韓国で564万人を動員し、2025年公開の韓国映画の中で興行収入第1位を記録、第46回青龍映画賞で最多観客賞を受賞した大ヒット作『世界で最後の愛しい娘!』(原題:좀비딸)が11月13日(金)より全国公開することが決定した (配給:クロックワークス)。今回日本公開に先立ち、本作のメガホンを取ったピル・カムソン監督インタビューが到着!

11月13日(金) 新宿バルト9ほか全国公開が決定したチョ・ジョンソク主演映画『世界で最後の愛しい娘!』(© 2025 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & STUDIO N. All Rights Reserved.)

韓国で564万人を動員し、2025年公開の韓国映画の中で興行収入第1位を記録、第46回青龍映画賞で最多観客賞を受賞した大ヒット作『世界で最後の愛しい娘!』(原題:좀비딸)が11月13日(金)より全国公開することが決定した (配給:クロックワークス)。

原作は“ゾンビを生活に溶け込ませる”という斬新な設定が、読者から大きな支持を受け国内外で累計5億ビューを記録した大人気ウェブトゥーン。『人質 韓国トップスター誘拐事件』(2021)のピル・カムソン監督と韓国映画界には欠かせない豪華キャスト陣がタッグを組み、唯一無二の世界観を完全再現した。

主演を務めるのは『EXIT イグジット』(2018)、「賢い医師生活」(2020~2021)など数多くのヒット作に出演し、『PILOT ―人生のリフライト―』(2024)では第61回百想芸術大賞で最優秀男性演技賞を受賞したチョ・ジョンソク。持ち前のコメディセンスと高い演技力で人々を魅了してきた彼がゾンビになってしまった娘を守るために奮闘する愛情深い父親ジョンファンをコミカルかつ真摯に演じた。

狂暴さと可愛さを兼ね備えた“ゾンビ娘”スアを演じるのは新鋭チェ・ユリ。わずかに人間の心が残ったゾンビという難しい役どころを見事に演じ切り観る者の心を虜にした。

さらに、父娘を見守りながら、時に厳しくサポートしていく個性豊かな面々に『パラサイト 半地下の家族』(2020)のイ・ジョンウン、チョ・ヨジョン、「梨泰院クラス」(2020)のユン・ギョンホら実力派キャスト陣が集結。名バイプレーヤーたちが息ぴったりな掛け合いで劇場に笑いを届ける。

もしも、最愛の娘が世界で最後のゾンビになってしまったら――?大胆な設定から始まる物語は、笑いとスリルを交えながら、家族の絆と愛の強さを描き出す。晴れやかな笑いと予想外の感動が待ち受けるハートフル・ムービーが誕生した!

「ゾンビを殺すのではなく、家族として受け入れる」物語に強く共感・・チョ・ジョンソクとの撮影秘話から、作品に込めた“家族の愛”まで、ピル・カムソン監督が本作に込めた想いを語る

「チョ・ジョンソク以外、想像したくもありません」。主演俳優への熱烈な想いから始まったピル・カムソン監督インタビュー。

韓国映画『世界で最後の愛しい娘!』のメガホンを取ったピル・カムソン監督 (© 2025 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & STUDIO N. All Rights Reserved.)

チョ・ジョンソクへのラブコールの真相から、原作に惹かれた理由、実写化で大切にしたことやオリジナルで描いた遊園地シーンの意図まで、本作に込めた監督の想いを語る。

監督はチョ・ジョンソクのキャスティングについて「原作を見たときも、脚本を読んだときも、最初から(父親のジョンファンは)チョ・ジョンソクさんにやってもらいたいと思っていました」と本音を明かす。

続けて「僕の中ではこの作品を、彼へのラブレターのような気持ちで考えていました」と熱烈なラブコールを送ったことを告白。その熱烈な想いを受けたチョ・ジョンソクは、「これは本当に自分っぽい」と出演を決めたという。

本編では随所にクスっと笑える要素が散りばめられているが、監督は「コメディは本当に難しい」と意外な苦悩を明かす。

11月13日(金) 新宿バルト9ほか全国公開が決定したチョ・ジョンソク主演映画『世界で最後の愛しい娘!』(© 2025 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & STUDIO N. All Rights Reserved.)

「ひとつのシーンの中で笑わせたかと思えば、泣かせることもあります。それは狙ってできるものではなくて、俳優と作品とのシンクロがうまく噛み合わなければならない」と語り「チョ・ジョンソクさんはほんの少し会話するだけでも、『やってみます』と言って自分なりの機転やユーモアを加えてくれる。それが本当に素晴らしかったです」と大絶賛!

さらにチョ・ジョンソクは「監督、最後まで僕に任せてください!」と惚れ惚れする頼もしさを見せたという。

そんなチョ・ジョンソクとの抜群の相性を見せる本作だが、その原点には、監督が原作の“ゾンビを殺すのではなく、家族として受け入れるという発想”に惹かれたことがあった。

「自分自身にも10代の娘がいるから強く共感した。娘は中学生で、思春期を迎えていて、感情の浮き沈みもあります。映画の父親と同じように、娘をありのまま認めて受け入れることこそが、一番大切なのではないかと気づいたんです」と自身の娘との関係性を明かしながら語る。だからこそ、漫画を実写映画化するにあたり、「ほかの部分がどれだけ変わったとしても、父と娘の愛、そして母と息子の愛は残したかったんです。安易な笑いも、無理やり涙を誘うような演出もしたくありませんでした。俳優たちが自然に見せる演技を捉えることが大切だったんです」と原作とリアルに寄り添うことを心がけたと明かす。

そんな中でオリジナル要素として加えられたのが、遊園地のシーン。ゾンビとなったスアにメイクを施し、普通の女の子としてジョンファンとその親友ドンベ(ユン・ギョンホ)とともに遊びに出かけるシーンだ。

11月13日(金) 新宿バルト9ほか全国公開が決定したチョ・ジョンソク主演映画『世界で最後の愛しい娘!』(© 2025 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & STUDIO N. All Rights Reserved.)

監督は「たとえ世界中が彼に背を向けても、彼は自分の信念を貫き通す。そんな彼の姿を、まるで世界中が祝福しているように感じられるシーンにしたかったんです」と語る。

父親の娘への無限の愛が詰まった遊園地のシーンをはじめ、監督が観客に届ける温かな愛情と確かな想いを劇場で受け取ってほしい。

韓国映画『世界で最後の愛しい娘!』11月13日(金) 新宿バルト9ほか全国公開!

【ストーリー】
猛獣専門の飼育員ジョンファンは、ダンスに夢中な思春期の娘スアとケンカしながらも父娘二人で賑やかな毎日を送っていた。

しかしある日、韓国全土に謎のゾンビウイルスが蔓延。混乱の中でスアも感染してしまう。

祖母の住む海辺の村へ身を寄せたジョンファンは、スアが好きな音楽に反応したり、わずかながら呼びかけに応える姿から、まだ人間の心が残っている事に気づく。

感染者の摘発が進む中、愛する娘を守るため、そして人間の心を取り戻させるため、ジョンファンは長年の飼育員の経験を活かし“ゾンビ娘”の前代未聞の極秘トレーニングを開始する!

【作品情報】
監督:ピル・カムソン
出演:チョ・ジョンソク、イ・ジョンウン、チョ・ヨジョン、ユン・ギョンホ、チェ・ユリ
配給:クロックワークス
2025年/韓国/113分/カラー/シネスコ/5.1ch/
原題:좀비딸/英題:My Daughter is a Zombie/字幕翻訳:福留友子
© 2025 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & STUDIO N. All Rights Reserved.

公式HP:https://klockworx.com/movies/sekamusu/
公式X:@sekamusu_film
Instagram:@klockworxasia
TikTok:@klockworxinfo

YouTube動画出典:Klockworx VOD

ご意見を自由にコメントしてください!

記事に関するご意見や情報提供はこちらのフォームをご利用ください。

編集部おすすめ記事blank

サイトの広告について

Danmee(ダンミ)は、収益化の一環としてオンライン広告を展開しております。広告の内容(公序良俗を害するもの)や、可読性の低下につながる広告に関するご意見はこちらのフォームをご利用ください。

この記事と関連度が高いトピック

現在読まれています!

最新記事

RECENT TOPICs