BTS(防弾少年団)の『Butter』が、ビルボードチャート1位を再奪還した。韓国のファンは、『Butter』の返り咲きに驚きを禁じ得ない様子を見せながら、運命の数字”1″と”7″に興奮している。

7月27日、BTS(防弾少年団)の公式SNSアカウントには、「先週1位の『Permission to Dance』に続き、BTS『Butter』の1位! “Hot 100”は9週連続でBTSの歌でいっぱい」という文章が掲載された。

BTS『Butter』1位

BTS『Butter』が米ビルボードで再び1位となった(写真提供:©スポーツ韓国)

BTSの公式SNSは、この文章とともに米ビルボードチャートの公式アカウントに上がった“Hot 100 top 10”を共有。“Hot 100 top 10”によると、BTSの『Butter』が1位、『Permission to Dance』が7位になった。

これに先立ち、BTSの『Butter』は、5月21日に発売された後、6月5日の“Hot 100”で1位になり、その後7月17日まで7週連続1位を維持。『Permission to Dance』は、先週のチャートで1位になったが、今週は7位を記録した。

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特に『Butter』は発売後、合計8回目の“Hot 100”1位になった。それだけでなく、ビルボードによると、アメリカ現地で7月22日までのストリーミング回数は880万件、ダウンロード数は11万5600件、ラジオ放送のリスナー数は3070万を記録している。

これで9週連続ビルボードチャート“Hot 100”1位を記録したBTSは、通算14回目の1位を達成した。

韓国のファンは、『Butter』の返り咲きに驚きを禁じ得ない様子。特に先週のチャートで7位まで落ちていたため、”鮮度落ち”していたと思われたが、見事に1位を奪還してみせたのだ。

これにファンも「BTSは驚きしかない!」「BTSとBTSの対決はいつ終わるの?」と、興奮気味のコメントを寄せている。中には、”生き返った”という意味で「『Butter』はゾンビか?」と、ユーモアあふれるコメントも見られている。

また、順位変動の過程で浮き彫りになった2つの数字も話題となっている模様。

その数字とは、”1″と”7″だ。

周知のとおり、先週1位だった『Permission to Dance』は、今週のチャートで7位を記録、先週7位だった『Butter』は再び1位になっている。なお、『Butter』は先週まで、7週連続1位の記録を打ち立てていたのだ。

BTS『Permission to Dance』

先週米ビルボードチャートで1位に輝いたBTS『Permission to Dance』(画像出典:BTS公式SNS)

BTSファンは「”1″と”7″、運命が感じられる数字だね」「偶然にしては絶妙すぎるのではないか?」「ARMYへの意図的なメッセージ?」と歓喜。

では、ARMY(アーミー:BTSファンの総称)が歓喜する”1″と”7″には、どのような思いが込められているのだろうか?

現在BTSは、K-POPを代表する正真正銘”No.1″グループであり、世界の音楽シーンにおいて最も勢いのあるアーティストである。ビルボードチャートにおいても、もう1度1位を記録すると、今年最多1位記録保有アーティストという大記録を打ち立てることになる。彼らは、常にトップ(1)を狙える実力と、人気の基盤を手に入れたのである。

続いて”7″。一番多くのファンがこの数字を見て思い出すのは、メンバーの人数であろう。そして、デビュー(2013年)から7年後となる昨年、ビルボードチャート”Hot100″で初1位という偉業を達成した。

また、デビュー7周年を記念して発売したアルバム『MAP OF THE SOUL:7』は、韓国国内最多アルバム販売高の記録を保有している。

『MAP OF THE SOUL:7』

『MAP OF THE SOUL:7』(画像出典:BIGHITミュージック)

このように、BTSメンバーにとっても、ファンにとっても、格別な数字として記憶されている”1″と”7″が、先週と今週、ビルボードチャートにおけるBTSの順位として現れ、ファンの興奮も最高潮に達しているのだ。

BTSはARMYとの出会いを、”偶然”のように見える”運命”、というようによく語る。今回、ビルボードチャートでの順位変動も”偶然”のように見えるが、BTSとファンが一緒に作っていく”運命”ではないだろうか。







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