4年ぶりにSBSで大賞を受賞したコメディアンのユ・ジェソクが、自身の喜びを楽しむことに先立ち、今年惜しくもこの世を去った故ソルリと故ク・ハラを追悼。また日常の有り難さや周囲への感謝の気持ちを伝えて、多くの大衆を感動させている。

コメディアンでもあり多くの番組でMCを務めるユ・ジェソク(ハングル 유재석)が、4年ぶりにSBS「芸能大賞(原題 연예대상)」の大賞を受賞し、この席で喜びを噛みしめると同時に、今年この世を去った故ソルリと故ク・ハラを哀悼した。

12月28日、ソウル・上岩洞(サンアムドン)SBSプリズム タワーで行われた「2019 SBS芸能大賞」でユ・ジェソクは「ランニングマン(原題 런닝맨)」で大賞を受賞し、2015年に「ランニングマン」で受賞して以来約4年ぶりの受賞となった。

久しぶりに大賞トロフィーを手にしたユ・ジェソクだが、彼は喜びより冷静な顔でマイクの前に立った。

故ソルリと故クハラを哀悼したユジェソク

故ソルリと故ク・ハラを哀悼したユ・ジェソク(写真提供:©スポーツ韓国 画像出典:2019 SBS芸能大賞 キャプチャー)

舞台に上がったユ・ジェソクは「何から話を伝えるべきか..」と口を開き、「10年間共にしてきた’ランニングマン’のメンバー、10年間大変な時も多かったですが、お互いに頼りながら努力して汗を流してきたことに感謝をしています。大切にしてくださったファンの方々にも感謝しています」と感謝の気持ちを伝えた。

また、ユ・ジェソクは「ランニングマン」のゲストとして出演したことがある故ソルリと故ク・ハラについても言及。

ユ・ジェソクは「’ランニングマン’に出演したゲストの方の中で、今年残念なことに天国に行かれたク・ハラさんとソルリさんへの想いが沢山溢れてきます」とし「お二人とも、天国で安らかにお二人がしたいことを沢山しておられたら幸いです。お二人にも心より感謝を申し上げます」と伝えた。

ユ・ジェソクの挨拶を見た韓国のネットユーザーたちは「大賞受賞の心境を聞いて心にグッと来ました」「さすが!国民のMCユ・ジェソク!」「ユ・ジェソクさん、受賞おめでとうございます。今後も素敵な姿を見せてください」などの反応を寄せて、ユ・ジェソクの受賞の心境に多くの大衆たちも応援の声を返した。

4年ぶりにSBSで大賞を受賞したユ・ジェソクは、最後に「以前は“何か楽しいことはないだろうか?幸せなこと、気持ちが良くなることはないだろうか?”と考えていましたが、この頃は平凡で安らかな日常にとても感謝しています」とコメント。

さらに「このような大切な日常を送れるようにして下さった多くの方の汗と努力で、私の一日、私の一週間、私の一年を作って下さった方々に今一度この場を借りて感謝申し上げます」と、自身の日常を共に作っている周囲の人々に対する感謝を伝えて締めくくり、感動を与えた。

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