“私を一生忘れられないようにしたい”--ヨン・ウジン主演で贈る、禁断の愛に溺れゆく男女を描いた韓国映画『愛に奉仕せよ』の6月24日の日本公開を控え、本編から抜粋した特別映像&本国キーアート2種が一挙解禁となった。
ドラマ『39歳』で、ソン・イェジンの相手役として注目を集めた俳優のヨン・ウジン主演で贈る、禁断の愛に溺れゆく男女を描いた韓国映画『人民に奉仕する(原題)』の邦題が『愛に奉仕せよ』に決定し、いよいよ6月24日に待望の日本公開となる。

禁断の愛に溺れゆく男女を描いた韓国映画『愛に奉仕せよ』。(© 2022 JNC MEDIA GROUP. All Rights Reserved)
柔らかい眼差しや、深みのある演技力で女性観客を魅了してきた”恋愛職人”ヨン・ウジンが、俳優歴14年目にして最も大胆なイメージチェンジを披露。
決してハマってはいけない誘惑に陥った男、ムグァン役を務め、様々なタブーを犯してしまう危険な愛の間で揺れる人物を、濃密なベッドシーンはもちろん、葛藤する感情の深みも完璧に演じ、韓国公開前から大きな話題を呼んだ。
そんなムグァンの人生を揺るがす、魅惑的な女性像を見事に体現するのは、映画『罠 Deep Trap(2015)』でマ・ドンソクの妹を演じたジアン。彼女は「メロドラマの持つ二面性に惹かれた。これまで私が演じてきた作品では、美しく平穏な愛に重点を置いていた。ただ本作では、破滅的で危険な愛を描いており、これまで演じなかった要素を見せられると思うと欲が出た」と本作を振り返っている。
また『哀しき獣(2012)』で、ハ・ジョンウ演じる主人公の命を狙うバス会社社長役で大きなインパクトを与え、第48回『大鐘賞映画祭』の助演男優賞を受賞したチョ・ソンハが、自身が演じた役を「権力と名誉のためなら全てを捨てることができ、骨の髄まで軍人としての精神が生きており、燃え盛る炎の中にも、飛び込むことができるような人物」と語る通り、強大な権力を誇る師団長に扮し、抜群の存在感で物語に緊張感を与えている。
世界が注目した、ノーベル文学賞候補作家・閻連科(えんれんか)による、その性描写により刊行直後に発禁処分となった小説『人民に奉仕する』を原作に、2010年の長編初監督作『ビー・デビル』で第47回大鐘賞や第8回大韓民国映画大賞の新人監督賞を受賞し、2013年にキム・スヒョン主演で、695万人を動員した大ヒット映画『シークレット・ミッション』を手掛けたチャン・チョルス監督が、9年ぶりの新作として満を持して手掛ける。
そして、今回到着した特別映像に収められているのは、穏やかな陽光の下、自転車を押すムグァンとスリョンの姿。やがてスリョンが荷台に腰掛けると、未舗装の細道をゆっくりと漕ぎ始めるムグァン。
上官の妻と兵士、知られてはならぬ関係のため、ショールをしっかりと被ったスリョンだったが、やがて開放的になってかショールを紐解いてゆく。シーンは変わり、美しい小川の辺に隣り合って座り、足を水面につける二人の姿。知られざる逢瀬、知られざる二人だけの隠れ場所、やがて盛り上がる二人は口付けを交わしてゆくが‥。

許されない恋に落ちる禁断の物語の行方は――(© 2022 JNC MEDIA GROUP. All Rights Reserved.)
併せて、本国版キーアート2点も到着。敬礼するムグァンと、彼を怪しく抱擁するスリョン、そして背景の紅と軍服のオリーブグリーンのコントラストが印象的なキーアート(左)には、”私を一生忘れられないようにしたい”と、扇情的な惹句が記されている。
また、淡いプリズムとスリョンの膝枕に頭を沈めるムグァンが印象的なキーアート(右)には、”『ラスト、コーション』より致命的で『花様年華』より美しい”と、ゼロ年代を代表する中華圏の2作品を引き合いに出している。
果たして、模範兵士と上官の妻という出会うはずのなかった2人が、身分の壁を越え、許されない恋に落ちる禁断の物語の行方は――
『愛に奉仕せよ』
6月24日(金) シネマート新宿 ほかロードショー
模範兵士として師団長社宅の炊事兵になったムグァン。
彼の目標は、ただ妻と子供のために出世の道を進むこと。
しかし、師団長が出張する間に2人きりとなった美しき若妻スリョンの危険な誘惑に、ムグァンは自身の目標や信念、そして抑えきれない禁じられた恋との狭間で葛藤するのだが・・。
監督:チャン・チョルス『シークレット・ミッション』
出演:ヨン・ウジン『ときめきプリンセス婚活記』、ジアン『罠 Deep Trap』、チョ・ソンハ『哀しき獣』、キム・ジチョル『シークレット・ミッション』
2022年/韓国/146分/カラー/シネマスコープ/5.1ch/日本語字幕:福留友子/原題:인민을 위해 복무하라/英題:SERVE THE PEOPLE/レイティング:R18+
配給:クロックワークス
▼公式サイト:https://klockworx-asia.com/houshi/
編集部おすすめ記事
こちらも投票お願いします!
この記事と関連度が高いトピック
現在読まれています!
最新記事
-
NCT WISHの初日本語タイトル曲も!7月日本シングル・アルバムリリース情報6選
-
ATEEZ、14thミニアルバム初動188万枚突破!自己最高&7作目のミリオンセラー達成
-
シン・イェウン、ビューティーアウトレット「OFF BEAUTY」フォトイベントに出席!(PHOTO11枚)
-
【週韓スケジュール】来週(7/6~)放送開始!人間模様も見どころの韓国ドラマ4選
-
RESCENEメンバー3人が上位ランクイン!7月新人K-POP個人ブランド評判トップ5
-
パク・ソジュン、海外スケジュールを終え帰国!(PHOTO3枚)
-
チョン・ソミン、画報撮影のため沖縄へ出国!(PHOTO7枚)
-
TWS、「THE HYUNDAI GLOBAL」アンバサダーに就任!韓国と日本をつなぐ架け橋へ
-
aespa、日本初ミニアルバム「KISS N TELL」7月24日リリース!ピンクコンセプトで新たな魅力
-
チョン・イル、Primeオリジナルドラマ「犯罪者」でグローバル進出!7月17日配信開始
-
チャ・ウミン、新作「推しの社員」の放送控え近況公開!爽やかなオフショット披露
-
“KARAの名曲でカムバック” RESCENEが1位!7月新人K-POPグループブランド評判トップ5
-
コン・ユ主演大ヒット作の4K上映も!今夏に日本の劇場で楽しめる韓国映画4選
-
ユイ、「Cherry Day」イベントに出席!(PHOTO11枚)
-
【7月4日公開】息をのむ誘拐劇から感情転移ラブコメまで!日本初 韓国ドラマ3選
-
チャン・ハヌム、5枚目のデジタルシングル発売!青春の揺れる恋心を表現
-
ファン・ジョンミン、7月15日公開の主演映画「HOPE」撮影エピソードを明かす
-
“第2話で驚異の15%突破” ソ・ジソブ主演作を抑えたNo.1とは?2026年上半期 韓国ドラマ視聴率ランキングトップ5
-
ナムグン・ミン、KBS「夫婦の結末」制作発表会に出席!(PHOTO10枚)
-
イム・ジヨン、SBSパワーFM「12時にはチュ・ヒョニョン」の収録に参加!(PHOTO5枚)
-
来週(7月6日~) 日本のテレビで観られる「ハイブリッド・ロマンス」韓国ドラマ6選
-
“キム部長” ソ・ジソブが首位獲得!6月第4週 韓ドラ出演者話題性トップ5
-
ソ・ジソブ新作 vs Netflix話題作の一騎打ち!6月第4週 韓国ドラマ話題性トップ5
-
イ・ドンウク主演「殺し屋たちの店 シーズン2」7月22日配信決定!岡田将生&玄理も出演
RECENT TOPICs
COMEBACK & DEBUT
-
NCT ドヨン&キム・ミンハ ‘Fallin” MVU-KISS スヒョン ‘The Soju Fairy’ choleograph movieTWICE ‘Talk that Talk’ Choreography Video (Moving Ver.)miss A出身 Min ‘Hit Me Up (ft. JMIN)’ MVWanna One出身 キム・ジェファン ‘BACK THEN’ MVONEUS ‘Same Scent’ MVDUSTIN ‘CRAZY’ MVNU’EST ベクホ ‘Savior’ MV

ご意見を自由にコメントしてください!
記事に関するご意見や情報提供はこちらのフォームをご利用ください。