iKON(アイコン)出身のB.Iが、変わらずボランティアに力を注いでいる。B.Iの近況を見た一部のネットユーザーからは、称賛の声が溢れている。
iKON(アイコン)出身のB.I(本名:キム・ハンビン)が、善良な影響力を見せている。
12月21日、韓国のオンラインコミュニティー”theqoo”には「B.Iの近況」というタイトルとともに、練炭を運ぶボランティア活動に参加したB.Iの写真が写し出されている。
これは、12月19日にソウル・仁川(インチョン)地域でB.Iのファンたちが練炭を運ぶボランティアを開催した際、そこにB.Iも参加したと見られ、ツイッターなどのSNSには「ハンビンがボランティアの現場にいる。どうしてボランティアが分かったの? 温かなお茶と食べ物をいっぱいプレゼントしてくれて、温かな冬になりました」などのコメントが見られた。


B.Iがボランティア活動をしている近況がSNSで話題(画像出典:オンラインコミュニティー)
練炭は、無煙炭を粉にして円筒形に加工したあと、火がよく出るように中央に穴を開けた燃料だ。1980年代末頃までは多くの家庭で使用されていたが、その後、石油式のボイラーや都市ガスが供給されて急激に少なくなっていった。
だが、今でも低所得層や養護老人施設など、インフラが整っていないところでは練炭が使われており、寒い冬が訪れると、練炭を運ぶボランティアが行われるのだ。
練炭は小さく見えるものの、男性にとっても相当な重さがあるだけでなく、車でも入れないような高地でボランティアが行われる。そこに、わざわざ出向いたB.Iに対して、ネットユーザーからは「ボランティアをして愛されることに対する感謝と重い責任感を感じているでしょうね」「もう一度、以前のように、大きな夢を抱いていたアイドルに戻ってくれたら嬉しい」「表情も一層明るく見える。今後もそのような笑顔が見られることを願っています」「社内理事に選任されても、ボランティアに力を注ぐB.Iが素晴らしいです」などのコメントが寄せられている。
2015年、iKONのメンバーとしてデビューして数々のヒット曲で人気を享受したB.Iは、麻薬の使用疑惑に包まれ2019年にチームを脱退。その後、自粛期間を過ごしており、今年9月には俳優チョ・インソン、女優コ・ヒョンジョンなど多数の有名人が所属している芸能事務所IOKカンパニーの社内理事として選任され、活動再開への動きを見せている。

最近、B.IはIOKカンパニーと共に寄付活動を行った(画像出典:IOKカンパニー、オンラインコミュニティー)
(関連記事)元iKON B.I、芸能事務所の社内理事に選任?過去のボランティア活動が再注目
B.Iは、今年3月に、京畿道(キョンギド)楊平郡(ヤンピョングン)に位置した児童保育施設にマスクと免疫力を増進させるのための健康食品や食料品、下着、靴などを伝達しただけでなく、12月18日にも国際スローガン開発NGOワールドビジョンにマスク20万枚、下着1万枚など2億ウォン(約2000万円)に達する寄付品を伝達。
今回の寄付品は、児童やお年寄り、体の不自由な方など、脆弱階層(社会的弱者)への支援に使用される予定で、IOKカンパニー側は「B.IとIOKカンパニーが新型コロナウイルスによってより一層困難な生活を強いられている層を助けることができて幸いだ。今後も社会的責任を全うすることに努力していく」とコメント。
B.Iもまた、「寒い冬、コロナによって大変な生活をしている人たちに温かな助けになりたい。このような時であるからこそ、お互い温かさを分けることができたら良いだろう」と心境を伝え、大衆の心を温かくさせている。
iKON
iKON(アイコン / ハングル 아이콘)は、2015年にYGエンターテインメントからデビューした韓国の男性7人組ヒップホップアイドルグループ。
メンバーは、JAY(ジェイ)、SONG(ソン)、BOBBY(バビ)、DK(ディーケイ)、JU-NE(ジュネ)、CHAN(チャン)の6人で、元メンバーのB.I(ビーアイ)は2019年6月脱退した。
グループ名は、英語「icon」のCをKに変えたもので、K-POPを代表するアイコンになるという意味が込められている。
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