SBSドラマ『ペントハウス』に出演し、一躍”時の人”となった俳優のパク・ウンソク。このままスターダムへと駆け上るのかと思いきや、輝かしい道に黄色信号が灯されてしまった。彼の成功を遮ったものとは。(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

最高視聴率30%を超え、シンドロームを巻き起こしたSBSドラマ『ペントハウス』。

イ・ジア、キム・ソヨン、ユジン、オム・ギジュン、ユン・ジョンフンなどの演技派俳優と、ドラマ『皇后の品格』や『私はチャン・ボリ!』の脚本を担当したキム・スノク作家がタッグを組み、高級マンションを舞台に教育問題や不動産(富)を巡る熾烈なバトルが描かれた作品だ。

韓国社会を辛口に風刺した本作は”麻辣(マーラー)味ドラマ”とも呼ばれ、刺激とクセになる展開で多くの人気を博した。あまりの人気ぶりにシーズン2の制作が確定したほどだ。

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多くの反響からバイプレーヤーたちにも注目が集まっている。なかでも人気急上昇中なのが、パク・ウンソクだ。

彼は劇中、チョ・スミン扮するミン・ソラの腹違いの兄で、妹の死を暴くため身分を偽ったローガン・リー役と、ク・ホドン役の1人2役を演じた。放送の終盤にはイ・ジア扮するシム・スリョンと尋常ではない雰囲気を醸し出し、シーズン2での活躍を期待させている。

実際、ドラマの放送終了を基準に見ると、最も注目を集めた人にパク・ウンソクが選ばれており、大衆からの注目の的になった彼はその後、MBC芸能バラエティー番組『私は1人で暮らす~シングルのハッピーライフ~』(以下、私は1人で暮らす)にも出演し、さらなる人気を得ている。

パク・ウンソクはドラマ『ペントハウス』で人気を博した

ドラマ『ペントハウス』で人気を博した俳優のパク・ウンソク(写真提供:©TOPSTAR NEWS)

しかし、ここで論議は起こった。
パク・ウンソクは先月23日に放送された『私は1人で暮らす』で、猫2匹と生後3カ月の子犬を飼っている姿を見せている。だが、放送後に彼を知る人々から「パク・ウンソクはペットの離縁が多い」と指摘されてしまった。
その後、インターネット上では「動物を愛するというパフォーマンスは本当にしないでほしい」、「動物を物扱いしたり、イメージ管理に使う人は本当に嫌だ」という書き込みが火種となり、とうとう議論へと発展してしまった。

さらにこの問題に加え、パク・ウンソクが虚偽の事実を流布したとして500万ウォンの慰謝料損害賠償を請求されている事実も明らかになってしまった。

告訴人によると、パク・ウンソクは演劇俳優たちが集まったグループチャットに自分に関する虚偽の事実を流布し、これにより自分だけでなく家族まで脅迫されたと主張。また、1日に100通を超える脅迫電話や悪口、メールに苦しみ、精神的ストレスと衝撃で現在まで精神科の治療を受けている状態だという。

これに対し所属事務所側は「訴状の確認を行い、法務法人に依頼して対応している」と述べている。

ペットに対する問題に続き虚偽事実を流布した告訴と、ネガティブな話題が次々と明るみに出てしまったパク・ウンソク。
このような議論を受け、さらなる問題となったのが『ペントハウス』シーズン2に出演するかどうかだ。現時点では出演を予定しているが、絶たない議論を制作側も傍観してはいられない。

特に、キム・スノク作家は俳優の議論に大変敏感に反応するタイプだと知られている。執筆で忙しい時にもメディア報道をチェックするほど、俳優たちの論議に敏感だ。

ドラマを通じて”時の人”となったパク・ウンソクだが、様々な議論によっても”時の人”となってしまった。この状況をキム・スノク作家がそのまま見ている訳がないのでは‥という声も聞かれている。

人気急上昇後にまさかの急降下をしてしまったパク・ウンソクは、ジェットコースターさながらの世論に振り回されてしまうのだろうか。




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