BTS ジミンが、個人ブランド評価で1位となった。

グローバルアイドルBTS(防弾少年団)のジミンが、ボーイズグループ個人ブランド評価で1位となった。

BTS(防弾少年団)のジミン

BTS(防弾少年団)のジミン(出典:Twitter)

17日、韓国企業評判研究所は10月15日から11月16日までの1ヶ月間、ボーイズグループ個人476人のブランドビッグデータを分析した結果、BTSのジミンが1位になったと発表した。

ブランド評価指数は、消費者のオンライン習慣が、ブランドの消費に大きな影響を与えていることを見つけ、ブランドビッグデータ分析を通じて作られた指標だ。ボーイズグループ、個人のブランド評価分析を通じて見える、グループの個人ブランドに対する肯否定評価、メディアの関心も、消費者の関心とコミュニケーション量を測定することができる。

2018年11月のボーイズグループの個人ブランド順位は、

  1. BTSジミン
  2. BTS V
  3. Wanna Oneカン・ダニエル
  4. BTSジョングク
  5. BTS RM
  6. BTSジン
  7. BIGBANG V.I(スンリ)
  8. BTSシュガ
  9. BTS J-HOPE
  10. Wanna Oneキム・ジェファン
  11. キム・ドンハン
  12. Wanna Oneオン・ソンウ
  13. EXO D.O
  14. Wanna Oneハ・ソンウン
  15. Wanna Oneパク・ジフン
  16. EXOベッキョン
  17. Wanna Oneファン・ミンヒョン
  18. ASTROチャ・ウヌ
  19. EXOチャンヨル
  20. Wanna Oneイ・デフィ
  21. IMFACTイサン
  22. SECHSKIESカン・ソンフン
  23. Wanna Oneパク・ウジン
  24. EXOセフン
  25. Wanna Oneソン・ミンホ
  26. Wanna Oneペ・ジニョン
  27. Wanna Oneライグァンリン
  28. JBJケンタ
  29. EXOカイ
  30. EXOスホ

となっている。

韓国企業評判研究所側は「2018年11月ボーイズグループ個人ブランドの評判分析の結果、BTSジミンのブランドが1位を記録した」とし「ジミンのブランドはリンク解析で“カワイイ、笑う、かっこいい”が高く、キーワード分析では“Tシャツ、日本、公演”が高く分析された。肯定的割合が70.06%だった」と分析した。

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