歌手で女優としても活躍しているIU(アイユー)が‘寄付天使’らしい様子を見せた。新型コロナウイルスの感染者が増えている中、IUが居住しているソウル・瑞草区(ソチョグ)が明らかにしたIUの寄付内容とは。

歌手で女優のIU(アイユー)が、ソウル・瑞草区(ソチョグ)に3000万ウォン(約300万円)の寄付をしたと3月1日に明らかにした。

現在、瑞草区に居住しているIUは、瑞草区と江南(カンナム)の一帯に新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が増えると、すぐにこのような寄付をしたと見られる。

寄付天使と呼ばれているIU

寄付天使と呼ばれているIU(画像出典:IU Instagram)

IUが瑞草区に寄付した後援支援金は、年金受給者世代と一人親家庭などに伝達する防疫物品を購入するために使われる予定だという。

これに先立ちIUは、新型コロナウイルスによる感染者が増えると、NGO(エヌジーオー / 非政府組織)のグッドネーバーズ・コリアに1億ウォン(約1000万円)、大韓医師協会に1億ウォン相当の医療用保護服3000セットを寄贈したことがある。

このように、IUに続けと瑞草区では新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために住民たちの寄付が続いているようだ。

生活必需品が不足している瑞草区には、現金による寄付だけでなく、住民たちがカップラーメンや各種生活必需品の寄付をしながら、応援の力を加えている。

こうして人々に善良な影響を与えるIUは、2015年から低所得層のために「緑の傘子ども財団」や、一人暮らしの老人支援センターなどへ持続的な寄付活動を行っており ‘寄付天使’ と呼ばれて大衆から愛されている。

昨年末に寄付証明書を掲載したIU

昨年末に寄付証明書を掲載したIU(画像出典:IU Instagram)

また、昨年12月には自身のインスタグラムを通じて「これは何日か前にUAENA(ユエナ / IUのファン)が見せてくれた温かい心に感動して^^。これからも私たち良いことは一緒に行っていこうね!」という文章と共に寄付証明書の写真を投稿。

そこには、‘アイユエナ(IUとユエナを合わせた名前)’という寄付者名と、1億ウォン(約1000万円)の金額が記入されていた。

彼女の巨額な寄付と温かい支援に対して、韓国の大衆たちは「IUは本物の天使」「IUの善良な行いに毎回感動します」「IUは本当に賢い。人々が今何を一番必要としているのかよく知っている人ですね」などの反応を寄せて高い評価をしている。