- 韓国ドラマの中でも根強い人気を誇るのが「ロマンス」ジャンル。
- 特に“大人のロマンス”はリアルで共感を呼び、多くのファンに支持されている。
- 今回は10月CS放送開始予定の中から、Filmarksで高評価を得た注目の5作品を紹介。
韓国ドラマには時代劇やアクション、ヒューマンなど多彩なジャンルが存在し、その緻密な演出力と豊かなストーリーテリングで幅広い視聴者を魅了してきた。
その中でも常に高い人気を誇るジャンルが「ロマンス」であり、恋のときめきや葛藤を描く作品群は、韓ドラブームを支える大きな柱となっている。
一口にロマンスといっても、若さゆえの初恋から、複雑な環境を抱えた大人たちの関係まで、その物語の幅は実に広い。
特に“大人のロマンス”は、落ち着きのあるリアリティや共感を呼び、視聴者自身の人生経験と重なり合う瞬間が多いことから、多くのファンを虜にしている。
そこで本記事では、日本のレビューサイト「Filmarks」で★3.5以上の評価を獲得した人気作の中から、10月にCSで放送開始予定の“大人の韓ドラロマンス”5選をご紹介する。(2025年9月4日現在 / ※編成の都合により放送日時・作品に変更が生じる場合がございます)
『今、別れの途中です』(SBS/2021~2022/全16話)
1作目は、2021年から2022年にかけて韓国SBSで放送された『今、別れの途中です』。ソン・ヘギョとチャン・ギヨンが主演を務めた大人のロマンスドラマである。
ファッション業界を舞台に、恋愛より仕事を優先するデザインチーム長ヨンウンと、売れっ子フォトグラファーのジェグクが出会い、成熟した恋愛観とリアルな悩みを描き出した。
感性的な演出が好評を得る一方で、ストーリー自体は古典的との評価もあり、視聴者の多くは俳優たちの演技力や魅力によって惹きつけられたとされる。
等身大の愛の形を丁寧に紡ぎ出す本作は、大人のロマンスならではの余韻を残す作品となっている。
●Filmarks評価/レビュー件数:★3.5/516件
●日本放送情報:KNTV/2025年10月5日(日)一挙放送スタート
毎週(日) 午前7時~午前11時50分 (※4話連続)
●番組ページ:https://kntv.jp/program/kn250603/

画像出典:SBS
今、別れの途中です
ロマンス
SBS/2021/全16話
あらすじ
ファッション業界を舞台に、キャリアウーマンのハ・ヨンウン(ソン・ヘギョ扮)と、カメラマンとして働くユン・ジェグク(チャン・ギヨン扮)が織りなす大人のラブロマンス。ファッション企業ザ・ワンで働くヨンウン。彼女が所属するデザインチームは、海外ブランドとの交渉のため、ファッションウィークに参加するも、その夜に見知らぬ男と一夜を過ごしてしまう。翌日、友人ファン・チスク(チェ・ヒソ扮)の代わりにお見合いへ行くことに。するとそこには、昨夜ともに過ごしたカメラマンのジェソクがいて・・。
ソン・ヘギョ、チャン・ギヨン、チェ・ヒソ、キム・ジュホン、パク・ヒョジュ 他
8.0%
「涙腺崩壊するほど泣ける作品」
「大人の恋愛を堪能できる作品」
「アラサー世代におすすめ」
予告映像
動画出典:衛星劇場
『ブランディングイン聖水洞』(U+モバイルtv/2024/全24話)
2作目にご紹介する作品は、『ブランディングイン聖水洞』。
2024年に韓国U+モバイルtvで公開されたキム・ジウンとロモンが主演を務めるオフィス・ラブコメディ。
気難しいサバサバ系上司カン・ナオンと、温厚なワンコ系年下インターン生ウノの魂が入れ替わる出来事をきっかけに物語が展開していく。
互いの立場や人生の悩みを体感することで、すれ違いから理解へと関係が変化し、心の距離が縮まっていく過程が丁寧に描かれている。
ファンタジー要素を盛り込みつつも、現実感のある職場や人間関係の悩みに共感できる大人のロマンスとして注目を集めた。
●Filmarks評価/レビュー件数:★3.6/22件
●日本初回放送情報:ホームドラマチャンネル/2025年10月6日(月) 午後2時~
●番組ページ:https://www.homedrama-ch.com/series/18044

画像出典:U+モバイルtv
ブランディングイン聖水洞
オフィス/ロマンス
U+モバイルtv/2024/全12話
あらすじ
ソンス洞を舞台に、仕事にストイックなマーケティングのチーム長カン・ナオン(キム・ジウン扮)と、インターン生のソ・ウノ(ロモン扮)が不意に起きたキス事件後に魂が入れ替わってしまうオフィス・ロマンス。
キム・ジウン、ロモン、ヤン・ヘジ、キム・ホヨン、チョン・イラン 他
-
-
予告映像
動画出典:IMX Official
『深夜2時のシンデレラ』(coupang play, チャンネルA/2024/全10話)
3作目は、昨年coupang playで公開されたオリジナルドラマ『深夜2時のシンデレラ』をご紹介。
シン・ヒョンビンとムン・サンミン主演による年の差ラブコメディである本作は、愛よりお金を選ぶ“現実主義のデキる女性”と、彼女一筋で愛を守り抜こうとするロマンチストな“年下財閥彼氏”が織りなす物語が展開される。
立場も価値観も異なる二人が、衝突を経て少しずつ心を通わせる姿は、大人だからこそ響くリアルなロマンスとして描かれている。
笑いとときめきを交えつつ、現代的な恋愛観を映し出す作品として注目を集めた。
●Filmarks評価/レビュー件数:★3.8/98件
●日本初回放送情報:衛星劇場/2025年10月10日(金) 午前6時15分~
●番組ページ:https://www.eigeki.com/series/18282

画像出典:coupang play
深夜2時のシンデレラ
ラブコメディ
coupang play/2024/全10話
あらすじ
自分自身を守ることが優先である女性と愛を守ることが自身を守ることだと考える財閥3世の御曹司が繰り広げるラブコメディ。
シン・ヒョンビン、ムン・サンミン、ユン・バク、パク・ソジン、キム・テジョン 他
0.801%
-
予告映像
動画出典:FOD
『総理と私』(KBS/2013~2014/全20話)
4作目は、2013年から2014年にかけてKBSで放送された『総理と私』をご紹介する。
イ・ボムス、少女時代のユナ、ユン・シユン主演の本作は、史上最年少の総理と、スキャンダルを追うパパラッチ記者という格差ある二人が、契約結婚をきっかけに少しずつ心を通わせていく姿を描いたラブコメディ。
『冬のソナタ』(KBS/2002)や『雪の女王』(KBS/2006~2007)の脚本家コンビが手掛けた本作は、社会的責任や家族との関係、世間の目といった現実的な障害の中で育まれる大人の愛を鮮やかに描写。
ロマンスの王道と社会派要素を掛け合わせた作品として、多くの視聴者の共感を呼んだ。
●Filmarks評価/レビュー件数:★3.5/46件
●日本初回放送情報:衛星劇場/2025年10月30日(木) 午後11時~
●番組ページ:https://www.eigeki.com/series/18543

画像出典:KBS
総理と私
ラブコメディ
KBS/2013~2014/全17話
あらすじ
史上最年少の総理と、日々著名人のスキャンダルを追っている記者が繰り広げる契約結婚ラブコメディ。
イ・ボムス、ユナ、チェ・ジョンアン、ユン・シユン、リュ・ジン 他
8.9%
「気軽に楽しめる作品」
「結構面白くて観やすい」
「ツッコミどころがあった」
予告映像
動画出典:Klockworx VOD
『コーヒープリンス1号店』(MBC/2007/全17話)
最後にご紹介する作品は、2007年にMBCで放送された『コーヒープリンス1号店』。コン・ユとユン・ウネ主演で最高視聴率27.8%を記録した大ヒット作。
一家を支えるため男装してカフェで働くウンチャンと、御曹司オーナーのハンギョルが出会い、次第に惹かれ合う姿を描いたロマンティック・ラブコメディ。
自分の感情に戸惑いながらも正直になっていく二人の恋模様は、多くの視聴者に共感と胸の高鳴りを届けた。
今なお韓国ドラマの名作として語り継がれる、大人の純粋な愛の物語である。
●Filmarks評価/レビュー件数:★3.9/863件
●日本初回放送情報:アジアドラマチックTV/2025年10月31日(金) 11時30分~(レギュラー放送)
※10月の第1話先行放送は、10月10日(金) 9時30分~、10月30日(木) 17時30分~
●番組ページ:https://www.asiadramatictv.com/lineup/SO0000011256/

画像出典:MBC
コーヒープリンス1号店
ラブコメディ
MBC/2007/全17話
あらすじ
冷徹な大企業の御曹司チェ・ハンギョル(コン・ユ扮)は、ある日祖母の命令によりカフェ"コーヒープリンス1号店"の社長をすることに。一方、一家の大黒柱として働く少女コ・ウンチャン(ユン・ウネ扮)は、イケメンしか働けないコーヒープリンスで働き始めるのだが・・。
コン・ユ、ユン・ウネ、イ・ソンギュン、チェ・ジョンアン、キム・チャンワン 他
27.8%
「ツッコミどころ満載」
「名作と言われるだけあって面白かった」
「令和にはない物語」
予告映像
動画出典:KNTV
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