現在「GYAO!」で放送されている「PRODUCE 101 JAPAN」に練習生として出演していた、K-POPアイドルグループHALO(ヘイロー)出身の韓国人練習生キム・ヒチョンが出演を辞退することになった。この報道を受けて、該当番組のファンたちは怒りと悲しみの声を上げている。

Yahoo!JAPANの動画プラットホームである「GYAO!」にて毎週木曜日に放送されてる「PRODUCE 101 JAPAN(プデュジャパン / 日プ)」に、練習生として出演していたK-POPグループHALO(ヘイロー)出身のキム・ヒチョンが辞退することになり、国民プロデューサーたちから怒りと悲しみの声が上がっている。

HALO出身のキム・ヒチョン練習生

HALO出身のキム・ヒチョン練習生(画像出典:PRODUCE 101 JAPAN)

11月28日「PRODUCE 101 JAPAN」は公式SNSとホームページを通じて「練習生キム・ヒチョンが辞退することとなりました」と伝えた。

掲載された内容には、「練習生キム・ヒチョンにつきまして、一身上の都合によりPRODUCE 101 JAPANから辞退することになりましたのでご報告致します。運営事務局としても本人の意向を尊重し辞退を受け入れることとなりました」と綴られている。

キム・ヒチョンを含み、同じくHALOとして活躍していた韓国人練習生(キム・ユンドン、チョン・ヨンフン)の番組参加資格に関して、一部のユーザーから応募資格や兵役と渡航制限などについて問い合わせがあったものと見られる。

この報道を目にした「PRODUCE 101 JAPAN」のファンたちは、「ヒチョンの人柄や歌、ダンスが大好きでした。国プ(国民プロデューサー)として守ってあげられなくて本当にごめんなさい」とし「これまで彼らに対する誹謗中傷は酷いものでした。どうか彼らのメンタルケアをお願いします」など様々な反応が寄せられており、一時ツイッターでは「ヒチョン」のワードがトレンド入りするほどだった。

キム・ヒチョンは、これまでの放送を通じて「韓国に全てを置いてきました。人生を変えるためにここに来ました」と、覚悟を持って番組に出演しており、母国を離れて日本で生活をするには計り知れない苦労もあったであろう。

流暢な日本語で意見を伝えながら、みんなのリーダーとして、脱落していった練習生たちには「悩みがあったらいつでも聞きますので、連絡ください」と、優しい人柄で常に練習生たちを励ましてきただけに、キム・ヒチョンの辞退は残念でならない。

「PRODUCE 101 JAPAN」の運営側は、キム・ヒチョンの辞退の理由は明らかにしておらず、本当の真相は彼にしか分からない事なのだが、ツイッターなどのSNSでは多くのユーザーが「誹謗中傷」に目を向けている。

敢えてこの場では、キム・ヒチョンにどのような誹謗中傷があったのかは伝えないが、少なからず彼らを悪く言う人たちもいたことは事実であろう。

現在韓国では、芸能人に対して誹謗中傷や悪質なコメントで攻撃することで、自ら命を落としてしまうスターも少なくない。

SNSという場所での心無い発言は、時に刃物のような凶器になるため、悪質なユーザーは“顔を隠した加害者”と言っても過言ではない。

素晴らしいパフォーマンスを披露したコンセプトバトル ステージ

素晴らしいパフォーマンスを披露したコンセプトバトル ステージ(画像出典:PRODUCE 101 JAPAN Instagram)

一方、これまで異次元のスタイルで色気のある歌声や繊細で美しいダンスなど、全てにおいて実力が高かったキム・ヒチョン。

「PRODUCE 101 JAPAN」のコンセプトバトル ステージで最後に魅せた「Black Out」は、力強いパフォーマンスで圧巻のステージとなり、素敵に輝いていた。

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