- 本記事では、“韓国のゴールデングローブ賞”と称される『百想(ペクサン)芸術大賞』受賞歴のある韓ドラに注目!
- 『百想芸術大賞』は、韓国で最高の権威と名誉を誇る授賞式で、作品性や芸術性が重視される。
- そこで、名作揃いの過去の受賞作の中から、日本のテレビで現在放送中、または今後放送される良質な韓ドラ5作品をご紹介する。
韓国エンタメ業界では、毎年多くの授賞式が開催されるが、最も栄誉ある賞の一つとして挙げられるのが『百想(ペクサン)芸術大賞』。
歴史が古く、韓国で最も権威のある総合芸術大賞の位置づけにあるため「韓国のゴールデングローブ賞」とも称されている。
大賞、作品賞、脚本賞、最優秀演技賞をはじめ数々の賞が設けられているが、過去の受賞作品は作品性や芸術性に優れ、クオリティーの高さが保証されている名作ばかり。
そこで本記事では、「次はどの韓国ドラマを見ようかな?」とお悩みの方のために、『百想芸術大賞』の受賞歴があるドラマに着目。
過去に、テレビ部門で名誉ある“大賞”と“ドラマ作品賞”に選ばれたものの中から、日本のテレビで現在放送中、または今後放送される良質な韓ドラ・5作品をご紹介する。
ごめん、愛してる
■2005年 ドラマ作品賞 受賞
主演のソ・ジソブを名実ともにトップスターの座に輝かせた作品。2004年の公開当時は、“*ミサ廃人”という言葉を生み出すなど、韓国でシンドローム級の人気を巻き起こした。
*ミサ廃人:韓国タイトル名『미안하다 사랑한다(ミアナダ、サランハンダ)』の頭文字をとって“미사(ミサ)”
オーストラリアでストリートチルドレンとして育ったムヒョク(ソ・ジソブ扮)。事故に遭い余命わずかとなった彼は帰国し、母親に会おうとするが、その過程で自分の出生の秘密を知り、母への復讐を誓うことに。そんな中、オーストラリアで出会った女性ウンチェと再会し、切ない恋物語がスタートする。
ソ・ジソブの深みのある演技が、切ないストーリーをより悲しく感じさせる、号泣必至の名作。

『ごめん、愛してる』(画像出典:KBS)
●出演:ソ・ジソブ、イム・スジョン、チョン・ギョンホ、ソ・ジヨン、イ・ヨンハ 他
●チャンネル:LaLa TV
●放送日:10月29日より開始予定
●現在視聴可能な動画配信サービス(9/21現在):
・U-NEXT
・FOD
・Amazon Prime Video
・Abema
太陽の末裔 Love Under The Sun
■2016年 大賞 受賞
最高視聴率38.8%を記録し、韓国のみならず、アジア全土で社会現象を巻き起こした大ヒット作。
ひょんなことから出会ったエリート軍人ユ・シジン(ソン・ジュンギ扮)と医師のカン・モヨン(ソン・ヘギョ扮)が、海外派遣先で様々な困難に立ち向かいながら愛を深めていくラブロマンス。
紛争が起こる架空の国ウルクを舞台にした死と隣り合わせのシチュエーションが、2人の恋をより一層盛り上げる。胸キュンシーンが多くの女性視聴者の心を掴んだが、涙なしでは見られない場面も散りばめられている。

『太陽の末裔 Love Under The Sun』(画像出典:KBS)
●出演:ソン・ヘギョ、ソン・ジュンギ、チン・グ、キム・ジウォン 他
●チャンネル:BS Japanext/テレ朝チャンネル
●放送日:現在放送中(9/21現在)
●現在視聴可能な動画配信サービス(9/21現在):
・FOD
・U-NEXT
・TELASA
・Amazon Prime Video
マイ・ディア・ミスター〜私のおじさん〜
■2019年 作品賞 受賞
人生の重みに耐えながら生きていく“おじさん3兄弟”と不遇な人生を歩んできた女性イ・ジアン(IU扮)が、お互いを通じて心の傷を癒していくヒューマンドラマ。
自分の周りにも1人はいそうなリアリティー溢れる登場人物の設定が特徴で、物語も日常の風景を描いているため、派手な演出や展開はなく静かに淡々と進んでいく。しかし見終わると、心に大きな温もりと確かな幸せを届けてくれる、良質なドラマとなっている。
日本でも根強いファンが多く、隠れた名作として愛されている作品。『百想芸術大賞』では、“作品賞”のみならず“脚本賞”も受賞した。

『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~』 (画像出典:tvN)
●出演:IU(アイユー)、イ・ソンギュン、コ・ドゥシム 他
●チャンネル:日テレプラス
●放送日:現在放送中(9/21現在)、10月3日~再び放送開始予定
●現在視聴可能な動画配信サービス(9/21現在):
・Netflix
・U-NEXT
・DMM TV
・Amazon Prime Video
・Rakuten TV
・Hulu
・Abema
・FOD
・Watcha
・みるアジア
ストーブリーグ
■2020年 作品賞 受賞
野球経験ゼロのゼネラルマネージャー(ナムグン・ミン扮)が、プロ野球の落ちこぼれ球団を立て直す、痛快ヒューマンストーリー。
選手ではなく、球団を運営する“フロント”に焦点をあてたドラマで、選手や監督の契約更改、移籍・加入など、来シーズンに向けて、さらにはチームを優勝に導くために奮闘する姿を描いている。
『百想芸術大賞』では、『愛の不時着(tvN/2019)』や『梨泰院クラス(JTBC/2020)』など強豪作品が多い中で、見事“作品賞”を受賞。「スポーツドラマは失敗する」という韓ドラ界のジンクスを壊した作品として高く評価されている。

『ストーブリーグ』(画像出典:SBS)
●出演:ナムグン・ミン、パク・ウンビン、オ・ジョンセ、チョ・ビョンギュ 他
●チャンネル:TOKYO MX
●放送日:現在放送中(9/21現在)
●現在視聴可能な動画配信サービス(9/21現在):
・Netflix
・Amazon Prime Video
・Rakuten TV
・TELASA
・Hulu
・クランクイン!ビデオ
・FOD
・Abema
朱蒙 -チュモン- Prince of the Legend
■2007年 大賞 受賞
古代朝鮮の滅亡から高句麗(コグリョ)が建国された時代を背景に、高句麗の初代王となり、歴史に名を残したチュモン(ソン・イルグク扮)の一代記を描いたファンタジー時代劇。
韓国で初めて高句麗を舞台にした作品としても知られており、軟弱に育ったチュモンが様々な試練を乗り越えながら、成長していく姿に多くの視聴者が夢中になった。
壮大なスケールの映像と、息もつかせぬストーリー展開が注目を集めた本作の総制作費は、なんと400億ウォン(約40億円)! 全81話からなる最終回では、自己最高視聴率49.7%を記録し、有終の美を飾った。
残念ながら、日本での放送は本日(9月21日)終了を迎える。現在視聴可能な動画配信サービスを下記に記載したので、気になる方はぜひチェックを!

『朱蒙 -チュモン- Prince of the Legend』(画像出典:MBC)
●出演:ソン・イルグク、ハン・ヘジン、キム・スンス 他
●チャンネル:チャンネル銀河(9/21 放送終了)
●現在視聴可能な動画配信サービス(9/21現在):
・U-NEXT
・Amazon Prime Video
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