SMエンターテインメント(以下、SM)は、歌手生活20周年を迎えたBoAのリアリティー番組『Nobody Talks To BoA』の予告映像を公開した。公開された映像では、BoAがSM創立者のイ・スマンとJYP創立者であるパク・ジニョン(J.Y.Park)について対話している。

今や日本でJYPブームが起こっていると言っても過言ではない。

それ程までに、NiziU(ニジュー)の存在は今日本で大きなムーブメントとなっている。

最近オンラインイベントを行ったパク・ジニョン

パク・ジニョンは最近オンラインイベントを行い、ファンと交流した。(画像出典:パク・ジニョン 公式Instagram)

そんなNiziUの生みの親であるJYP創設者であり、自身も現役アーティストであるパク・ジニョン(J.Y. Park)が、過去に全ての芸能事務所のオーディションに落ちたことをDanmeeで紹介した。

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(以下、記事引用)

SMのオーディション会場で自作曲’僕から離れないで’のダンスと歌を披露したパク・ジニョン。
だが、その姿を見ていたイ・スマンは「全てがいいのに‥‥ダメだ」とため息をついたという。
結果、パク・ジニョンは残念ながらSMのオーディションに落ちてしまった。

家に帰ろうとしていたパク・ジニョンをイ・スマンが呼び止めた。彼は’合格’になったかと思い振り返ると、イ・スマンに「君、その曲だけ売らない?」と話しかけられたという。

このエピソードは、パク・ジニョン自身が韓国のトーク番組で語っており、すで彼の持ちネタのように有名な話となっている。

パク・ジニョンの話に異を唱えたイ・スマン。

パク・ジニョンのオーディション話に異を唱えたイ・スマン。(写真提供:©スポーツ韓国、SMエンターテインメント)

しかし、イ・スマンがこれに異を唱えたのだ。

今月23日に公開された、歌手生活20周年を迎えたBoAのアニバーサリー番組『Nobody Talks To BoA』の予告映像での一コマでのこと。

BoAとイ・スマンの会話の中で、パク・ジニョンが愛弟子でありWonder Girls(ワンダーガールズ)出身のソロアーティスト、ソンミ(SUNMI)と共に『When We Disco』でカムバックしたことが話題に上がった。

話術に長けた姿をBOAの前で披露したイ・スマン。

BOAの前で、話術に長けた姿を披露したイ・スマン。(画像出典:YouTube ‘Nobody Talks To BoA’予告映像キャプチャー )

するとイ・スマンはわざと「さ、もう結構です」と話を終えようとして笑いを誘った後、「僕が(パク・ジニョンを)採用しなかったって話になってるみたいだけど、彼がオーディションに来なかったんだ。(オーディションに)1度しか来ない人がどこにいるんだ」と反論。

そしてカメラに向かって「もう一度オーディションを受けるなら、僕は採用する意思がある」と訴えBoAを爆笑させた。

パク・ジニョンへメッセージを送ったイ・スマン

「今でもSMのオーディションを受ける気があるなら‥」とパク・ジニョンへメッセージを送ったイ・スマン(画像出典:Beyond LIVE映像キャプチャー)

かつてはオーディションを受ける立場と、採用する立場だったパク・ジニョンとイ・スマン。そんな2人が今や、韓国芸能界を支える大手マネジメント会社の創始者として肩を並べる関係になっているのだから不思議である。

これまでパク・ジニョンがメディアで語ってきたエピソードを、真っ向から否定したイ・スマン。果たして真実はどちらなのか? いつか対談で決着をつける日が来る事を期待したい。