人気アイドルや芸能人が、どんな親に育てられたのか気になるのは万国共通。こんな素敵な人のお母さんはきっとやさしい人に違いない! こんな素敵な人のお父さんは素晴らしい人物に違いない! など、あまり知りえないからこそ想像は膨らんでいく。

最近、BTS(防弾少年団)のメインダンサーを務めるジミンの父親のインタビューが、ジミンの母校である釜山芸術高校の校誌に掲載され、多くのファンが関心を寄せているようだ。その文面からは、まさに息子ジミンのことを心から思う親の気持ちが伝わってくる。今回はその内容を一部紹介したい。

釜山芸術高校の校誌にジミンの父親のインタビューが掲載されている

ジミンの母校である釜山芸術高校の校誌に、彼の父親のインタビューが掲載されていると話題(画像出典:BTS公式FaceBook)

ジミンの父親は校誌のインタビューで、ジミンが釜山芸術高校に入学したきっかけについて「ジミンが中学3年生のとき、自分の未来を紹介する作文を書いた。そこには”釜山芸術高校に進学して舞踊を学び、それをベースにもともと興味のある音楽を組み合わせて歌手や芸能人になる”と具体的な内容が書いてあった」と語り、「ジミンは幼少時からダンスも歌もうまかった。小学5年生のとき、家族で行ったカラオケでMAYAの『つつじの花』を歌ったが、高音までうまかった」とジミンが小さい頃から音楽に対する興味と高い才能を持っていたことを伝えた。

ジミンが釜山芸術高校に入学したきっかけについて語ったジミンの父親

ジミンの父親が、ジミンが釜山芸術高校に入学したきっかけについて語った(画像出典:韓国オンラインコミュニティー)

そして、本当は数学や科学が得意なジミンには科学高校に進学して欲しかったそうだが、「自分の未来に対する作文がとても完ぺきな作文だったので、ジミンの意思に反対することなく、本人の意見を尊重した」と、親として子どもの素質を早くから見抜き、自分の夢に向かい進もうとするジミンを応援する形で、釜山芸術高校への進学を後押しした。子どもの気持ちを第一に考える父親の姿に、多くのファンが感銘を受けた。

幼い頃の夢を叶え、世界的スターとして活躍しているジミン

ジミンは幼い頃の夢を叶え、今では世界的スターとして活躍している(画像出典:BTS公式FaceBook)

また、ジミンの父親は”スーパースターの父”にも関わらず、日頃からとても質素で庶民的な暮らしをして、周囲を驚かせているという。その上、ジミンとともに積極的にボランティア活動を行っていることでも知られている。

2019年には教育庁に名を伏せたまま奨学金1億ウォンを寄付。昨年は、釜山芸術高校3年生の全校生徒1200人余りの机と椅子を寄付した。

こういったボランティア活動に対し、ジミンの父親は「私にとって慈善事業は幸せ。 そしてジミンに感謝している。 このように分かち合いの生活ができるようにしてくれたジミンもやはり、もらった分だけ返さなければならないという考えが、私と同じだ」と、共通するボランティア精神を持っていると話した。そして、同じようにボランティア活動に積極的なジミンのファンについても褒めることを忘れなかった。



BTS

BTS(防弾少年団)は2013年6月13日にデビューした韓国の7人組男性アーティストグループで、パン・シヒョクのプロデュースにより誕生した。

HYBE(旧Big Hitエンターテインメント)所属。

デビューアルバムは『2 COOL 4 SKOOL』、デビュー曲は『No More Dream』。グループ名の”防弾少年団”には、10代、20代に向けられる抑圧や偏見を止め、自身たちの音楽を守りぬくという意味が込められている。

ハングル表記は”방탄소년단(バンタンソニョンダン)”から”バンタン”と呼ばれることが多い。

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