ドラマで母親役を演じることが多い女優のナム・ギエ。説得力のある演技であらゆる”母親像”を披露している彼女だが、ソン・ヘギョと共演した2作品では正反対のキャラクターを演じた。その”母親”役とはどのようなものだろう。

“韓国で最も美しい還暦”と呼ばれる、女優のナム・ギエ。
1961年生まれの彼女は今年、還暦を迎える60歳となるのだが、年齢を感じさせない輝かしい美貌を誇っている。

女優ナム・ギエ(画像出典:acefactory公式Instagram)

1998年に演劇『天馬図』で女優人生をスタートさせたナム・ギエ。デビュー後は舞台を中心に活動していたが、2014年に映画『ヨンヒさん』の主演に抜擢されて以来、活躍の場をスクリーンやドラマへと移した。

ドラマでは主に主人公の母親役を担うことが多く、その美しさから美人女優の母親役をよく演じている。なかでも女優ソン・ヘギョの母親役を『太陽の末裔 Love Under The Sun』、『ボーイフレンド』の2作品に渡って演じており、それぞれ正反対な母親役を披露し話題を集めた。

『太陽の末裔 Love Under The Sun』ポスター(写真提供:©スポーツ韓国、画像出典:KBS)

『太陽の末裔 Love Under The Sun』では、ソン・ヘギョ扮する仕事熱心な外科医カン・モヨンの母親に扮し、優しい笑顔を見せている。

劇中、酔いつぶれた娘を自宅まで送り届けたユ・シジン(ソン・ジュンギ)に対し、冗談を言うなど寛大な理解を見せ、終始笑顔で接していた。娘のボーイフレンドと初対面にもかかわらずユ・シジンの誠実な人柄を見抜き、彼に娘モヨンのありのままの姿を伝え、まるで2人の交際を歓迎しているかのような優しい姿を披露した。
子どものことをよく理解し、娘の幸せを願う、甘く優しい母親といったキャラクターだ。

『ボーイフレンド』(画像出典:tvN)

一方、『ボーイフレンド』では、これとは真逆とも言える強欲な母親役を演じている。

内助の功で夫をソウル市長に歴任させ、次は大統領夫人を夢見ている。その夢に娘スヒョン(ソン・ヘギョ)の人生も犠牲になってしまったが、それを気にも留めない。それどころか、財閥の御曹司と結婚したスヒョンだったが、離婚されたにもかかわらず、自身はその財閥グループへの忠犬役をいとわないといったキャラクターだ。
強欲で娘に対して冷たい言葉を浴びせかける憎まれ役に扮した彼女は、作品上でかなりの悪口を言われてしまうこともあったそうだ。

還暦とは思えない、年齢を感じさせない美貌‥!(画像出典:acefactory公式Instagram)

優しい母親から利己主義である毒親まで、正反対のキャラクターを違和感なく演じられるのも、優れた演技力はもちろん年齢を感じさせない輝かしい美貌を持ってこそだろう。今後はどのような母親像を披露してくれるのか、期待が高まっている。




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