• チョ・ハンギョルがTVINGオリジナル『女子高生王妃』(原題:여고생왕후)に出演し、キム・セジョン、ペ・ヒョンソンと共演する。
  • 劇中、現代の高校生イ・ドユンと朝鮮時代の王イニョンを演じる1人2役に挑戦し、新たな演技変身を予告した。
  • これまで多彩な作品で安定した演技力を披露してきたチョ・ハンギョルが、時代劇と学園物が融合した世界観でどのような魅力を見せるのか注目されている。

TVINGオリジナル『女子高生王妃』(原題:여고생왕후)に出演することが決定したチョ・ハンギョル (画像出典:RINGCOMS)

チョ・ハンギョルが次回作としてTVINGオリジナル『女子高生王妃』(原題:여고생왕후)に出演し、活動の幅をさらに広げる。キム・セジョン、ペ・ヒョンソンと肩を並べる主演ラインナップに名を連ね、新たな組み合わせを予告した。

『女子高生王妃』は、同名の人気ウェブ漫画を原作とした作品。朝鮮最高の武士であり、中殿(王妃)キム・チョンハ(キム・セジョン扮)が、400年後の世界でスクールカースト被害に苦しむ女子高生の体で目覚め、国母としての品格と圧倒的な武術を武器に悪人たちを懲らしめ、前世で叶えられなかった夢と愛を再び追い求める爽快アクションロマンスとして制作される。

本作でチョ・ハンギョルは、2人の人物を同時に演じる。ジュウォン高校2年3組の転校生イ・ドユンと、朝鮮の絶対的権力者である王イニョンを担当し、現代と過去を行き来する1人2役の演技で物語の中心を担う予定だ。

彼は最近、tvN『Missホンは潜入調査中』で財閥3世アルバート・オ役を演じ、視聴者に強い印象を残した。自由奔放で未熟な御曹司の表情の裏に、次第に現れる責任感や真剣な一面を描き、コミカルさと重厚感を行き来する立体的なキャラクターを完成させた。

これまでの作品でもジャンルを問わないフィルモグラフィーを積み重ねてきた。ドラマ『コネクション』(SBS/2024)や『鬼宮』(SBS/2025)、『TRY 〜僕たちは奇跡になる〜』(SBS/2025)などで異なるキャラクターを演じ、幅広い役柄への対応力を披露。安定した演技力を基盤に、繊細な感情表現と自然な演技を見せてきた。

特に『Missホンは潜入調査中』のアルバート・オ役は、作品に活力を与えるキャラクターとして存在感を発揮。飄々とした態度の中に、少しずつ変化していく内面を段階的に表現し、チョ・ハンギョルの演技の緩急や表現力に高い評価が寄せられた。

こうした流れの中で、『女子高生王妃』はチョ・ハンギョルにとって新たな転換点となる作品として注目されている。現代の高校生と朝鮮時代の王という正反対の人物を同時に演じるだけに、これまで培ってきた経験をもとに、どのような新しい姿を見せるのか期待が高まっている。

これまで作品ごとに自身だけのカラーを加えたキャラクターを披露し、着実に演技領域を広げてきたチョ・ハンギョル。今回はアクション、ロマンス、時代劇、学園ドラマの要素が融合した設定の中で、どのような魅力を作り上げるのか注目される。

『女子高生王妃』は2027年にTVINGオリジナル作品として公開予定。

(©TOPSTAR NEWS チャン・ジウ記者/翻訳:Danmeeニュース部)

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