• ユン・シユンがカメルーンを訪れ、病と貧困に直面する少女たちに寄り添う。
  • ブルーリ潰瘍や極度の欠乏の中で生きる子どもたちの現実を伝える内容である。
  • 番組は2月22日、KBS1で放送予定。

カメルーンを訪れ、貧困と病に直面する子どもたちと向き合うユン・シユン (画像出典:KBS)

ユン・シユンがカメルーンを訪れ、貧困と病に直面する子どもたちと向き合う様子が放送される。

舞台はカメルーンのアコノリンガとアヨス。日々を懸命に生きる少女たちの現実と、その傍らに立つ俳優の同行が描かれる。

今回紹介されるのは三人の少女である。ブルーリ潰瘍により腕が固まってしまった13歳のポレット、空腹をしのぐため虫を捕まえて食べる8歳のジェシカ、病弱な祖母と姉に代わり働く7歳のヤリスである。制作陣は、病と欠乏が重なる環境の中で子どもたちが背負う生活の重みをカメラに収めた。

ポレットは1年前に母を亡くし、独りで生きることを余儀なくされた。

アフリカの風土病であるブルーリ潰瘍を患いながらも十分な治療を受けられず、病状は進行。右手は曲がったまま固まり、ほとんど動かない状態にある。周囲から「呪いだ」と偏見の目を向けられることも、彼女の心に深い傷を残している。

ジェシカもまた厳しい現実に直面している。両親に捨てられ、耳の遠い祖母を支える立場となった8歳の少女は、畑仕事を担いながら生計を支えている。

肉を買う余裕はなく、「ミコンゴ」と呼ばれる虫を捕まえて貴重なタンパク源としているが、それも限られた季節にしか得られない。

7歳のヤリスは少女一家の大黒柱である。母に捨てられた後、祖母のもとで育ち、病を患う姉の治療費を少しでも補うためカサバを掘り、加工し、道端で販売している。

危険な路上で客を待つが、収入は生活を支えるには十分ではない。幼い肩にのしかかる責任の重さが浮き彫りになる。

ユン・シユンは三人の少女を直接訪ね、話を聞き、寄り添う。病や貧困、偏見と闘いながら生きる子どもたちに温かな言葉をかけ、希望を見出そうとする姿が描かれる。

厳しい現実の中で未来を信じようとする子どもたちの姿は、視聴者にも重い問いを投げかける内容となる。

同番組は『海の向こうの愛 シーズン5スペシャル』(原題:바다 건너 사랑 시즌5 – 스페셜)として放送され、2月22日 午後4時10分よりKBS1でオンエア予定である。

(©TOPSTAR NEWS チェ・ミニョク記者/翻訳:Danmeeニュース部)

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