【SSUL】10月22日、韓国のスポーツ&芸能専門メディアであるスポーツ朝鮮は「キム・ソンホのカムバックは可能か?」という見出しを打ち立て、不祥事に見舞われている俳優キム・ソンホ(キム・ソノ)カムバックの可能性について言及した。
【SSUL】SSULとは、韓国ネットコミュニティーやSNSで話題となっている様々な”説(썰)”を取りあげる記事のことです。日本のメディアでは、なかなか紹介されない”説”を、ここで紹介していきます。
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韓国で、ことわざのように使われる俗語がある。
「お湯風呂から水風呂へ」
“置かれている状況が急激に変化する”という意味で、不祥事に泣かされた芸能人や有名人に、よく使われる言葉である。
これに加えて、最新のトレンドを取り入れた言葉が登場した。
それは「5G速度で奈落の底へ」。「お湯風呂‥」と同様の意味で使われているが、新語の方が体感スピードはより速く感じさせる。
どちらも落胆や嘆き、嘲笑がふんだんに盛り込まれている、いわば”後ろ指を指す言葉”である。
ここ数日、とてつもないスピードで、前途有望な韓流スターからお騒がせ芸能人に転落してしまった俳優がいる。
彼の名前は、キム・ソンホ(キム・ソノ)。世間の人々は、彼に対して”後ろ指す言葉”を浴びせながら、別れの準備に入っているようだ。

元交際相手の”中絶強要”暴露に遭ったキム・ソンホ(写真提供:©TOPSTAR NEWS)
しかし、「待った」をかける人々もいる。
10月22日、韓国のスポーツ&芸能専門メディアであるスポーツ朝鮮は「キム・ソンホのカムバックは可能か? 芸能関係者”演技力があるだけに映画から”」という見出しを打ち立て、カムバックの可能性を分析。
(関連記事)キム・ソンホ 騒動で囁かれる韓国芸能界 3つの’都市伝説’
キム・ソンホへの同情論が浮上
同メディアは、キム・ソンホに対して同情論も浮上していると伝えている。
芸能人のプライベートに、やたらと敏感な韓国社会。
よく「芸能人は公人だから」「芸能人は青少年の手本だから」と、口実を付けては批判を強めたりする。
そんな韓国社会の風習を、人々は”世論裁判”と名付けており、確認されていない様々な話題を量産する。思わしくない疑惑が浮上した芸能人に、反論の機会すら与えず、”罪人扱い”をして自粛させるのだ。
今回のキム・ソンホも、世論裁判の“被告人”として、インターネットという“法廷”に立たされている。
もちろん、韓国社会の世論裁判に疲れや嫌悪感を抱く人々もおり、キム・ソンホへの同情論が浮上するのも頷ける。
その内容を見ると「男女間で起きた事だけに、当事者でなければ真相は分からないのではないか」「メディアが刺激的で、彼に不都合な事実だけを伝えている」といったもの。
確かに、暴露者の主張だけに耳を傾け、反論の余地すら与えない現状は、キム・ソンホにとても不利な状況である。
世間の、暴露者への感情移入が度を越えてしまい、勝手に真相を決めつけている感が否めない。
演技力を持っているから、カムバックの可能性は十分あり?
スポーツ朝鮮は、30代半ばのスター俳優の需要に着目している。
現在、主演級のトップ俳優の面々を見ると、イ・ビョンホン、イ・ジョンジェ、ソ・ジソブ、チョン・ウソンなど、40代以上の俳優が非常に多い。
『海街チャチャチャ』のような、ラブコメジャンルの主演として活躍するには、(本人とファンには申し訳ないが)高齢である。
ドラマファンを引き寄せるためには、30代半ばのスター俳優が絶対的に必要なのだ。
キム・ソンホは、そんなニーズに合致する俳優であることは、ドラマや映画業界では、誰もが認める事実である。
スポーツ朝鮮は、業界に詳しい人の話を伝えながら、”映画出演”が復活の糸口になると可能性を示唆している。
企画から公開までの時間が、1年以上かかる映画産業を勘案すれば、彼の出演する映画が公開を迎える頃には「世論の反応も、現在に比べれば大分落ち着くのでは?」という見方だ。
ラブコメ路線やコミカルな役柄は一旦封印し、ノワールジャンルに挑戦して演技力を磨き、これが高く評価されれば、彼に対する好感度も徐々に回復すると、業界関係者は予測している。
またスポーツ朝鮮は、韓国芸能界のある傾向を取り上げ、以下のように述べている。
「前例を見てみると、飲酒運転や麻薬吸引などの不祥事を起こした男性芸能人のカムバックは早かった。演技力が認められた俳優のカムバックは、さらに早かった」
Netflix(ネットフリックス)のようなVODプラットホームの成長も、キム・ソンホには追い風になるとの意見もある。
もはや、テレビ局のドラマ出演によって”汚名返上”をする時代は終わったといっても過言ではないからだ。
カムバックを論じることは時期尚早という声も
スポーツ朝鮮の記事は、SNSや韓国の有名コミュニティーサイトに掲載され、様々な意見が集まっている。
以下は、その声(出典:theqoo)。

韓国オンラインコミュニティーに集まったネットユーザーの反応(画像出典:theqooスクリーンショット)
「騒動がまだ進行形なのに、カムバック云々は早くない?」
「カムバック予想が出るのも5Gだね!」
「所属事務所からそそのかされたの? *言論プレーはまだ早いよ」
*言論プレー:メディアもしくは記者に一定の金品や接待を提供し、アーティストの好感度が上がるよう便宜を図る行為(報道)
「過去の過ちを覆えるほどの演技力はないと思うが」
「カムバックはするだろうね‥でも、1年は自粛するべき」
「(スポーツ朝鮮は)韓国の世論裁判の怖さを知らないのね! 元カノと口論しただけで、テレビに出れらないのが韓国だよ」
「需要はあるよ! 朝ドラの不倫泥沼劇の主人公にぴったりかもね」
(コメント翻訳・編集:Danmee編集部)
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