2022年3月に入隊したKNK(クナクン)出身で、歌手であり俳優のパク・ソハムが、DKZ(ディーケイジー)のカムバックを応援した。彼は、DKZのメンバージェチャンと、ドラマ『セマンティックエラー』で息を合わせており、放送終了後も続く2人の友情に注目が集まった。(記事・写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
現在入隊中の、KNK(クナクン)出身で歌手であり俳優のパク・ソハムが、DKZ(ディーケイジー)のカムバックを応援した。

DKZを応援したパク・ソハム(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
4月12日、パク・ソハムは自身のインスタグラムのストーリーに、DKZの『Cupid』をストリーミングした認証ショットを掲載。
彼は「幸せでキレイな思い出だけが、めいっぱいできる活動になりますように」「かわいい後輩たち、元気に頑張れ!」とあたたかい応援メッセージを綴っている。
パク・ソハムは、DKZのジェチャンと月額動画配信サービスWATCHA(ウォッチャ)のオリジナルドラマ『セマンティックエラー』で息を合わせ、縁を結んだ。
本作は、コンピューター工学科のアウトサイダー、チュ・サンウ(ジェチャン扮)の完璧に組まれた日常に、どう足掻いても計算できない、視覚デザイン科のインサイダー、チャン・ジェヨン(パク・ソハム扮)がエラーのように現れることで始まる2人のロマンスを描き、話題を集めた。
『セマンティックエラー』は、BL(ボーイズラブ)ジャンルという冒険的な試みにもかかわらず、3週連続でWATCHAの視聴ランキング1位を記録するなど、絶えず興行と好評が続いている。
彼らはドラマ放送終了後も友情関係を維持しており、和やかな雰囲気が感じられる。
これに先立ち、ジェチャンは去る3月に自身のインスタグラムのストーリーを通じて、「今日ソハムさんを見た」とユニークな写真を公開し、笑いを誘った。そこには、”ソウル艦(서울함:ソウルハム)”の前でポーズを取っているジェチャンの姿が。
彼は真ん中の”울(ウル)”の文字を隠すために背伸びをして、見事に”ソハム”を完成させている。
パク・ソハムは3月10日、社会服務要員として軍に入隊した。
(TOPSTAR NEWS ハン・スジ記者)
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