BTS(防弾少年団)がボーイズグループブランド評価1位に選ばれた。

ボーイズグループブランド評価2018年12月のビッグデータ分析の結果、1位にはBTS(防弾少年団)、2位Wanna One(ワナワン)、3位EXO(エクソ)となった。

1位 BTS

1位 BTS(出典:Twitter)

2位 Wanna One

2位 Wanna One(出典:Twitter)

3位 EXO

3位 EXO(出典:Twitter)

韓国企業評判研究所は9日、2018年11月7日から12月8日までに測定した、ボーイズグループブランドビッグデータ109,273,546個を分析し、このような結果が出たと発表した。

2018年12月のボーイズグループのブランド評価順位は、BTS、Wanna One、EXO、NU’EST W、BTOB、SEVENTEEN、THE BOYZ、SHINee、NCT、WINNER、MONSTA X、BIGBANG、Stray Kids、INFINITE、HIGHLIGHT、GOT7、Golden Child、ASTRO、JBJ、HOTSHOT、iKON、NCT127、SUPER JUNIOR、VIXX、BEAST、2PM、MXM、TREI、D-CRUNCH、東方神起だった。

1位のBTSは、参加指数4,230,776、メディア指数6,468,864、コミュニケーション指数12,737,318、コミュニティ指数4,324,373とされ、ブランド評判指数27,761,331だった。11月のブランドの評判指数11,373,805と比較すると44.08%上昇した。

韓国企業評判研究所所長のク・チャンファンは、「ボーイズグループブランド評価2018年12月のビッグデータ分析1位を記録したBTSは、リンク分析では“楽しんで、楽しい、温かい”が高く分析された。キーワード分析では“アルバム、ARMY、ブルームバーグ”が高かった。BTSブランドの詳細分析を見ると、ブランド消費65.79%上昇、ブランドの問題68.56%上昇、ブランドコミュニケーション345.35%上昇、ブランド拡散103.59 %上昇した」と伝えた。

[su_spacer size=”30″]


[korea_sns_button]
[reaction_buttons]

ご意見を自由にコメントしてください!

記事に関するご意見や情報提供はこちらのフォームをご利用ください。

編集部おすすめ記事blank

サイトの広告について

Danmee(ダンミ)は、収益化の一環としてオンライン広告を展開しております。広告の内容(公序良俗を害するもの)や、可読性の低下につながる広告に関するご意見はこちらのフォームをご利用ください。

この記事と関連度が高いトピック

現在読まれています!

最新記事

RECENT TOPICs