現在、韓国にて話題性バツグンのドラマと言えば、SBS『ペントハウス3』だろう。人気の理由は、女優のキム・ソヨン扮する、悪女キャラクターの鬼気迫る演技。一度見たら目が離せない強烈なインパクトを放ち、それを説得力のある演技で披露している。そんなドラマ人気の立役者であるキム・ソヨンが、演技に対するこだわりを告白し話題を集めている。

話題性と視聴率を欲しいままにし、ドラマ人気のトップ群を独走中のSBS『ペントハウス』シリーズ。
現在放送中のシーズン3が間もなくクライマックスを迎えるとあって、視聴者から熱い視線が届けられている。

残すところ最終回のみ、SBS『ペントハウス3』

SBS『ペントハウス3』は残すところ最終回のみ(画像出典:SBS)

このドラマは、江南(カンナム)に位置する高級マンション”ヘラパレス”を舞台に、3人の女性たちの果てしない欲望を描いたサスペンス劇だ。韓国社会において多くの関心を集める教育と不動産をキーワードに掲げ、富裕層の家族がそれそれの欲望に翻弄されていく様をリアルに描き出している。

クセと刺激が強すぎるドロ沼劇を展開することから、”麻辣(マーラー)”味ドラマとも呼ばれている本作。独特で刺激的ゆえに好き嫌いがあり、批判もされてしまうが、つい見てしまうといった、”やみつき”視聴者を続出させた。

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本作の見どころは何と言っても、鳥肌が立つ”悪女”、チョン・ソジンなるキャラクターの存在だろう。

チョン・ソジン役を演じたのは、視聴者の人気を一身に受けている女優のキム・ソヨンだ。
エピソード1では、狂気に染まったままピアノを演奏する姿を披露し、視聴者から”伝説のシーン”と称賛を届けられるほど。

チョン・ソジン役を女優のキム・ソヨンが扮する

女優のキム・ソヨンが扮する、チョン・ソジン(画像出典:キム・ソヨン公式Instagram)

演技大賞に手が届くのではと囁かれるほど、”身の毛がよだつ”演技を見せたキム・ソヨン。彼女の演技の秘訣は何だろうか。

キム・ソヨンは韓国のあるインタビューで、自身を「練習の虫だ」とし、努力家であることを告白していた。

彼女は20年前、女優のキム・ヒエが「1度の演技のために100回も練習する」との発言を思い出し、その言葉を実践したそうだ。

キム・ソヨンは「”ペントハウス”に出演中は、台本を100回以下で読んだことは1度もない。そのことだけは堂々と言える」とし、その理由を「普段は弱い部分が多いので、良い演技のためには練習しか答えがないと思う」と語っていた。
続いて「全ての台本を100回以上も読みながら分析したにも関わらず、足りない点が多い」と話し、芝居に対して貪欲である様子も伺わせている。

キム・ソヨンは悪役から愛され役までこなす

悪役から愛され役までこなす、キム・ソヨン(画像出典:キム・ソヨン公式Instagram)/span>

自分の演技について満足度が低いと話すキム・ソヨンは「”天才たちはどんなに幸せだろうか”と、よく考える」とし、「私はメンタルが弱い方なので、小心者で演技するのが難しい。最近の新人俳優たちの大胆さを見ると、羨ましい時が多い。私はまだ足りない」と、最後まで謙遜な姿勢を見せた。

作品を準備する期間を含めると、約2年もの間『ペントハウス』シリーズと共に歩んできたキム・ソヨン。現時点で次回作の予定は未定だという。
所属事務所側とは『ペントハウス』の撮影が終了してから話し合う予定だと話す彼女は、「撮影も終盤に差し掛かっているが、まだやらなければならないことが多すぎる」とし、ドラマだけに集中する姿を見せた。

残すところ最終回のみの放送を控えた『ペントハウス3』。

デビュー27年目のキム・ソヨンが全てを注ぎ込んだ『ペントハウス』が、果たしてどのような終わりを迎えるのか。ドラマファンからは多くの関心が集まっている。




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