現在は、韓国を代表する俳優の1人となっているパク・ボゴム。そんな彼が出演した大ヒットドラマ’応答せよ1988’のオーディションで着用してきた服装がスタッフの爆笑をさらった。その理由とは?

2016年に放送され、大ヒットを記録したtvNドラマ’応答せよ1988’。

韓国ドラマ'応答せよ1988'

放送当時、チャンネル歴代最高視聴率を記録した。(画像出典:tvN)

放送終了後には”ドラマコンサート”が行われ、またパク・ボゴム、コ・ギョンピョ、リュ・ジュンヨル、アン・ジェホンで”花より青春 アフリカ・ナミビア編”に出演するなど、ドラマ人気は凄まじい勢いを見せた。劇中の主要家族のほとんどの出演者が、現在も第一線で活躍し続けているのは周知の通りだ。

時は遡り、パク・ボゴムの”スターらしい”エピソードを紹介する。

かっこよすぎるパク・ボゴム

「かっこよすぎる」と言われたパク・ボゴムは‥。(画像出典:tvN”応答せよ1988″メイキング映像キャプチャー)

“応答せよ1988″出演者オーディション当時、制作スタッフと初顔合わせの時の事。ミーティングはつつがなく進んだのだが、一部スタッフから「カッコ良すぎて悩ましい」というまさかの声があがった。それもそのはず、舞台は1988年、ソウルオリンピックに沸いていて、携帯もない、留守電もファックスもない。音楽機器はカセットテープ‥そんな時代を生きた若者を描くには、彼の顔は整い過ぎていたのだ。

そんな声を聞いたパク・ボゴムは、次のミーティングで秘策を準備して現れる。1988年代を思わせる服装(パク・ボゴム個人の見解)と、ぼさぼさのヘアスタイルで登場したのである。彼が登場するなり、スタッフは大爆笑。追い打ちをかけるように、静かにジャージのチャックを下げてインナーまで確認させた。

自分の思う「田舎っぽい」いでたち

自分の思う「田舎っぽい」いでたちで登場した。(画像出典:tvN”応答せよ1988″メイキング映像キャプチャー)

雰囲気が似ていた。

雰囲気が似ていた親子。(画像出典:tvN”応答せよ1988″公式ホームページ)

しかし、ふたを開けてみればキノコヘアでジャージにチノパン、すっかり”時代の人”になっていた。これは、衣装やヘアメイクの努力の賜物だろう。もちろん、彼が作り上げたチェ・テクという内面の役作りも大いに影響しているが。その証拠に、まったく似ていないはずの父親役、チェ・ムソンとも不思議なことに雰囲気が似通っていたほどだ。

"おかげさまでチャレンジ"で登場

“おかげさまでチャレンジ”でSNSに登場。(画像出典:パク・ボゴム 公式Twitter)

パク・ボゴムは現在2020年下半期に放送予定の、tvN新月火ドラマ”青春記録”の撮影中と報じられている。モデルでありながら俳優になることを夢見て、理想と現実のバランスを上手に取って生きている現実主義者、サ・ヘジュンを演じるという。次作ではどんな姿で私たちを楽しませてくれるのか、ファンはすでに期待に胸を膨らませている。


パク・ボゴムのダサく見えるための努力..(動画出典:YouTube 보거미)