2NE1(トゥエニィワン)出身のCL(シーエル)が、デビュー13年にして初めてのソロアルバム発売を控え、9月26日に放送されたSBSバラエティー『みにくいうちの子』に出演して多彩な才能と父について語った。

9月26日に放送されたSBSバラエティー『みにくいうちの子』に、2NE1(トゥエニィワン)出身のCL(シーエル)がスペシャルゲストとして出演した。

2NE1出身のCLがSBSバラエティー『みにくいうちの子』に出演した

SBSバラエティー『みにくいうちの子』に出演した2NE1出身のCL(画像出典:SBS公式FaceBook)

彼女は、来たる10月に発売される初のソロアルバムについて「デビュー13年目にして初めてのソロアルバムなので、とても意味深く、私らしい姿がいっぱい詰まっています」と紹介。

CLは1991年生まれの30歳(日本年齢)。2009年にYGエンターテインメントからデビューした4人組女性アイドルグループ2NE1のメンバーとして、主にラップを担当していた。

韓国ソウル生まれではあるが、物理学教授だった父親の仕事の都合で海外で育っている。

MCのソ・ジャンフンが、「CLは4、5カ国語も話せると有名ですよね」と言うと、彼女は「英語、フランス語、日本語、韓国語ができます。子供のころ日本に住んでいて、アメリカの学校に通い、フランスにも住んで、韓国ではフランスの学校に通ってたので」と明かす。

CLは15歳の時にYGエンターテインメントの練習生になったが、ダンスと学業を限られた時間の中で効率的にこなすことに限界を感じて、高校をやめることにしたという。

これについて「両親は”ダメ”とは言わなかったんです。私が学校を辞めると言ったら、”うん、わかった”って」「あまりにもあっさり言うので逆にやる気に燃えて、学校を退学した後、高卒認定試験も受けました」と話した。

番組ではCLの父親の話にも及び、ソ・ジャンフンが「お父様がとても有名な教授です。物理学者で。(CLの)お父様の教育方法が、独特なことで有名です」と話し始めると、キム・ジョングクの母親が「イ・ギジン教授ではないですか」と答え、CLは驚いた様子を見せた。

ソ・ジャンフンとCL

CLの父親について話すソ・ジャンフンと、キム・ジョングクの母親が自身の父について知っていることに驚くCL(画像出典:『みにくいうちの子』キャプチャー)

CLの父親は、西江(ソガン)大学物理学科に教授として在職中の物理学者イ・ギジン氏。

イ・ギジン氏は現職の大学教授であり、30年近くマイクロ波の研究にまい進してきた韓国の物理学者として有名だ。日本の筑波大学、東京工業大学の外国人助手を経て、1999年からは20年以上も西江大学で教授をしている。

2021年には、マイクロ波を利用した”血を抜かなくても血糖値を測る技術”を開発して特許出願中だという。

さらに芸術分野での活動も盛んで、日本で研究をしていたころ、2人の娘に韓国語を教えるためノートに絵や文を書いたのがきっかけで、絵本作家の活動も始めたという。その後、数冊絵本を執筆し、フランス語、日本語、英語などに翻訳されて出版されている。

また漫画コラム『パナナ博士と缶ロボット(原題)』を連載していた時に、自分が書いた缶のキャラクターを実際作ってみたくなり、ロボットの設計も始め、彼がデザインしたロボットが2NE1のMVにも登場したことがあったという。

CLは、2018年『平昌オリンピック』閉幕式のステージに上がったことにも触れ、「家族は公演に招待しても来てくれないけど、その日はさすがにみんな来てくれた」とうれしそうに語った。



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