新ドラマ『アリス』で主演を務める女優キム・ヒソンが、劇中で自身の過去作をオマージュし話題を集めている。まるでタイムスリップしたかのようなビジュアルにファンたちは感激した様子だ。

8月28日より韓国で放送中のSBS新金土ドラマ『アリス』は、死んだ母親に似た女性と感情を失ってしまった男性の魔法のような”時間旅行”を描いたヒューマンSFドラマだ。

本作で主演を務めるキム・ヒソン(43)は、20代から40代まで幅広い年齢層を行き来しながら完璧な演技と変わらぬ美貌を披露している。

ドラマ『アリス』

SBS新金土ドラマ『アリス』(画像出典:SBS『アリス』)

そんな中、SBSドラマの公式インスタグラムに、まるでタイムスリップしたかのようなキム・ヒソンの’女神級’の美貌が公開され多くの話題を集めている。

公開された画像のキム・ヒソンは、大学の講義室のようなところで授業に集中している様子。長い艶のあるストレートヘアーに愛らしい瞳を輝かせ、彼女の清純な雰囲気が際立っている。

大学生に扮したキム・ヒソン

大学生に扮したキム・ヒソン。美しい‥!(画像出典:SBS公式Instagram)

ビジュアルとともに、白いカチューシャや手首に巻いたシュシュなど、キム・ヒソンが身に着けているアイテムにも視線を奪われてしまう。

それもそのはず、”元祖完売女神”との異名を持つキム・ヒソンが1999年に出演したSBSドラマ『トマト』で使用し、シンドローム級の人気を博したアイテムだからだ。

21年前の名作ドラマ『トマト』で扮した、自身のキャラクターをオマージュしたキム・ヒソン。
当時と何ら変わることなく完璧なまでに同じビジュアルで登場したことに、当時のドラマファンからは歓喜の声が上がるとともに、長い年月を重ねたにもかかわらず、当時の姿を再現できるキム・ヒソンの持つ確かな美貌に称賛の声が届いている。

ドラマ『トマト』

1999年に放送されたSBSドラマ『トマト』(画像出典:SBS)

SBSドラマ『トマト』は、最高視聴率50%を超える驚異的な大ヒットを記録したトレンディードラマ。
シューズ・デザイナーを目指す純粋な女性ハニ(キム・ヒソン)と自分の欲望を満たすためには手段を選ばない悪女セラ(キム・ジヨン)。ライバルである2人が、弁護士スンジュン(キム・ソクフン)との恋、そしてデザイナーとしての成功を巡って繰り広げるシンデレラ・ストーリーだ。

爆発的な人気を博したドラマであるのと同時に、キム・ヒソンにとっても思い出深い作品であるよう。
キム・ヒソンは韓国バラエティー番組に出演した際、よく話題にするのがドラマ『トマト』でのエピソードであることから、自身のフィルモグラフィーの中でもトップを争うほどの思い入れがあることが伺える。

このような思い出深い作品だからこそ、オマージュとして登場させたのだろう。

『アリス』のスタッフおよび共演者である俳優のチュウォンは、放送前から「20代から40代のユン・テイ役を演じられるキム・ヒソンこそ、完璧な女優だ」と、絶賛しているという。演技力はもちろん、自身の年齢と倍も違うキャラクターまで披露できる美貌を備えているからだ。20代のフレッシュな”ユン・テイ”の登場が予告される中、キム・ヒソンが披露するタイムスリップ級の美貌に多くの期待が集まっている。


『アリス』1話要約(動画出典:SBS NOW / SBS 공식 채널)