• 来週1週間だけで、日本のテレビでは20作品以上の韓国ドラマが新たに放送スタートを迎える。
  • 今回はその中から、韓国で10%超の高視聴率を記録した実績を持つ作品を5作厳選!
  • 大ヒットスパイ・アクションからJTBC屈指の高視聴率作、現在シーズン2が放送中の人気シリーズまで、注目作をチェック。(2026年9月17日現在)

日本のテレビでは毎日、ラブコメディからサスペンス、時代劇まで、さまざまなジャンルの韓国ドラマが放送されています。

来週1週間だけを見ても、新たに放送がスタートする韓国ドラマは20作品以上にのぼり、注目作が続々と登場予定。

そんな数ある作品の中から今回は、来週9月21日から日本のテレビで放送開始となる韓国ドラマをピックアップ。

韓国で放送された当時に10%を超える高視聴率を記録した作品に絞り、全5作品をご紹介します。

ゴールデンタイムに韓国ドラマが編成された初のケースとなった大ヒットスパイ・アクションや、JTBCドラマ屈指の高視聴率を記録した作品、現在韓国でシーズン2が放送中の人気作のシーズン1など、話題作がそろいました。(2026年9月17日現在 / ※編成の都合により放送日時・作品に変更が生じる場合がございます)

【テレ朝チャンネル1】『IRIS[アイリス]』(KBS/2009/全20話)

1作目は、韓国スパイドラマの金字塔として知られる『IRIS[アイリス]』。2009年にKBSで放送され、最高視聴率39.9%をたたき出した大ヒット作。

イ・ビョンホンとキム・テヒが主演を務めた本作は、親友同士の2人が同じ女性を愛する中、国家を揺るがす暗殺任務に挑むスパイ・アクション。国家保安局(NSS)のエージェントたちを巻き込み、巨大組織「IRIS」との戦いが繰り広げられます。

日本、中国、ハンガリーなどで海外ロケを敢行した映画さながらのスケール感に加え、本格的なアクションシーンも見どころの一つ。任務と愛の間で揺れ動く主人公たちの人間ドラマも丁寧に描かれ、イ・ビョンホンとキム・テヒが織りなす切ない恋模様にも注目です。

日本では2010年にTBS系列の「水曜劇場」枠で放送され、夜9時からのゴールデンタイムに韓国ドラマが放送された初のケースとしても話題を集めました。

●日本放送情報:テレ朝チャンネル1/2026年9月21日(月) 午後2時55分~
毎週(月・火) 2話連続
●番組ページ:https://www.tv-asahi.co.jp/ch/contents/drama/0743/

画像出典:KBS
IRIS[アイリス]
スパイ/アクション
KBS/2009/全20話

あらすじ

親友同士の2人が同じ女性を愛する中、国家を揺るがす暗殺任務に挑むスパイ・アクション。

キャスト

イ・ビョンホン、キム・テヒ、チョン・ジュノ、キム・スンウ、キム・ソヨン 他

最高視聴率・受賞歴など

39.9%

口コミ

「かなり面白かった」
「アクションがすごい」
「展開が読めないのがまたいい」

【日テレプラス】『財閥家の末息子~Reborn Rich~』(JTBC/2022/全16話)

2作目にご紹介する作品は、ソン・ジュンギ主演の『財閥家の末息子~Reborn Rich~』。財閥グループに忠誠を尽くしてきた主人公が、ある日突然命を奪われ、財閥創業者の孫として二度目の人生を歩むファンタジードラマです。

韓国を代表する財閥スニャングループのために身をささげながら、あっけなく切り捨てられたユン・ヒョンウ。目を覚ますと、そこは1987年。自身を殺した一族の一員であるチン・ドジュンの体に生まれ変わった彼は、人生を大きく変えるための新たな戦いに挑みます。

初回6.058%でスタートすると、話数を重ねるごとに数字を伸ばし、最終回では全国最高視聴率26.948%を記録。2022年に韓国で放送されたミニシリーズの中でも最高視聴率を記録した話題作です。

●日本放送情報:日テレプラス/2026年9月23日(水) 16時~
●番組ページ:https://www.nitteleplus.com/program/reborn_rich/

画像出典:JTBC
財閥家の末息子~Reborn Rich~
ファンタジー/復讐
JTBC/2022/全16話

あらすじ

韓国を代表する財閥スニャングループで未来資産管理チーム長として働くユン・ヒョンウ(ソン・ジュンギ扮)。ある日、何者かに襲われ銃殺されたヒョンウは目を覚ますと、自身を殺害したスニャン一族の末孫チン・ドジュン(ソン・ジュンギ扮)に生まれ変わっていて・・。

キャスト

ソン・ジュンギ、イ・ソンミン、シン・ヒョンビン、キム・ヒョン、ユン・ジェムン 他

最高視聴率・受賞歴など

26.9%

口コミ

「演者の演技力に圧倒される」
「ファンタジー・タイムスリップ系が苦手な人でも楽しめる」
「色々な展開があって面白かった」

予告映像


動画出典:Lemino

【BS10】『女王の家』(KBS/2025/全74話)

3作目は、2025年に放送されたKBSイルイルドラマ『女王の家』。ハム・ウンジョン×ソ・ジュニョンが主演を務め、完璧だった人生を突然奪われた女性が、どん底から這い上がり、自らの人生を取り戻していく復讐劇です。

上位1%ともいえる華やかな人生を送っていた主人公は、ある出来事をきっかけにすべてを失い、天国から地獄へと突き落とされることに。人生を奪った相手への復讐を胸に、絶望の中から立ち上がり、奪われたものを取り戻すための熾烈な戦いへと身を投じていきます。

主人公がただ苦難に耐えるのではなく、自ら復讐へと動き出していく展開は本作の大きな見どころ。ハム・ウンジョンがこれまでとは異なる復讐に燃える女性へと変貌を遂げ、新境地を開いた点にも注目です。

視聴率も好調で、2025年9月16日に放送された第97話では11.9%を記録。愛憎や裏切りが交錯する濃密な人間ドラマと、どん底から人生を再び築き上げようとする主人公の姿が、視聴者を引き込んだ一作です。

●日本放送情報:BS10/2026年9月23日(水)~
毎週(月~金) 夕方5時~よる6時
●番組ページ:https://www.bs10.jp/program/korea/queens-house/

画像出典:KBS
女王の家
復讐劇
KBS/2025/全100話

あらすじ

完璧だった人生を根こそぎ奪われた女性が繰り広げる、壮絶な人生奪還の復讐劇。

キャスト

ハム・ウンジョン、ソ・ジュニョン、パク・ユンジェ、イ・ガリョン、イ・サンスク 他

最高視聴率・受賞歴など

11.9%

口コミ

-

【テレビ大阪】『王になった男』(tvN/2019/全48話)

4作目は、ヨ・ジング主演の時代劇『王になった男』をご紹介。2012年に公開されたイ・ビョンホン主演の同名映画をドラマ化した作品で、陰謀が渦巻く宮廷を舞台に、王と瓜二つの道化師が影武者となる運命の入れ替わりを描いています。

暴君として恐れられる王イ・ホンと、王にそっくりな顔を持つ心優しい道化師ハソン。命を狙われる王の身代わりとして宮中に入ることになったハソンは、慣れない王の生活に戸惑いながらも、少しずつ周囲の人々の心を動かしていきます。

本作の大きな見どころは、ヨ・ジングが狂気を宿した王と、正義感にあふれる道化師という正反対の人物を演じ分ける一人二役。目線や声、話し方まで巧みに変化させ、同じ顔を持ちながらまったく異なる2人の人物を表現しています。

映画版では描かれなかったロマンス要素が加わっているのもドラマ版ならではの魅力。宮廷をめぐる緊迫した権力争いに加え、切ない恋模様も織り交ぜながら物語が展開され、全国最高視聴率10.9%を記録した話題作です。

●日本放送情報:テレビ大阪/2026年9月25日(金) 夕方5時25分~
●番組ページ:https://www.tv-osaka.co.jp/ip4/asi/ohniotoko/

画像出典:tvN
王になった男
時代劇
tvN/2019/全16話

あらすじ

王イ・ホンと同じ顔を持つ道化師のハソンが、王の替え玉となったことから始まる時代劇。

キャスト

ヨ・ジング、イ・セヨン、キム・サンギョン、チョン・ヘヨン、チャン・グァン 他

最高視聴率・受賞歴など

10.9%

口コミ

「1話から物語に引き込まれる」
「とても観やすかった」
「早く観ればよかったと後悔」

予告映像


動画出典:PLAN Kエンタテインメント

【Dlife】『財閥 x 刑事』(SBS/2024/全16話)

最後にご紹介する作品は、アン・ボヒョン主演の『財閥 x 刑事』。2024年に韓国SBSで放送され、全国最高視聴率11.0%を記録したアクションドラマです。今年、約2年ぶりにシーズン2がスタートしたことでも注目を集めました。

財力も人脈も持ち合わせた財閥御曹司チン・イスが、凶悪犯罪捜査1課の一員として事件に挑みます。カネのある者はカネで、コネのある者はコネで解決するという、一般的な刑事ドラマでは考えられない型破りな捜査方法で、悪党たちを追い詰めていきます。

アン・ボヒョンが演じる、自由奔放で型破りながらも事件には真剣に向き合う財閥御曹司のキャラクターにも注目です。

●日本放送情報:Dlife/2026年9月27日(日) 5時15分~
●番組ページ:https://www.dlife.jp/program/prgm_id/22622

画像出典:SBS
財閥 x 刑事
捜査/アクション
SBS/2024/全16話

あらすじ

世間知らずの財閥3世チン・イス(アン・ボヒョン扮)が、強力チームの刑事になり繰り広げるFLEX捜査記。

キャスト

アン・ボヒョン、パク・ジヒョン、カン・サンジュン、キム・シンビ、クァク・シヤン 他

最高視聴率・受賞歴など

11.0%

口コミ

「後半戦はなかなか見応えがある展開」
「テンポがよくて面白かった」
「ちょうどいい感じ」

予告映像


動画出典:ディズニープラス

ダンミ ニュース部

K-POP&韓国芸能ニュースの中から、皆さんの関心をキャッチして正確にわかりやすく翻訳し、お伝えします!

記事一覧を見る(9381件)




ご意見を自由にコメントしてください!

記事に関するご意見や情報提供はこちらのフォームをご利用ください。

編集部おすすめ記事blank

サイトの広告について

Danmee(ダンミ)は、収益化の一環としてオンライン広告を展開しております。広告の内容(公序良俗を害するもの)や、可読性の低下につながる広告に関するご意見はこちらのフォームをご利用ください。

この記事と関連度が高いトピック

現在読まれています!

最新記事

RECENT TOPICs