韓国のR&B歌手フィソンと”因縁の仲”であるタレントのエイミー。アメリカに強制追放された彼女が5年ぶりに韓国に帰国し、フィソン側に緊張感が走っている。果たしてその理由とは‥。

かつて日本でコンサートを開催したこともあり、R&Bはもちろん、ダンス、ロックなどジャンルを問わず多様な音楽スタイルで活動を続けてきた歌手フィソン。多くのファンに愛されていた彼が、最近、睡眠誘導剤プロポフォールの投与疑惑で裁判中であることが確認され、大衆に衝撃を与えている。

エイミー(左)とフィソン(右)

エイミー(左)とフィソン(右)(画像出典:インスタグラム)

1月21日、大邱(テグ)地方検察庁によると、フィソンは知人と共に昨年8月”麻薬類の管理に関する法律違反”(向精神薬)の罪で在宅起訴され、19日に大邱・地方裁判所・安東(アンドン)支部で初公判が行われたと報じられた。

各種メディアによると、フィソンは容疑の事実を大筋で認めたとされ、彼の宣告期日は3月9日に予定されているという。

フィソンは、これまでも*プロポフォールの投与疑惑で物議を醸してきたことがある。

*プロポフォール‥全身麻酔や鎮静剤に用いられる化合物。中毒性が強いため麻薬類に分類されており、医療目的でない使用は不法とされている。

初めは、2013年の軍服務中。軍警察の調査を受けた当時、彼は、2011年から2013年の初めまで、ソウル・江南(カンナム)一帯の皮膚科など様々な所でプロポフォールを常習投与した疑いを受けたが、医療目的であったことが認められ、2013年7月に嫌疑無しの処分を受けた。

また、昨年4月にも薬品を投薬した後に倒れたまま発見され、現場には幾つかの注射器とビニール袋、さらに液体が入った瓶なども見つかった。この時に使用した薬品は麻薬類に分類されていない睡眠誘導剤であったため、立件されることはなかった。

(関連記事)麻薬容疑で調査中なのに..睡眠麻酔剤と注射器の隣で倒れたまま発見されたフィソン

さらに、フィソンは普段から親しい間柄として知られていたタレントのエイミーに「一緒にプロポフォールをやって検察の調査を受けた」と暴露されたことも。

そんな、フィソンにとって”因縁の相手”であるエイミー。韓国芸能界のトラブルメイカーとも言われている彼女は、2012年にプロポフォールを違法投薬して摘発され懲役8カ月・執行猶予2年の宣告を受け、2014年9月にもゾルピデム(睡眠導入剤)を違法投薬した容疑で罰金500万ウォン(約50万円)の処分を受けた。

その後、2015年12月末、アメリカの市民権を所有するエイミーは韓国からアメリカに強制追放されたが、今回5年の入国禁止期間が満了となり、韓国の地に戻ってきた。

幾度となく報じられるプロポフォールの投与疑惑で、大衆に大きな失望を抱かせたフィソン。裁判中というタイミングにエイミーが帰国した中、フィソンにも何らかの影響を及ぼすのではないかと緊張感が走っている。







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