- メンバーの兵役事情によって一時期グループ活動を控えざるを得ないBTS
- メンバーの最新近況で話題になっている「同伴入隊」「ウルチ演習」
- 入隊を控えるK-POP男性アイドルファンもぜひおさえておきたいその意味とは
メンバーの兵役事情によって一時期グループ活動を控えざるを得ないBTS(防弾少年団)だが、その人気と話題性は健在である。
まるで「兵役を感じさせない」と言わんばかりに、事前に用意したコンテンツを公開して、ファンを喜ばせている。それに加え、時折兵役中の近況も伝えられ、ファンが寂しさを感じる隙間を与えない。
今回は、BTSメンバーのコンテンツや近況などの報せに接したファンだけでなく、日本のK-POPファンが気になるだろう韓国語2つを解説したい。
동반입대(同伴入隊)
8月29日に公開されたディズニープラスオリジナルシリーズ『これでいいの?』では、“동반입대(同伴入隊)”に触れるジミンとジョングクの姿が描かれている。

2023年12月に同伴入隊をしたBTSメンバージミン(左)とジョングク(右)(画像出典:BTS公式SNS)
メンバーの中で一番手に入隊したジンの助言(?)を引用したジョングクが「同伴入隊したら、10年来の親友も喧嘩するらしいよ」と語ると、ジミンが「僕は正直言って喧嘩の心配はなく、本当に心強いと思う」と、メンバー同士の固い絆を再確認した。
この会話で登場する“同伴入隊”とは、文字通りの意味で「兵役対象者が一緒に入隊する」と意味の漢字語。最近、兵役を控える男性アイドルとファンの間で注目キーワードとして浮上中である。
韓国兵営事情とは縁遠い日本のファンにとっては、意味は何となく分かるけれど、条件など詳細は不明であるだろう。
韓国の兵務庁の資料によると、同伴入隊の志願資格を持つ者は、
・志願年度基準18歳以上28歳以下の現役兵対象者
・友人、家族、親せきなど2名まで
となっている。
要するに、志願年度基準29歳以上になると、対象外となる。また、1人でも欠格事由があれば、一緒に志願した人も除外されるという。
近年早期入隊などを目的に、まったく縁故の無い人と同伴入隊を志願するケースが増えているようで、発覚した場合は資格を剥奪されるのというのだ。
志願者が多い時は、欠格事由がなくても、抽選で落ちる場合もある。それ故、近年“入隊浪人”という新語も誕生しているようだ。
人気アイドルの場合、年齢的に“浪人”まで甘受して挑む余裕がないため、“一発合格”は不可欠かもしれない。
을지연습(ウルチ演習)
8月に行われた韓国軍民官合同演習『2024ウルチ演習』が、BTSファンの間で話題となっている。なんと兵務中のメンバーVが、同演習に参加したためだ。
8月26日、韓国統一部が公開したユーチューブ動画には、訓練中のVが逞しい姿でカメラを凝視する姿が映し出された。

『2024 ウルチ演習』に参加したBTSメンバーV(画像出典:韓国統一部公式Youtubeスクリーンショット)
韓国ファンからは「カッコいい!」「早く会いたい」「心配したけど、しっかり任務を果たしているようで嬉しい」「世の若者は見習うべき」と、熱い反響を呼んでいるようだ。
Vが参加した事で注目を浴びるようになった『ウルチ演習』。その名は、約1400年前の613年に、中国大陸の隋王朝との戦争で高句麗軍を勝利に導いた将軍ウルチムンドク(乙支文徳)の名前に因んだという。
毎年8月に行われる同演習は、有事の際、軍と官の対応を点検する目的がある。在韓アメリカ軍との連携なども行われるため、韓国政府としては一大イベントと言わざるを得ない。
演習の準備期間中は、休暇と外出が厳格に制限されるため、兵士としては、肉体的にも精神的にも大変な時期を強いられると言われている。演習が終了しても、成果を厳しく評価され、欠点補完に余念のない時間を過ごすという。
この事情を知る韓国ファンから称賛の嵐が巻き起こっている事は、納得せざるを得ないだろう。
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