チャン・グンソク 4年ぶりのドラマ出演なるか？ '犯罪の年代記'出演を検討中

俳優のチャン・グンソクが、OTTドラマ『犯罪の年代記(仮題)』に主人公役でキャスティングされ、出演を前向きに検討しているという。もし出演することになれば、SBS『スイッチ～君と世界を変える～(2018)』に出演以降、4年ぶりとなる。(記事・写真提供：ⓒ TOPSTAR NEWS)

俳優のチャン・グンソクが、4年ぶりに演技活動に拍車をかける。

ドラマ出演を前向きに検討しているという俳優のチャン・グンソク。(写真提供：ⓒ TOPSTAR NEWS)

韓国メディアのOSENによると6月21日、チャン・グンソクは、OTTドラマ『犯罪の年代記(仮題)』に主人公でキャスティングされた。

報道によると、チャン・グンソクは『犯罪の年代記』側から台本をもらい、前向きに出演を検討しているという。

この作品は、OCN『客－ザ・ゲスト－(2018)』、tvN『L.U.C.A.: The Beginning(2021)』、Netflix(ネットフリックス)『ペーパー・ハウス・コリア統一通貨を奪え(2022)』を担当したキム・ホンソンプロデューサーが演出を担当する。

『犯罪の年代記』は、Coupang Play(ク―パンプレイ)で公開されると知られているが、タイトルが仮題であるだけに正確な情報は確定していない状態だ。また、チャン・グンソクが演じる役柄も知られていない。

これに先立ち、チャン・グンソクは、2018年のSBS『スイッチ～君と世界を変える～』出演以後、社会服務要員として2年間の代替服務をし、2020年5月に招集解除した。

(TOPSTAR NEWS ユ・ヘジ記者 / 翻訳：石田樹梨)

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