デビュー当時から兄弟の様な仲の良さで多くのファンの微笑みを呼んできたBTS(防弾少年団)。しかしそんな仲の良い彼らもメンバー同士で衝突をする事があるであろう。そんな時の彼らの仲直りにはあのパン・シヒョク代表のとある教えが活かされていた。

デビュー時から変化したBTS(防弾少年団/ハングル 방탄소년단)の仲直り方法が韓国ネット上で注目を集めている。

まるで兄弟のように仲が良い事で知られるBTS。

BTSの仲直りの方法に注目

まるで兄弟の様な仲の良さを誇るBTSのメンバー達(出典:BTS公式Twitter)

しかし、デビュー前の練習生期間を合わせるとかなりの長い年月を共にしている彼らは時に衝突する事もあったであろう。
現在韓国ネット上では、時間と共に変化していった彼らの仲直り方法に改めて関心が寄せられている。

BigHitパン代表が語ったデビュー当初のBTSの仲直り方法

2018年韓国KBSで放送された「명견만리(ミョンギョンマンリ)」という番組にて、メンバー達が衝突した際のことについて言及したBigHitエンターテイメントのパン・シヒョク代表。
その際彼は“メンバー達が葛藤を抱えた状態にならぬために喧嘩を恐れるな”との教えを行っていたことを明らかにした。

BTSの仲直りの方法に注目

「喧嘩を恐れるな」との教えをBTSに行っていたパン代表(出典:ミョンギョンマンリプラス公式YouTubeチャンネルキャプチャー)

また、パン・シヒョク代表は“2人で喧嘩をしても和解をする際はメンバー全員でするように”との教えも行っており、BTSのメンバー達はこれをきちんと守っていたとのこと。
そんなメンバー達はどんなに小っ恥ずかしい喧嘩をしても、“争いの発生とその原因、そして和解をしたこと”を7人全員で代表の元に報告にやってきていたそうだ。

BTSの仲直りの方法に注目

どこか誇らしそうに自身の教えを守るBTSのメンバー達を語るパン代表(出典:ミョンギョンマンリプラス公式YouTubeチャンネルキャプチャー)

しかしこの仲直り方法が使われていたのはデビュー当初から活動中盤期までのこと。
共に過ごした時間が増え、メンバー達も成長すると共に彼らの仲直り方法も変化していった。

RMとジミンが語った現在のBTSの仲直り方法

2019年7月に行ったV LIVEの配信の中で、自身達の和解方法の変化を語ったRM(ハングル 알엠)とジミン(ハングル 지민)。

かつては気まずい状況にあるメンバーを見つけたら代表の教えに従い、7人で集まって当事者達に事情を聞いていたとのこと。
だが現在は、“ひとまず喧嘩中の当事者同士に他の場所で会話をするように促し、戻って来た際に事情を聞く”という方式に変わった、という事を明かした。

BTSの仲直りの方法に注目

時間の経過と成長と共に変わっていった彼らの仲直りの方法!(出典:BTS公式Vチャンネルキャプチャー)

同時に“以前のように情熱的に喧嘩をする事はなくなった”とメンバー間の喧嘩自体の変化も語ったジミン
続けてRMとジミンは“そのような情熱があれば、ステージ上で見せなければならない”とハードなパフォーマンスを行うBTSならではのスタミナ温存に対する意識も語った。

BTSの仲直りの方法に注目

ステージのためにも喧嘩に情熱は使えない!!!(出典:BTS公式Vチャンネル)

BTSの変化にパン・シヒョク代表は何を思う…

仲直りの方法の変化からも感じられるBTSのメンバー達の成長。
しかし、衝突下メンバー同士を他のメンバー達が放っておかないという点からはかつてのパン・シヒョク代表の教えが彼らに根付いている事がうかがえる。

スケジュールが忙しいということや、喧嘩の回数も減ったという点からはかつてのようにメンバー7人が揃ってパン・シヒョク代表の元に喧嘩の報告に行くという機会も格段に減ったであろう。
ここから感じられる彼らの成長にパン・シヒョク代表は嬉しさを覚える反面、メンバー達がまるで親離れをしてしまったような感覚に寂しさを感じている可能性がふと頭を過ぎり、推測上の彼の親心に切なさを覚えた。

BTS

BTS(防弾少年団)は2013年6月13日にデビューした韓国の7人組男性アーティストグループで、パン・シヒョクのプロデュースにより誕生した。

HYBE(旧Big Hitエンターテインメント)所属。

デビューアルバムは『2 COOL 4 SKOOL』、デビュー曲は『No More Dream』。グループ名の”防弾少年団”には、10代、20代に向けられる抑圧や偏見を止め、自身たちの音楽を守りぬくという意味が込められている。

ハングル表記は”방탄소년단(バンタンソニョンダン)”から”バンタン”と呼ばれることが多い。

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