「青春」というテーマを軸に、音楽とパフォーマンスの両面で着実に成長を重ねてきたEPEX。日本を含むグローバル市場での活動を通じ、独自のポジションとファンとの強い絆を築いている。今回Danmeeでは、彼らのこれまでの歩みと現在、そして今後の展望についてインタビューを実施した。

EPEX (画像提供:C9 Entertainment)
2021年のデビュー以来、「青春」という普遍的なテーマを軸に、自らの音楽的な歩みを着実に築いてきたグループがいる。それは「EPEX」である。
グループ名に込められた“頂点を目指す意志”という哲学のもと、メンバーそれぞれが自身の分野で成長を重ねながら、チームとしての完成度を高めてきた彼らは、第4世代K-POP市場の中で独自のポジションを確立しつつある。
「青春」シリーズを通じて音楽的な成熟を示してきたことに加え、パフォーマンスの深化や演技活動など新たな挑戦を通じて、活動の幅は着実に広がっている。日本をはじめとするアジア市場での継続的なコミュニケーションは、グローバルファンとの絆をより強固なものにしてきた。
本インタビューでは、EPEXがこれまで歩んできた軌跡と現在の思い、そしてこれから描いていく新たな方向性について、率直な言葉で語ってもらった。
Q1. デビュー以来「青春」を主要なテーマとして活動されてきましたが、現在のEPEXにとって「青春」はどのような意味へと広がっていると感じていますか。
【WISH】「僕たちが歩んできた道、今歩いている道、そしてこれから歩んでいく道」をEPEXの立場で表現しているので、僕たちにとって青春とは、EPEXそのものをありのままにお見せする過程だと思っています。
【YEWANG】僕もWISH兄さんと同意見です。青春シリーズとして正規1~3集の活動をしていた時は、「今こうして青春を語っているこの瞬間だけが僕たちの青春なのだろうか」と考えたことがありました。
ですが、デビュー当時から積み重ねてきた経験やEPEXのストーリーすべてが青春なのだと感じるようになりました。僕たちにとって青春とは、単なるコンセプトではなく、EPEXの歩んできたすべての時間を意味しているのだと思います。

EPEX WISH
Q2. それぞれの個性や専門性を活かしながら、チームとしてのシナジーを生み出していくうえで、最も大切にしていることは何でしょうか。
【AYDEN】個々の個性や魅力がしっかり伝わることも大切ですが、それらが合わさった時に、チームとしてうまく調和して見えることが何より重要だと思います!
デビューしたての頃は、それぞれの個性もチームとしてのシナジーもまだ足りなかったと思いますが、今はひとつのチームという実感と、メンバー一人ひとりの個性がしっかり確立されてきたように感じて、とても嬉しいです!
【A-MIN】相手へのリスペクトが何より大切だと思います。そうすることで相手の意見にも耳を傾けることができますし、メンバーが自分を尊重してくれているという信頼があれば、より自信を持って自分の個性や専門性をチームに活かせるようになると感じています。

EPEX MU
Q3. 最新アルバムを通じて音楽的な成熟が評価されていますが、今回の制作を通して新たに発見したチームの強みがあれば教えてください。
【MU】僕たちが実際に感じ、経験してきたことを、同じような状況にいるリスナーの皆さんに届けたいと思いました。
心を込めて寄り添い、少しでも癒やしを届けたかったですし、実際に多くの方から「心に響いた」と言っていただけてうれしかったです。
音楽を通して皆さんの心に寄り添えることが、EPEXの強みだと思います。
【JEFF】チームは一つになった時に最も輝くものだと思っていますが、EPEXはすでに一つになれていると感じています。それが僕たちの強みだと思います。

EPEX A-MIN
Q4. 多様なジャンルやパフォーマンスを披露してきたEPEXならではの、ステージに対する哲学や基準があればお聞かせください。
【AYDEN】ステージの上では、誰よりも自信を持ってかっこよく見せられるように心がけています!
そして、群舞の完成度を高めることももちろん大切ですが、その中でも自分の個性やスタイルを活かせるように意識しています。
【YEWANG】ステージに立つ立場として、どれだけ真心を込めていても、それが観てくださる方に伝わらないこともあると思うので、パフォーマンスでは表現力や演技により一層集中するように心がけています。
最近は、ほかのアーティストの方々がどのように表現しているのかを学ぶために、映像もたくさんチェックしています。

EPEX BAEKSEUNG
Q5. ファンコンサートやライブを通じてファンと直接向き合う際、最も強く感じるエネルギーや瞬間はどのようなものですか。
【A-MIN】やはりファンの皆さんの歓声だと思います。
会場の雰囲気はステージの上だけで作られるものではなく、客席のファンの皆さんと一緒に作り上げていくものなので、その歓声から大きなエネルギーをもらっています。
【BAEKSEUNG】一番強く感じるのは、ファンの皆さんからの直接的な応援です。
歓声を聞いたり、僕たちを見つめるまなざしを見ると、普段は出せないような力まで湧いてくる気がします。
Q6. 音楽活動に加え、演技など新たな分野にも挑戦されていますが、その経験はアーティストとしての表現にどのような影響を与えていますか。
【BAEKSEUNG】演技を学び、実際に経験していく中で、むしろ自分自身についてより深く知ることができていると感じています。
これからもさまざまな経験を重ねて、より多才なアーティストになりたいです。
【WISH】俳優はさまざまな人物や状況を表現する職業ですよね。
「自分」という枠を越えて別のキャラクターを演じようとすることで、表現の幅が広がっていくように感じます。
Q7. 時間の経過とともに、チームの雰囲気や関係性にも変化があったかと思います。最近メンバー同士で新たに発見した一面があれば教えてください。
【MU】時間が経つにつれて、メンバーへの理解や思いやりが深まり、お互いをより深く理解できるようになり、チームワークもさらに良くなったと感じています。
メンバー全員が、互いを大切に思う気持ちもより強くなったように思います。
【JEFF】もうお互いのことはよく知っているので、新しく知ったことは特にないのですが、ひとつ挙げるとすれば、メンバー同士でからかったり冗談を言い合うのが好きなんです。
でも、いざ自分がいじられるとみんなすねてしまうんですよね。そんなところがかわいいなと思います。

EPEX AYDEN
Q8. 日本を含む海外活動を通じて感じた文化的な違いや、印象に残っている経験があればお聞かせください。
【A-MIN】どの国に行っても、EPEXのステージや楽曲を愛してくださっていることを強く実感しています。
国ごとにファンの皆さんの表現の仕方や雰囲気は少しずつ違いますが、それぞれに魅力があってとても素敵だと思います。
【YEWANG】海外のファンの皆さんとはなかなか頻繁にお会いできない分、訪れるたびにとても温かく迎えてくださいます。
僕は食べることが好きなので、事前にその国の料理を味わってみて、公演のトークでその話をすることがあるのですが、とても喜んでくださるんです。
些細なことかもしれませんが、喜んでいただける姿を見ると感謝の気持ちが湧きますし、個人的にも食を通してその国を体験できているようで、とても嬉しいです。

EPEX YEWANG
Q9. 今後EPEXとして挑戦してみたい新しいコンセプトや、表現してみたいジャンルがあれば教えてください。
【BAEKSEUNG】メンバー全員が成人したので、もう少し大人っぽいコンセプトにも挑戦してみたいです。
音楽的にはジャンルにとらわれず、さまざまなスタイルに挑戦してみたいと思っています。
【JEFF】僕は、切なさのあるコンセプトに挑戦してみたいです。

EPEX JEFF
Q10. これまで共に歩んできたファンの皆様、そしてこれから出会う新しいファンの皆様へ、今伝えたいメッセージをお願いいたします。
【WISH】EPEXを見守ってくださるだけでも本当に大きな力になりますが、皆さんが送ってくださる大きな愛と応援のおかげで、僕たちはEPEXとして存在することができています。
僕にとって皆さんは、存在する理由そのものです。本当にありがとうございます。これからのEPEXにも、たくさんの関心と応援をよろしくお願いします!
【MU】いつもどこにいても、どんな姿の僕たちにも大きな愛と関心を寄せ、温かく包み込んでくださるファンの皆さんに、心から感謝をお伝えしたいです。
皆さんは僕たちにとって大きな力であり、とても大切な存在です。その想いをどうか知っていただきたいですし、この愛に必ず応えていきたいと思います。
【AYDEN】EPEXを応援し、愛してくださる世界中のZENITHの皆さん、本当にありがとうございます!これからもっと素敵な音楽とともに、すぐに会いに行きます!
皆さんの日常の中にも、EPEXがそばにいることができたら嬉しいです。愛しています!
(写真 = C9 Entertainment / インタビュー = Danmee)
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