• KBS 2TV新週末ドラマ『愛が来る』(原題:사랑이 온다)が、ハ・ソクジンとアン・ヒヨンのティザーポスターを公開した。
  • 愛のためにすべてを捨てた男キム・ムジンと、家族のために愛を諦めた女性ハン・ギュリムが再会し、新たなロマンスを繰り広げる。
  • 孤独な時間を過ごしてきた2人がどのように互いの人生に寄り添っていくのか、7月25日の初回放送に期待が集まっている。

7月25日放送開始のKBS 2TV新週末ドラマ『愛が来る』(原題:사랑이 온다)ティザーポスター公開!(画像出典:KBS)

ハ・ソクジンとアン・ヒヨンが、新たな週末ドラマで再び愛と向き合う男女を演じる。2人はそれぞれ孤独を抱えながら生きてきたキャラクターに扮し、再会から始まるロマンスを軸に視聴者と出会う。

2人が出演するKBS 2TVの新週末ドラマ『愛が来る』(原題:사랑이 온다)は、壊れた家族の欠片を再び集め、温かな人生の食卓を作り上げていく過程を描く作品。愛と家族の間で選択を迫られた男女が再び向き合う姿を通じて、家族や人間関係をめぐるさまざまな感情を描き出す予定だ。

制作陣はまず、2人が出会う前に過ごしてきた時間を表現したティザーポスターを公開。ぼんやりとした画面の中で、それぞれの空間にひとり座る姿が印象的に描かれ、焦点をあえて曖昧にすることで孤独感を強調している。

劇中でハ・ソクジンは、イタリアンレストランのオーナーシェフ、キム・ムジンを演じる。ブラウンのニット姿でソファにもたれ、どこか遠くを見つめる姿を通じて、言葉ではなく表情や佇まいで深い孤独を表現した。

ポスターに添えられた「冷たく色あせた時間の中に、偶然のように訪れた最初で最後の存在」というフレーズは、彼が耐えてきた空虚な時間と、これから訪れる縁の重みを予感させる。

一方、総菜店で働くハン・ギュリム役のアン・ヒヨンは、別のかたちの苦しさを抱えた人物として登場する。ひとり座って視線を落とす姿に加え「24時間が宿題のような人生。初めて芽生えた欲望が不吉だ」という言葉が添えられ、休む間もなく続く日常と、その中で初めて芽生えた願望が表現されている。

全体的に抑えた色彩が切なさを醸し出しながらも、その奥にはときめきの気配が漂う。2人のポスターはいずれも、ぼやけたフレームと低彩度の色調を用いることで、言葉にできない感情を静止した一瞬の中に閉じ込めることに重点を置いた。

異なる場所にいながらも似た感情を共有しているような構図は、今後2人がどのようなきっかけで互いの人生に入り込んでいくのかという期待を高めている。

キム・ムジンは愛のためにすべてを捨てた人物として設定されている。一方のハン・ギュリムは、家族のために愛を諦めた女性だ。制作陣は、正反対の選択をしてきた2人が再会した後に築いていく関係性に注目している。

愛を選んだ決断と家族を守るための決意が再び向き合うとき、積み重ねてきた時間や感情がどのように交錯していくのか関心が集まっている。

制作陣は、今回のティザーポスターについて「2人が出会う前に耐え抜いてきた時間を視覚的に表現することに力を注いだ」と説明した。

さらに「事故のように訪れた2人の縁が、どのような温度で互いに届いていくのか。そのときめきと余韻を楽しみにしてほしい」とコメントし、今後描かれる出会いと関係の変化への期待を呼びかけた。

演出は『美女と純情男』(KBS/2024)、『女王の家』(KBS/2025)などを手掛けたホン・ソック氏が担当する。脚本は『サンドゥ、学校へ行こう!』(KBS/2003)、『むやみに切なく』(KBS/2016)などで知られるイ・ギョンヒ氏家が執筆を務める。

『愛が来る』は、『愛を処方いたします』の後続番組として、7月25日 午後8時に初回放送を迎える。

(©TOPSTAR NEWS チャン・ジウ記者/翻訳:Danmeeニュース部)

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