数多くの作品に出演し“国民の弟”というニックネームで愛されてきた俳優ユ・スンホ(ハングル 유승호)の善行が知らされて、ネットユーザーたちを感動させている。ユ・スンホのファンカフェに投稿された彼の善良な行いとは..

12月25日、俳優ユ・スンホ(ハングル 유승호)のファンカフェに、彼の善行を知らせる文が掲載された。

韓国の芸能媒体、スポーツ朝鮮によると、ある子供の父親だと自身を紹介したA氏は、自身の息子が生後60日頃に原因不明の肝疾患で新村(シンチョン)のセブランス病院に入院し、あらゆる検査を受けたと明らかにした。

ファンカフェに投稿されたユスンホの善良な行い

ファンカフェに投稿されたユ・スンホの善良な行い(画像出典:オンラインコミュニティー)

検査結果を聞くと、聞いたことのない病名で退院することになったというA氏は「退院の際、精算しようとしたら、不幸中の幸いなのか、入院していた期間に病院費の支援を受けることが出来るという事実を知りました」とし、支援してくれた人が俳優のユ・スンホだったという話を聞いて驚いたと伝えた。

A氏は「テレビで見ていた芸能人が、どのように私達の事を知って、なぜ助けてくださったのか。このような助けに有り難みを感じました」とし「本当に感謝しています。本当にありがとうございます。まだ病名が分からない肝疾患を持っており、同じ年頃の子より少し小さいけれど、一歳のお祝いも済ませ歩いています」と明らかにした。

最後にA氏は「このような素晴らしい人柄を持つユ・スンホ様をいつも応援しています。健康で、出演する全ての作品がヒットするよう祈っています」と付け加えた。

A氏は、以前から感謝の気持ちを伝えたかったそうだが、ユ・スンホのファンカフェを探すことが出来ず、なかなか挨拶が出来なかったという。

一方、ユ・スンホはこれまで数年間、新村・セブランス病院への寄付を着実に行ってきた。

ユ・スンホ側は、本人が寄付をしているという事実を明かすことを願わなかったためにこれまで明かしてこなかったが、該当の文章は本物だと伝えた。

これまで着実に寄付を行ってきたユスンホ

これまで着実に寄付を行ってきたユ・スンホ(画像出典:ユ・スンホ Instagram)

この報道を耳にした一部のネットユーザーたちは「麗しき青年。ユ・スンホは素敵な青年ですね」「地道に寄付を続けることは難しいことだと思います。ユ・スンホに拍手を送ります」「善良な愛によって、ユ・スンホさんは大物俳優になることでしょう..」などの反応で、ユ・スンホの善良な行いに称賛の声を寄せている。

ユ・スンホは、ハンサムな容姿と優れた演技力で“国民の弟”というニックネームで愛され、ドラマ「善徳女王」「ドラゴン桜(韓国版)」「ペク・ドンス」など数多くの作品に出演し、2012年MBCドラマ「会いたい」を最後に入隊。

2013年の入隊前に、KBSドキュメンタリー「勉強する人間」のナレーションを引き受け、出演料を全額寄付して感動を与えたことがある。