- 11月16日に公開された映画『デシベル』が、公開日当日に6万8,539人を動員。マーベル映画『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』を抜いて1位に輝いた。
- 『デシベル』は、“騒音反応爆弾”という独特なテーマと、キム・レウォン、イ・ジョンソク、チョン・サンフン、パク・ビョンウン、チャウヌなどの白熱の演技が魅力の映画。
- 3位には『デシベル』と同日公開されたヨ・ジング、チョ・イヒョン主演の『同感』がランクインした。
映画『デシベル』が、『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』(以下、ブラックパンサー2)を抜き、1位という好成績でスタートダッシュを切った。
11月17日、韓国映画振興委員会が発表した、統合コンピューターネットワークの集計によると、『デシベル』は公開日の11月16日、6万8,539人を動員し首位に輝いた。累計観客数は8万160人。
『デシベル』は、騒音が大きくなる瞬間に爆発する特殊爆弾で、都心を占拠しようと企む爆弾の設計者(イ・ジョンソク扮)と、彼のターゲットになった元海軍の副艦長(キム・レウォン扮)が繰り広げる、サウンドテロアクション映画だ。
“騒音反応爆弾”という独特なテーマと、キム・レウォン、イ・ジョンソク、チョン・サンフン、パク・ビョンウン、チャウヌなどの白熱の演技に後押しされ、マーベル映画の『ブラックパンサー2』を抜いて一気に頂点へ。
そんな『ブラックパンサー2』は同日(11月16日)6万3,090人を動員、累計で128万6,933人を記録し、2位に。
また、『デシベル』と同じ日に公開された、ヨ・ジング、チョ・イヒョン主演の『同感』は5万6,745人、累計6万9,315人を動員し、3位となった。
(スポーツ韓国 チョ・ウネ記者/翻訳:清田美咲)
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