モデルとして芸能界入りし、その後、俳優へと華麗なる転身を遂げたユ・ジテ。飽くなき探求心を心に秘めた彼は、40歳を超えたいま、果敢にも新たな挑戦に挑もうとしている。

俳優のユ・ジテが40歳を超えたいま、新しい挑戦に乗り出している。

大学に再入学したユ・ジテ

俳優ユ・ジテが大学に再入学したことを知らせた(画像出典:BHエンターテインメント公式サイト)

“モデル出身俳優”との肩書が市民権を得たのは、俳優のユ・ジテが成功してからではないだろうか。
ハリウッド俳優のリチャード・ギアを思わせる優しげな容姿と、抜群のスタイルでモデルとして脚光を浴びた彼は、1998年に映画『Bye June』で俳優としてデビューを果たす。そして2003年に公開されたパク・チャヌク監督の『オールド・ボーイ』で、過去で止まってしまった悪役イ・ウジン役を熱演し高い評価を受けた。

俳優として活躍する一方、映画監督としての顔も持っているユ・ジテ。
2003年に短編映画『自転車少年(原題)』で監督デビューし、2005年に『盲人はどんな夢を見るか(原題)』、2008年には『我知らず(原題)』、2009年には『招待(原題)』を制作し、計4本の短編映画を発表している。

モデル、俳優、監督と二足も三足もの草鞋を履くユ・ジテだが、それには自身が掲げる究極的な目標を実行しているからだと言えよう。

ユ・ジテの目標は、俳優、監督、福祉士を挙げている。
福祉士も目指す彼は、演技に携わりながらもボランティア活動を並行し続け、2006年にはカトリック大学大学院で社会福祉学を修了した。

俳優として活躍するなか、大学に通い勉学に励んでいたユ・ジテ。
檀国(タングク)大学演劇映画科学士、中央大学先端映像大学院映像芸術学を修了、カトリック大学一般大学院で社会福祉学、中央大学校先端映像大学院映像芸術学修士など華麗な学歴を誇り、演技、映像、福祉と多彩な分野にて学士号から修士号まで取得した彼は、新たな挑戦に挑もうとしている。

新たな挑戦に挑もうとしているユ・ジテ

果敢に挑戦し続けるユ・ジテ(画像出典:BHエンターテインメント公式サイト)

ユ・ジテは自身のインスタグラムを通じて「時間はなくても、たとえ遅くても遅くなっても」というコメントとともに「もう一度」「入学」というハッシュタグを残した。

*公開された画像には、自分が志願した中央(チュンアン)大学、2021年度前半期入学選考受験表の画面が写されている。投稿によると、ユ・ジテは中央大学映像学科の映像政策および企画部門、博士学位に挑戦するようだ。(*画像は11/26現在、削除されている)

すでに多くの活躍を見せているユ・ジテが大学入学という新たな挑戦に乗り出すという知らせに、ネットユーザーらは「応援します」「遅れたという時期は本当にないようです」「残りの人生の中で今日が一番若いからです。思い通りにたくさんのことが成し遂げられることを心から応援します」「素敵な選択です」など温かい応援メッセージが届けられている。

探求心や知的好奇心が旺盛で、自身を磨き、さらに向上させる”ワクワク感”を常に持っているユ・ジテの辞書には、チャレンジすることに対して”遅い”という言葉がないことがよく分かる。
思い立ったが吉日という言葉があるが、そのことわざのように”何かを始めようと思ったら、日にちを選ばずに行動に移す”ということを実行に移している。しかし現代社会に生きる大人にはハードルが高く、真似するのはなかなか難しいことであるのも確か。

それを言い訳せずに、むしろ楽しみながら実行に移す行動力、そして学ぶ努力を持ち合わせているのがユ・ジテなのだ。
2021年度には晴れて大学生となり、再びキャンパスで存分に勉学に励むことになる。学ぶことへの強い欲求、自身が立てた目標に忠実に、そして楽しみながら挑戦する姿は、世の大人だけでなく子どもたちにもたくましく映るのではないだろうか。



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