2度の拘束危機を免れた元BIGBANGのV.I(韓国活動名 スンリ)が、近く軍入隊する予定がありV.Iの知人が激励パーティーを行ったことがわかった。またその時に撮影したと思われる写真には、敬礼をしたV.Iの姿が。この写真が“不愉快だ”と話題になっている。

V.Iへ激励のメッセージを送ったGlory

激励メッセージを送りあうほど信頼の深いGloryとV.I(出典:Glory 公式Instagram)

元BIGBANGのメンバー V.I(韓国活動名 スンリ)の近況が話題だ。

V.Iの関係者は、彼が入隊を前に最近知人と集まって歓送パーティーを行ったことを明かした。パーティーには、昨年2月までV.Iが経営していたクラブ“バーニングサン”関係者も多数含まれていたといいう。

知人らは応援メッセージと共に、彼と一緒に撮影した写真を公開。また別の知人の1人は、V.Iが軍入隊を意味する敬礼をした写真を公開している。

彼が率いていたレーベルNHR(Natural High Records)の看板DJであり、V.Iの最側近として知られるグローリー(Glory)も、歓送するメッセージを残した。そしてSNSのストーリーに18か月を意味する数字“18”のろうそくが付いたケーキの写真を掲載し、“18か月間、頑張れ”と記している。

画像出典:韓国ポータルサイトNATE

パーティーで撮影されたと思われるV.Iの敬礼した写真を見たネットユーザーは、

「見事に逃げ切ったね.. 敬礼があっかんべーに見える」
「敬礼に嫌悪感を抱くことがあるんだね」
「加害者に寛大な国になってしまった」
「私の常識では理解できない」
「生まれ変わって帰ってきて!」

など否定的なコメントが多く見られる。

これに先立ち、司法省はV.Iに対し警察と検察からの拘束令状をすべて棄却。昨年5月と今年の1月の2度に渡った拘束令状申請が棄却されることによって、V.Iは最終在宅起訴されており、入隊後に被告人が軍人の身分となると、現行法によって事件も軍事裁判所に移管されるため、今後は軍事法廷で裁判を受けることになる。

ソウル中央地検は、V.Iを常習賭博・外国為替取引法違反・性売買処罰法違反などの疑いで在宅起訴。2015年の末から日本や香港から来た海外投資者たちに何度も性売買を斡旋し、またユリホールディングスの資金を職員の弁護士費で使った疑い(業務上横領)、カカオトークで女性の裸の写真を送った疑い(性暴力処罰法違反)、2013年12月から約3年半アメリカ ラスベガスのホテルカジノなどでヤン・ヒョンソク(50・元YGエンターテインメント代表プロデューサー)と共に常習的に賭博をした疑い(常習賭博)などを受けている。