先月26日に2ndフルアルバムでカムバックを果たしたガールズグループTWICE(トゥワイス)。驚異的な人気が仇となったのか、インターネット上では”買い占め”の噂が浮上してしまった。

10月26日に2ndフルアルバム『Eyes wide open』のタイトル曲『I CAN’T STOP ME』でカムバックを果たしたTWICE(トゥワイス)。

TWICE

TWICE(画像出典:TWICE公式Twitter)

『I CAN’T STOP ME』のミュージックビデオが、K-POPレーダー2020年44週目(10月25日~31日)チャートで約6925万ビューを記録し、1位の座に輝いた。

K-POPレーダーが発表したところによると、公開後10時間でYouTubeの1000万ビューを突破し、続いて72時間後に5000万ビューを達成したという。またミュージックビデオの総アクセス数(26日から7日間)のうち約15%に当たるクリック数が日本で発生。続いてフィリピン、インドネシア、ベトナムの順にアクセスが多くみられ、アジア圏での人気の高さを伺わせた。

このような驚異的な人気と記録を持つTWICEに対し、インターネット上で”買い占め”の噂が流れているようだ。

韓国のあるオンラインコミュニティーでは「またしても”買い占め”疑惑が浮き彫りになったTWICE」という見出しの書き込みが掲載され、この作成者は「TWICEは2ndフルアルバムでカムバックしたが、JYPによる買い占め疑惑が浮上した」とし、疑惑を提起した。

しかし、このような”買い占め”というデマが流れたのは今回に始まったことではない。

9thミニアルバム『MORE & MORE』

9thミニアルバム『MORE & MORE』(画像出典:JYP公式HP)

2020年6月にリリースした9thミニアルバム『MORE & MORE』が初動販売量32万枚を記録し、自身の新記録を打ち立てる快挙を遂げた際、このような高い人気について一部のネットユーザーが虚偽のデマを流したのだ。
これに対し所属事務所であるJYPエンターテインメントは「虚偽事実の作成および流布などに対する法的対応」と題する公示で「最高レベルの民事・刑事上の法的措置を取っている」と告訴を宣言し、大問題にまで発展してしまった。

僅か数カ月前にこのような事があったにもかかわらず、今回、2ndフルアルバム『Eyes wide open』でも同じような”デマ”が飛び交ってしまった。
これ対しHANTEOチャートは、特定アーティストのアルバム販売量に対する問い合わせが多かったと前置きした上で、「該当データに対する検討を綿密に行い、20カ国以上で購買された物量であることが確認されたことを公示する」と明らかにした。

続いて、今回の件でオンライン上で誹謗、名誉毀損、デマなど悪質な書き込みが非常に多く発生している事を受け、「事実が確認されていない内容を広めたり、デマを作り、特定集団や人物を冒涜することは明白な不法行為である」とし「多くのファンの皆さんの情報提供と独自モニタリングで資料を収集し、これに関し法務チームが法的対応を準備中だ」と強く警告している。

アジアだけでなく欧州でも多くのファンが存在する、ワールドスターであるTWICE。これだけ多くの人に愛されるトップスターとなれば、その人気の高さと比例して数多くのデマや誹謗中傷も付きまとうという悲しい現実がある。

しかし韓国の歌謡界、そして音楽史に残るような素晴らしい快挙を遂げたのであれば、まずは祝福を贈るという意識を持つことが大切なのではないか。次のカムバックの時は彼女たちがこのようなデマに悲しむことなく、心の底から笑顔で迎えられることを祈る。



TWICE (トゥワイス)

TWICE (トゥワイス / ハングル 트와이스)は、2015年に韓国の音楽専門チャンネルMnetで放送されたサバイバルオーディション番組「SIXTEEN」を通して選ばれた9人のメンバーによって結成された。
グループ名の「TWICE(トゥワイス)」には、「良い音楽で一度、素敵なパフォーマンスでもう一度感動をプレゼントする」という意味が込められている。

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