというニュースで世間を驚かせたが、これも大物ならではのトラブルだろう。

2019年にKBS『町の弁護士 チョ・ドゥルホ -罪と罰-』に出演後、昨年は女優としての活動が見られなかったが、今年放送予定のJTBC新ドラマ『君に似た人』で、約2年ぶりに女優としての姿が見られる予定だ。

多くの視聴者が、これからもコ・ヒョンジョンがミスコリアとしての威厳を発揮し続け、年齢を感じさせない輝きで人々を魅了しつづけることに期待を寄せている。




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