SHINeeは4日午後3時、『Beyond LIVE – SHINee:SHINee WORLD』を開催。3年ぶりの完全体単独コンサートは、初のオンラインとなったが、驚くべき歌唱力と優れた舞台掌握力、最上級のパフォーマンスを披露し、世界中のファンを前に”舞台職人”ぶりを発揮した。

SHINee(オニュ、キー、ミンホ、テミン)が、3年ぶりの単独コンサートを開き、世界中のファンを熱狂させた。

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SHINee、3年ぶりの完全体単独コンサートは、初のオンラインでの開催に。(写真提供:©スポーツ韓国)

SHINeeは4日午後3時、『Beyond LIVE-SHINee:SHINee WORLD』を開催。初のオンラインコンサートは、NAVERが運営するライブ動画配信サービスV LIVEを通じて世界中で生中継され、3年ぶりに完全体で単独コンサートを行ったメンバーは、驚くべき歌唱力と優れた舞台掌握力、最高級のパフォーマンスを披露して、世界中のファンを前に”舞台職人”ぶりを発揮した。

6thフルアルバム『The Story of Light』のタイトル曲『Good Evening』でオンラインコンサートの幕を開けると、3rdアルバム『Dream Girl – The Misconceptions Of You』のタイトル曲『Dream Girl』、7thアルバム『Don’t Call Me』の収録曲『I Really Want You』『Heart Attack』、4thリパッケージアルバム『Married To The Music』のタイトル曲『Married To The Music』を続けて披露。

ヒット曲パレードを繰り広げた後メンバーは、コンサートとしては3年ぶりの再会となる、公式ファンクラブ”SHINee WORLD”を前に、あふれる思いで感想を述べている。オニュは、「3年ぶりに完全体でコンサートすることになった。どんな曲がいいか分からなくて、すごく時間をかけて準備した。新しい思い出が作れると思うと、気分がいい」と話し、ミンホは「SHINee WORLDの皆さんに会いたかった。新曲を含め、しっかり準備してきたので、最後まで一緒に過ごしてほしい」と思いを伝えた。

キーは、「3年ぶりにファンに会えたといっても、全然違う。確かに『Don’t Call Me』の活動もあったけど、直接会えなくなって久しいので、残念な気持ちもある。だけど、世の中こういう状況だし、会えたと思って楽しんでもらえたら嬉しい。食べたいものを食べながら、楽な格好で見てほしい」と言い、テミンは「一生懸命応援してくださっていることに感謝する」と挨拶。

メンバーはまた、リアルタイムで、オフィシャルペンライト、”シャーティングスター”を手に歓呼の声を上げ、応援に駆けつけた世界各国のファンのために、インドネシア語、中国語、日本語、英語、タイ語、ドイツ語などで語りかけ、ファンとコミュニケーションを図った。

さらにSHINeeは、2ndリパッケージアルバム『Hello』のタイトル曲『Hello』、7thアルバム収録曲『Attention』、4thアルバム『Odd』のタイトル曲『View』、7thアルバム収録曲『CØDE』、5thアルバム『1of1』の収録曲『Prism』、4thミニアルバム『Sherlock』のタイトル曲『Sherlock(Clue+Note)、5thミニアルバム『Everybody』のタイトル曲『Everybody』で、SHINeeの名曲ワールドを披露。

舞台で披露した曲のほとんどが、エネルギーあふれるパフォーマンスが見ものの楽曲で、4人はセットリストの前半から、滝のような汗を流し、上がった息を整えていた。ステージの合間には、V LIVEのコメント欄を通してファンとコミュニケーションを取り、「SHINeeが世界中のステージを壊した」というメッセージに、テミンは、「僕たちが*プショプショのCMに出てた時から、たくさん壊してきた」と笑い、それを受けてキーは、「オットゥギ(お菓子のメーカー)は、連絡してほしい。ハン・ヨンジ(オットゥギの会長の娘で、ミュージカル女優)、連絡くれ~」と冗談を飛ばす。

*プショプショ‥韓国語で뿌셔뿌셔と書く、韓国のヌードルタイプのスナックのこと。

続いて、7thアルバム『Don’t call me』と、リパッケージアルバム『Atlantis』のタイトル曲『Atlantis』を歌い、コンサートは、クライマックスへ。今年2月に発表され、大人気を博した『Don’t call me』のステージは、豊かな曲構成と、多彩なパフォーマンスで視聴者をさらにヒートアップさせ、ロングテイク撮影技法が、オリジナリティーあふれるダンスパフォーマンスをさらに引き立たせた。

今月12日に音源が公開される、7thリパッケージアルバム収録曲『Atlantis』のステージは、この日、会場で初公開され、視聴者を魅了。

この曲についてオニュは、「SHINee特有の清涼感を感じることができる曲」と言い、テミンは「愛する人を通して、初めて迎える未知の世界に対する思いを、アトランティスに喩えた」と説明。また、ミンホは、「(ラッパーの)CHANGMOさんが、ラップメイキングに参加して、完成度を高めてくれた」と話し、キーは「『Don’tcall me』と並んで、有力なタイトル曲候補だった。そんなこともあって、リパッケージアルバムのタイトル曲にした」と、各々が新曲への思いを伝えている。

トークコーナーを終えると、1stアルバム『The SHINee World』のタイトル曲『Love like Oxygen』と、7thアルバム収録曲『Kiss Kiss』、2ndミニアルバム『ROMEO』の収録曲『Juliette』など多彩な曲の饗宴が続いた。

SHINeeはアンコール曲に、3thアルバム『The misconceptions of us』のタイトル曲『Selene6.23』と、4thアルバム収録曲『An Encore』を選び、今は側にいなくても、永遠にSHINeeのメンバーである故ジョンヒョンさんを思わせた。

『Selene6.23』は、ジョンヒョンさんが直接作詞を手掛けた曲であり『An Encore』もまた、5人で活動していた当時から、コンサートのエンディング曲として使われたことのある曲だからだ。キーとオニュは、エンディングで涙を浮かべ、様々な思いや感情を抱いている様子‥。

アンコールの最後に、キーは「慣れない公演だったが、最善を尽くしてコミュニケーションを取ろうと思った。新しい技術のおかげでファンの皆さんに会えて良かった」と話し、リーダーのオニュは、「久しぶりに皆さんに会えて嬉しいし、幸せだ。今後も良いコミュニケーションの場を作りたい」と伝えた。

ミンホは「(ペンライトの)緑色の波を見て、リハーサルの時は気付かなかったが、やはりコンサートはコミュニケーションしてこそ、真のコンサートだと思う。今日時間を共に過ごせて、とても楽しかった。すごく幸せで良い時間だった」と明かしている。

テミンも「今朝、家を出る前に外を見たら、昨日とは違って天気が良く、僕たちの公演を祝福してくれるような気がした。皆さんも同じ空を眺めながら公演を楽しんでいると思うと気分がいい」と語る。

メンバーは、コンサート終了後、再びV LIVEに登場。ファンからの質問に答えるなど、リラックスしてコミュニケーションを取りながら過ごした。

SHINeeは、今月12日午後6時、7枚目のリパッケージアルバム『Atlantis』を発売し、活動を続けることになっている。

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SHINee(シャイニー)

SHINee(シャイニー / ハングル 샤이니)は、2008年5月にSMエンターテインメントからデビューした韓国の男性アイドルグループ。
SMエンターテインメントから2005年にデビューしたSUPER JUNIOR以来3年ぶりのボーイズグループで、コンテンポラリーバンドというコンセプトのもとデビューした。
デビューアルバムは「누난 너무 예뻐(Replay)」で、2008年5月25日にSBS人気歌謡の舞台でデビューを果たした。

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