BTS(防弾少年団)のメンバー ジミンのファンによる、ある”善行”が話題になっているという。韓国オンラインコミュニティーに登場した「ジミンのカナダファンが老人無料給食を行った理由」というスレッド‥その内容とは?

来る10月13日は、BTS(防弾少年団)のメンバー、ジミンの誕生日である。

10月13日に、26歳(日本年齢)の誕生日を迎えるジミン

BTSのメンバージミンは、10月13日に26歳(日本年齢)の誕生日を迎える(画像出典:BTS公式FaceBook)

世界各国のファンは、それぞれの方法でジミンの誕生日を祝福しているが、中でも一際注目を浴びているのが中国ファンの盛大なお祝いだ。

かつては、世界の主要都市にあるランドマークに屋外広告を展開していたが、近年は飛行機にラッピングをしたり、街中をお祝いムード一色に飾ったりと、進化(?)を遂げている。

(関連記事)BTS ジミンの誕生日を記念した飛行機の運行スタート!日本運行への期待感

中国ファンの派手なイベントに覆われ、中々スポットライトが当てられないが、率先して善行しているファンは多い。

アメリカのジミンファン連合”JIMIN UNITED”は、パレスチナ子ども救援基金(PCRF)に寄付を行い、同基金の会長であるスティーブ・ソスビー氏が、感謝の言葉を自身のSNSに綴り、話題となった。

この一例をはじめ、ジミンファンは自主的に組織を作り、日々コミュニケーションを取りながら、ジミンへのサポートや社会貢献の方法を模索している。

そして、”組織的な活動”だけではない。個人的にジミンを応援し、社会貢献するファンも存在する。

話題になっているジミンファンのあるエピソード

ジミンファンのあるエピソードが話題(画像出典:BigHit 公式Instagram)

去る9月19日、ジミンへの思いや感謝を個人的に行ったあるファンのエピソードが、現在韓国ネットでジミンファンを中心に話題となった。

この日、韓国オンラインコミュニティーに登場した「ジミンのカナダファンが老人無料給食を行った理由」というスレッド。そこには、あるファンの切実なストーリーと、ジミンへの感謝の言葉、韓国の地で寄付を行った理由が綴られている。

以下はその全文だ。※一部意訳、省略

Kingsley家の父親は、脳卒中により全身麻痺と認知症を患い、最近になって食事中に意識を失うという、大変な時期を過ごしています。

「少なくとも、食事をする時だけ意識があれば‥」と、医師からのアドバイスを基に様々な方法を施してきました。

そんなある日、BTSジミンのファンだった娘が、父親にジミンのソロ曲『LIE』を聴かせてあげました。すると、歌に反応した父親が意識を取り戻したそうです。

その後2カ月以上、父親の食事時間には、ジミンの『LIE』を聴かせているそうです。

これをきっかけにKingsley家は、ジミンへ感謝の気持ちを伝えるため、韓国で誰かの助けを必要とする老人たち、特にジミンの故郷である釜山の老人たちを支援することを決心したそうです。

(以下、省略)

Kingsley家の心温まる善行の報せに、韓国のネットユーザーは「感動です」「ジミンは奇跡を与えてくれる存在」「韓国の老人たちを助けるなんて‥その温かい発想に感動」「お父さんが早く回復するよう祈ります」「読んで泣きましたㅠㅠ カナダファンに感謝です」などど、温かいコメントが相次いでいる。





BTS

BTS(防弾少年団)は2013年6月13日にデビューした韓国の7人組男性アーティストグループで、パン・シヒョクのプロデュースにより誕生した。

HYBE(旧Big Hitエンターテインメント)所属。

デビューアルバムは『2 COOL 4 SKOOL』、デビュー曲は『No More Dream』。グループ名の”防弾少年団”には、10代、20代に向けられる抑圧や偏見を止め、自身たちの音楽を守りぬくという意味が込められている。

ハングル表記は”방탄소년단(バンタンソニョンダン)”から”バンタン”と呼ばれることが多い。

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