現在、日韓のドラマファンを魅了している、SBS(Netflix)『社内お見合い』。ここで男性主人公を演じた、俳優のアン・ヒョソプに注目が集まっている。劇中で見せるスマートな振る舞いと同様、彼自身もそれを超える魅力を持っているようだ。

新ドラマが続々とスタートし、連日、日本の韓ドラファンを熱狂させているのが、動画配信サービスのNetflix(ネットフリックス)だ。

ここで人気となっているのは、ナム・ジュヒョクとキム・テリが爽やかな青春物語を展開しているtvN『二十五、二十一』、パク・ミニョンとソン・ガンが甘いラブストーリーを届けるJTBC『気象庁の人々:社内恋愛は予測不能?!(以下、気象庁の人々)』、そして韓流スターのソン・イェジン待望のドラマ復帰作『39歳』という、韓国を代表する人気俳優が顔を揃えた作品。

ドラマ『社内お見合い』はアン・ヒョソプとキム・セジョンの演技が好評

アン・ヒョソプとキム・セジョンの演技が好評の、ドラマ『社内お見合い』。(画像出典:SBS)

豪華キャストが集結し、放送前から期待されていた豪華ラインナップと足並みを揃えてきたのは、SBS『社内お見合い』だ。

このドラマは、カカオページで連載されている同名人気ウェブトゥーン小説を原作に、”顔天才”で能力のあるCEOと、正体を隠したお見合い相手である女性社員の、スリルいっぱいの”退社防止”オフィスロマンスを描いている。

『社内お見合い』キム・セジョンとのケミ抜群!

『社内お見合い』キム・セジョンとのケミ抜群!(画像出典:SBSドラマ)

ドラマを制作した韓国でさえ放送前には話題にも上らなかった作品だったが、ここにきて韓国のNetflixランキングで堂々の1位を獲得。日本のデイリーランキングTOP10にも連日顔を覗かせるほどの人気を得ている。

カナダ国籍の韓国俳優、アン・ヒョソプ

次世代スターとして人気急上昇中のアン・ヒョソプ

アン・ヒョソプは次世代スターとして人気急上昇中!(画像出典:アン・ヒョソプ公式Instagram)

ドラマ『社内お見合い』の人気により注目されたのが、男性主人公を務めたアン・ヒョソプだ。彼は韓国で活動しているカナダ国籍の俳優としても知られている。

アン・ヒョソプは、1995年4月に韓国で誕生し、幼少期に家族でカナダのトロントに移住した。

教育に熱心だった両親とカナダで過ごしていた彼は、幼い頃からクラシック音楽を聴いていたそうだ。

小学校6年生の時、親しい友達がチェロを始めたこときかっけに、自身もバイオリンを習い始めた。その後、中学、高校の間、バイオリンで学校のオーケストラに参加するなどし、クラシックの紐はずっと緩めなかったという。

そんな彼に転機が訪れたのは、カナダの高校に通っていた頃。韓国の芸能事務所JYPエンターテインメントにスカウトされ、練習生となった。

彼が芸能界に興味を持ったのは、誰かに知られて名声を得たいというよりは、仕事そのものをしてみたかったという理由から。厳しい両親を説得し、17才の時に単身で韓国に渡った。

俳優として目覚ましい活躍を見せ、期待の次世代俳優へと成長

2015年にMBC『ポンダンポンダン 王様の恋』で俳優デビューを果たしたアン・ヒョソプ。同年、バイオリンの腕前が認められ、芸能番組にも出演し、その顔を知らせた。

この翌年、2016年にはMBC『もう一度ハッピーエンディング』で年下の男性アン・ジョンウ役を演じ、初々しいストレートの魅力を披露。さらに同年『ハッピー・レストラン~家和萬事成~』でチェ・チョルス役を演じ、初の週末ドラマ出演を果たした。

着実に演技力を着け、勢いに乗った彼は、2017年にMBC『指輪の女王』で主演に抜擢される。初の男性主人公を好演し、多くの称賛を得た。

2018年には、SBS『30だけど17です』でユ・チャン役として出演。清涼感あふれる高校生のボート部選手というキャラクターを演じ切り、演技派俳優へと成長するきっかけとなった作品だと言われている。

コンスタントにドラマ出演を果たしてきたアン・ヒョソプだったが、出演した作品はお世辞にも話題作や大ヒット作とは言い難いものばかりだった。

撮影中のひとコマ、ドラマ『浪漫ドクターキム・サブ 2』の

ドラマ『浪漫ドクターキム・サブ 2』撮影中のひとコマ(画像出典:アン・ヒョソプ公式Instagram)

しかし2020年、アン・ヒョソプは、4年ぶりにシーズン2として復帰したSBSの人気ドラマ『浪漫ドクターキム・サブ 2』の新しい男性主人公に抜擢される。

劇中、外科フェロー2年目のソ・ウジン役を担当し、オリジナリティー溢れる演技を披露。視聴者を一気に魅了し、さらに成長した演技力を感じさせていた。

一躍、若手実力派俳優として名が知られ始めた彼は、2021年にもSBS『ホンチョンギ』で主人公を演じることになる。

劇中、占星術師ハ・ラム役で出演した彼は、ダン王朝史上初の女性画家であるホン・チョンギと運命的な愛を描き、”ハ・ラム病”と呼ばれるマニアファンを誕生させるほど多くの人気を得た。

この次回作となったのが、現在、日韓の視聴者を熱狂させている『社内お見合い』だ。

数多くのドラマ出演を経て、着実に演技力を増していったアン・ヒョソプ。若手実力派俳優として注目されるのも納得の経歴である。




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