IZ*ONE(アイズワン)の再結成を叶えるために作られた『IZ*ONEリローンチ(再始動)クラウドファンディング』プロジェクトが、募金40日余りで32億ウォン(約3億2000万円)を集めた。 (記事・写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
IZ*ONE(アイズワン)の再結成を叶えるために作られた、『IZ*ONEリローンチ(再始動)クラウドファンディング』プロジェクトは、40日余りで募金を32億ウォン(約3億2,000万円)集めた。

IZ*ONEリローンチプロジェクト募金は6/21まで続けられる。(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
これに先立ち、4月21日、クラウドファンディングプラットフォームのWadiz(ワディズ)では、『IZ*ONE(アイズワン)リローンチ(再始動)のための小さな一歩、平行宇宙プロジェクト』というタイトルのクラウドファンディングが開設された。これは、4月末に活動を終了したIZ*ONEのリローンチのための、ファンの募金運動だ。
そして開設からわずか30分で10億ウォン(約1億円)を超えたため、話題に挙がったこのクラウドファンディングは、K-POP史上初の出来事を作り出す。
6月3日、韓国メディアの東亜日報によると、Wadizが「IZ*ONEリローンチの、リターン型クラウドファンディングが、韓国国内最高の募金額記録を更新した」と明らかに。これまでの最高記録は、Tumblbug(タンブルバグ)で、2019年に約26億ウォン(約2億6000万円)を集めた日本アニメーション『満月(フルムーン)を探して(2002)』の、オリジナルサウンドトラックプロジェクトだった。
IZ*ONEは、2018年にMnet『プロデュース48』で結成され、2021年4月29日に活動を終了した。様々な所属事務所の練習生が集まったプロジェクトグループなため、強制的な別れが訪れた。
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これに、IZ*ONEのファン“WIZ*ONE(ウィズワン)”を中心に結成された『平行宇宙委員会』は、IZ*ONEの活動再開のため、クラウドファンディングを開設。5月25日から30日には、ソウル城東(ソンドン)区のGonggan Wadizで、関連の展示会も実施する。IZ*ONEのリローンチクラウドファンディングは、6月21日まで続けられる。
平行宇宙委員会の代表は、東亜日報を通じて「2年半の契約社員で、実績が良ければ正社員になれると思い休まず働いてきたが、更新の1カ月前に、解雇通告を受けた臨時職員の立場だと見れば理解が早い」「実績が良ければ、延長が可能だという信念がファンダムの活動の基盤となり、こうした動力で、IZ*ONEは今までのプロデュース関連のグループ中でも、目立つ実績をあげることができた」と語る。
しかし、複数の元IZ*ONEメンバーの、所属事務所関係者は「30億ウォン程であれば、アルバム1~3枚を出して活動する資金になる。しかし、実現の可能性はゼロだ」「解散時に、それぞれの所属事務所間の討論ではっきりさせた。既に、それぞれのメンバーが現在の所属事務所で、次のプランの準備中であるため、流れを戻すことはできない」と伝えた。
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IZ*ONE(アイズワン)
IZ*ONE(アイズワン / ハングル 아이즈원)は、韓国と日本合同のグローバルガールズグループである。
2018年に韓国の音楽専門チャンネルMnetで放送された日韓合同オーディション番組「PRODUCE 48」を通して、韓国の芸能事務所に所属する練習生57人、日本のAKB48グループに所属するアイドル39人、総勢96人の練習生から、韓国の視聴者投票で選ばれた12人のメンバーによって結成された。
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