俳優ヒョンビンが、ドキュメンタリー映像『Making Armour』で身体とメンタルの”鎧(armour)”を作っていく姿を披露。男性美と臨場感漂うヒョンビンの魅力で溢れている映像で、彼は”準備された状態”を強調した。

昨年、ドラマ『愛の不時着』で、日本でも熱い視線を浴びた人気俳優、ヒョンビン

昨日(5月26日)公開されたドキュメンタリー映像『Making Armour』で彼は、トレーニングを通して身体とメンタルの”鎧(armour)”を作っていく姿を披露した。

ドキュメンタリー映像が公開されたヒョンビン

ヒョンビンのドキュメンタリー映像が公開された(画像出典:tvN D ENT YouTubeキャプチャー)

アメリカの有名スポーツブランド・アンダーアーマー(Under Armour)のサポートを受け、制作された同映像では、男性美と臨場感漂うヒョンビンの魅力が溢れている。

ヒョンビンはトレーニングという”儀式”を通じて実現可能な、”準備された状態”を強調。

不安と恐怖が芽生える”自分”に負けないため、身体を鍛え、エネルギーを蓄え、メンタルを強化するという地道な積み重ね・・ヒョンビンにとってトレーニングとは、”準備された状態”という最強の鎧を手に入れるための最適な手段なのだ。

大衆からの視線や評価、比較よりも怖いのは「自我の不信」と語るヒョンビン。

常に最高の演技とアクションを披露しながら「それが私にとって最善か?」「本当に、うまくやっているのか?」と不安と恐怖を煽る声が耳から離れない・・やがて、弱い”自分”に打ち負かされた自分と遭遇してしまう。

結局、自分との闘いを制するためには、自分が納得できる”極限”まで自分を追い込むしかない・・ひたむきに努力して手に入れた”準備された状態”でないと、いずれまた、弱い”自分”が、耳元で不安と恐怖を囁いてくるからだ。

ヒョンビンの魅力をたっぷりと感じることができるドキュメンタリー映像

ドキュメンタリー映像ではヒョンビンの魅力をたっぷりと感じることができる(画像出典:tvN D ENT YouTubeキャプチャー)

実際にヒョンビンは過去、誰もが納得の”準備された状態”で演技に臨んだことがある。

2009年放送されたドラマ『チング ~愛と友情の絆~』で、ボクシング選手のドンスに扮したヒョンビンは、リアリティーを強調するため、体脂肪を7%まで落としたという。

劇中で、高校時代ボクシングに打ち込んでいるドンス役を演じたヒョンビンは、恵まれない家庭で育ち、不幸な人生を強いられる男を表現するため、ボクシングという”道具”を疎かにせず、ストイックに自分を追い込み、完ぺきなドンスを演じてみせたのだ。

ドンス役のヒョンビン

『チング ~愛と友情の絆~』でドンス役を演じたヒョンビン(画像出典:MBC スクリーンショット)

それから10年以上の歳月が経っているが、ヒョンビンは恒久的な安定、安住とは距離を置き、常に自分を追い込んでいる。だからこそ、名演技と華麗なアクションが担保されるのかもしれない。

一見、不安と恐怖を楽しんでいるようにも見える彼の姿を、現在Youtubeで確認することができる。

『Making Armour』Youtube動画(外部リンク)



ヒョンビン

韓国の人気俳優ヒョンビン(ハングル 현빈)。1982年9月25日生まれ。

2003年にKBSのテレビドラマ『ボディガード』(2003)でデビュー。

2005年にMBCドラマ『私の名前はキム・サムスン』(2005)で大ブレイク。韓流スターとして、韓国や日本、中国をはじめアジア全域で人気を博している。

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