イ・ビョンホン、イ・ジュンギ、ペ・ドゥナ‥彼らの共通点とは一体なんだろうか? そう、海外での活躍の場として最高峰と称される、アメリカの映画界”Hollywood(ハリウッド)”に進出した韓国俳優たちだ。この記事では、ハリウッドに進出した韓国の俳優8名を紹介する。
役者として”成功のバロメーター”
役者本人が思うものと、世間が思うものは多少は違えど、共通するものが一つある。それは、正に世界で活躍するスター役者になることだ。そして海外で活躍の場として最高峰と称されるのが、アメリカの映画界”Hollywood(ハリウッド)”である。
韓国にもハリウッドに進出した一流俳優たちがいる。
多忙なスケジュールの合間を縫って英語を勉強し、言葉の壁を感じさせないほどの実力で堂々とハリウッドに挑戦した素晴らしい韓国俳優陣を紹介したい。
キム・ユンジン

キム・ユンジン(写真提供:©スポーツ韓国)
日本では韓国映画『シュリ』(1999)のヒロイン役として知られるキム・ユンジン。2004年にアメリカABC放送ドラマ『ロスト』でハリウッドに進出し、さらに知名度を上げた。『ロスト』のオーディションに参加した当時、ヒロインには合わなかったが、監督が彼女のためにわざわざ新しい役を作り、その役をもらったというエピソードまである。
2013年にはドラマ『溺れる女たち ~ミストレス~』に主演のカレン・キム役として出演を果たし、現在韓国俳優としてハリウッドでの知名度は一段と高い。
チャン・ドンゴン

チャン・ドンゴン(写真提供:©スポーツ韓国)
日本では元祖”韓流四天王”の1人として名が知られているチャン・ドンゴン。2005年に公開された中国・アメリカ・韓国合作の映画『PROMISE』に出演し、アメリカでも名が知られるようになり、2010年に公開された映画『決闘の大地で ウォリアーズ・ウェイ』に主演。この作品が本格的なハリウッドデビューとなった。

映画『決闘の大地で ウォリアーズ・ウェイ』(画像出典:movie.naver)
ケイト・ボスワース、ジェフリー・ラッシュらと共演し、渋い演技を見せつけた。
Rain(チョン・ジフン)

Rain(写真提供:©スポーツ韓国)
歌手で俳優のRAIN(ピ)は、日本の俳優真田広之が出演したことでも話題になった映画『スピードレーサー』(2008)でハリウッドに進出。その後、映画『マトリックス』シリーズの製作布陣が手がけた『ニンジャ・アサシン』(2009)では主演を、また『コードネーム:プリンス』(2014)では、ブルース・ウィリスと共演を果たす。

映画『ニンジャ・アサシン』(写真提供:©スポーツ韓国)
アーティストとしてだけでなく、俳優としてもアメリカで名を広めることになった。
ペ・ドゥナ

ペ・ドゥナ(写真提供:©スポーツ韓国)
ペ・ドゥナは、ラナ・ウォシャウスキー、トム・ティクヴァ、アンディ・ウォシャウスキーの3人が脚本と監督に関わった映画『クラウドアトラス』(2012)でハリウッドに進出。2015年には同じくラナ・ウォシャウスキー&アンディ・ウォシャウスキー姉妹が監督したSFアクション映画『ジュピター』(2015)にも出演した。

映画『クラウドアトラス』(画像出典:NEW)
『クラウドアトラス』に出演した際、自分がこの作品に呼ばれたことに驚いたそうだが、今後またハリウッドからのオファーがあれば、是非出演して女優ペ・ドゥナの魅力を見せつけて欲しい。
イ・ビョンホン

イ・ビョンホン(写真提供:©スポーツ韓国)
前述したチャン・ドンゴンとともに元祖”韓流四天王”の1人であるイ・ビョンホン。チャニング・テイタム、ジョセフ・ゴードン=レビット、シエナ・ミラーらが出演した映画『G.I.ジョー:戦争の序幕』(2009)にストームシャドー役で出演。韓流四天王のハリウッド進出には、当時日本でも話題になった。さらに『G.I.ジョー バック2リベンジ』(2013)、『REDリターンズ』(2013)などに出演し、その地位を固めて現在に至る。
特に2015年公開の映画『ターミネーター:新起動/ジェニシス』ではT-1000役を演じて注目を集め、その後も『ブラック・ファイル 野心の代償』『マグニフィセント・セブン』(共に2016)などに出演、近年もハリウッドで精力的に活動している。
映画『ターミネーター:新起動/ジェニシス』メイン予告編(動画出典:롯데엔터테인먼트)
チェ・ミンシク

チェ・ミンシク(写真提供:©スポーツ韓国)
韓国映画界で屈指の演技派トップスター、チェ・ミンシクは、映画『レオン』の監督として有名なリュック・ベッソン監督作『LUCY/ルーシー』(2014)でハリウッドデビュー。

映画『LUCY/ルーシー』スチールカット(画像出典:movie.naver)
ハリウッド作品は本作のみだが、本人は「韓国作品の方が楽だ」と言いつつも「もちろん行く心づもりはある。リュック・ベッソン監督のように、何かを挑戦することに肯定的な影響を与える良き創作者がいるなら、また挑戦してみたい」と述べているため、今後さらなるハリウッド作品への出演の可能性はありそうだ。
スヒョン

スヒョン(写真提供:©スポーツ韓国)
女優のスヒョンは2015年、映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』に出演。

映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』スチールカット(画像出典:movie.naver)
しかもこの作品が、彼女の俳優デビュー作だ。幼少期をアメリカで過ごし、流暢な英語を話すことから大抜擢されたと言われている。出演シーンは短いが、多くの人を魅了する演技で印象を残した。その後、映画『ロスト・エモーション』(2015)、『ダークタワー』(2017)、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(2018)などに出演し、ハリウッドでの地位を着々と固めている。
イ・ジュンギ

イ・ジュンギ(写真提供:©スポーツ韓国)
イ・ジュンギは映画『バイオハザード: ザ・ファイナル』(2016)でハリウッドに挑んだ。

映画『バイオハザード: ザ・ファイナル』スチールカット(画像出典:movie.naver)
特別出演のため出演シーンは10分ほどだったが、主演のミラ・ジョヴォヴィッチと対決するヒール役で、スタントマンを使わずアクションシーンをこなし、しっかりとその存在感を残した。今後も鋭い眼差しを持つアジアの演技派俳優として、ハリウッドに呼ばれることは間違いないだろう。
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