2020年1月2日、TWICEのメンバーモモとSUPER JUNIORのメンバーヒチョルの交際が報じられ、両者の所属事務所はこれを認めた。ここ最近、結婚に関する願望についてたびたび言及しているヒチョルだが、交際中のモモはこれに対しどう思っているのだろうか..

1月2日、ビッグカップルが誕生した。
TWICE(トゥワイス)の日本人メンバー・モモとSUPER JUNIOR(スパージュニア)のキム・ヒチョルが交際を認めたのだ。

交際を認めたTWICE モモとSUPER JUNIOR ヒチョル

交際を認めたTWICE モモとSUPER JUNIOR ヒチョル(画像出典:キム・ヒチョル Instagram)

13歳の年齢差を克服した、日韓スターカップル誕生、現役最高ガールズグループのメンバーの電撃交際宣言..など様々な修飾語が付いた’モモとキム・ヒチョルの交際’に多くの人が驚き、多くの人が祝福した。

(関連記事)【韓国反応】ヒチョルとモモの交際ニュースに「13歳差恋愛、尊敬する」

TWICEの苦労人として’K-POP最高女性アイドル’という称号を手に入れたTWICEの一員となったモモ、23歳。
2000年代東方神起やBIGBANGとともにK-POPの世界的な人気を牽引し、ゴールデンディスク最多受賞という金字塔を打ち立てたSUPER JINIORのメンバー キム・ヒチョル、36歳。

果たして、二人の人生における’未来’と’愛’の併行に対する’認識の共有’はできているのだろうか。

祝福だけでは気が済まない’お節介焼き’の未来予想図を綴りたくなった。

交際は2年前ではないか?

1月2日に本人の発表ではなく、所属事務所の確認により発覚したモモとキム・ヒチョルの交際。

TWICEの所属会社であるJYPエンターテインメント側とキム・ヒチョルの所属事務所であるLable SJ側は2日、「二人は芸能界の先輩・後輩で、親しい関係を持っていたが、恋人関係に発展した」と明らかにした。

(関連記事)モモとヒチョル、熱愛の認定、13歳差アイドルカップル誕生”最近、好感”

韓国のネットでも同報せが大きく取り上げられ「2020年の芸能ニュース、1発目から大きすぎる」などの反応が寄せられた。

中には「付き合って2年くらいという噂もあるけど、本当?」のように、かなり前から二人が交際していたのではないかというコメントが目立った。

というのも、二人の仲よさげな写真や、2017年5月に放送されたとある番組で、TWICEのメンバー・ナヨンがキム・ヒチョルに対し「実はモモは..」と意味深な表情で発言をしようとしたら、キム・ヒチョルが驚いた様子を見せたなどの情報がファンの間で拡散されていたためだ。

少なくとも2017年から二人の間で’愛の種’が撒かれ、急接近の兆候はあったとみられる。

現在、交際は認めたものの、最近好感を持ち始めたと迂回的に’2年前交際説’を否認している。

交際スタートの時期は、さほど重要ではないかも知れない。むしろ過去の写真や動画、発言などを掘り出し「実は二人が付き合ったのはOO前」と悪意に満ちた暴露もしてはいけない。

しかし、キム・ヒチョルの持っているとされるある’願望’を、モモは以前から認知していたのか、それとも最近知りこれから葛藤として抱えなければならないのかは、二人のファンとして非常に気になるところである。

9日のテレビ番組で伺えたキム・ヒチョルの’本音’

9日に放送されたSBS’おいしいことの広場(ハングル 맛남의 광장)’ではペク・ジョンウォン(料理研究家)、ソ・ユジン(女優)夫婦の家を訪れたキム・ヒチョルの姿が描かれた。

同日の放送では、ペク・ジョンウォンが直接豚肉を焼いて子どもたちに食べさせたら、子供たちが美味しく食べるなど幸せな家庭が披露された。

ペク・ジョンウォン、ソ・ユジン夫妻の和気あいあいとした姿を見守っていたキム・ヒチョルは「お二人、幸せな姿を見せようとわざと私を呼んだのか」とし「こんなのを見ると、私も早く家庭がほしい」と羨み、観る人の笑いを誘った。

2019年10月には、人気番組’憎い我が子(ハングル 미운우리새끼)’に出演したキム・ヒチョルが「40前には結婚したかったが、(あと少しで)もう40」と呟いたシーンが話題となった。
同番組でキム・ヒチョルは「甥に会うと、子供がほしくなる」とし「結婚して妻専用の部屋を作り、私も自分専用の部屋を作る」と具体性のある計画(?)も披露した。

韓国式の数え年では38歳となったキム・ヒチョルの計画とおりだったら、2022年が来る前に結婚をすることになる。

最近、結婚への願望を余すところなく口にするキム・ヒチョルの’本音’をモモは、どう思っているのだろうか。

既に知っていたのだろうか。それとも戸惑っているのだろうか。

モモの選択は’愛’それとも’TWICE’?

上述したとおり、交際スタート時点は’モモの現在の心境’を予測するためにも重要なポイントとなる。

多くのファンが疑っている’かなり前から交際を始めた’説が、合っていれば少しは安心だ。
何故なら、少なくとも昨年から続いてきたキム・ヒチョルの’願望’を、モモが知っていた可能性が高いからだ。

キム・ヒチョルの’願望’とモモの’現実’が衝突していたのであれば、1月2日に交際を認めたという報せは飛び込むはずがない。
二人の間で何らかの’認識共有’や’合意’、そして未来への確固たる計画と信念があったから新年を迎えた多くのファンを驚かせたのだ。

逆に、事務所の発表のように交際のスタートが、最近だったとすると、モモはキム・ヒチョルの’本音’に戸惑っているのだろうか。

モモにとって、数年以内の結婚は容易にできる選択肢ではない。
まだまだTWICEの一員として成し遂げなければならないことが多ければ、応援してくれるファンや同苦同楽してきたチームのメンバーらに迷惑をかけられない。

モモは今、’愛’と’TWICE’の間で葛藤をしているかも知れない。

TWICEはデビュー以来、特有の溌剌としたパフォーマンスで’愛への高鳴り’を歌ってきた。
果たして、モモはこれまでどおり、ステージの上で愛嬌に満ちたダンスで’愛への高鳴り’を披露することはできるのだろうか。

現実の葛藤を背負ったまま’愛’を歌うモモの姿は想像したくないが、キム・ヒチョルの’本音’が具現化することを阻止する術もない。